
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スコアUPできる!江連流リカバリー術」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ズバリ、コレさえ知っておけば
大叩きの確率を一気に下げることができます。
それは。。。?
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スコアUPできる!江連流リカバリー術」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ズバリ、コレさえ知っておけば
大叩きの確率を一気に下げることができます。
それは。。。?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「練習場ではちゃんと飛ぶのに、
コースに出ると急に飛ばなくなる…」
そんな経験、ありませんか?
ゴルファーにとって
飛距離アップは、永遠のテーマ。
私のレッスンでも、
飛距離に悩む方は本当に多くいらっしゃいます。
特に60代、70代の方からは、
「昔はもっと飛んだのに、
今はどうしても落ちてしまって…」
という声をよく聞きます。
もちろん、筋力とともに
飛距離が低下するのは自然なこと。
ですが飛距離が物足りないと
悩まれている方の中には
「筋力」よりもスイングの使い方の違いによって
飛距離をロスしているケースが非常に多いんです。
「なぜコースに出ると飛距離が出なくなるのか?」
「どうすれば本来の飛距離を取り戻せるのか?」
まず一番の原因は、
ズバリ練習場とコースでスイングが
無意識に変わってしまっていることです。
練習場では何十球も打ちながら、
リズムもテンポも自然に整っています。
しかしコースでは、
1打1打にプレッシャーがかかり、
「しっかり当てよう」
「ミスしたくない」
という意識が強くなります。
たとえそういった意識がなかったとしても
無意識にこういった練習場とコースでの気持ちの差が、
体の使い方を微妙に狂わせてしまうんです。
その中でも特に多いのが、
体重が右足に残ってしまう
“明治の大砲スイング”。
フィニッシュで右足に体重が残り、
後ろによろけるような打ち方になっていませんか?
このスイングだと、体重がボールに乗らず、
インパクトのパワーが半減してしまいます。
もしスイング後にふらついたり、
一歩後ろに下がってしまうことがあるなら、
今すぐ「右足のかかと」に注目してください。
理想のフィニッシュでは、
右足のかかとが地面に対して垂直になり、
つま先立ちになっているのが正解です。
このとき、もし足の指が曲がって
地面を掴むようになっていたら要注意。
それはまだ体重が右に残っている証拠です。
しっかりと右足のつま先で立つことで、
自然と体重が左足に移動し、
「ボールを押し込む」ような
力強いインパクトが生まれます。
そして、体重が左に乗るということは、
クラブヘッドが加速し、
スイング軌道が安定するということでもあります。
試しに、練習場でスイング後のフィニッシュ姿勢を
数秒キープしてみてください。
そのとき、右足がピタッと垂直に立ち、
左足にしっかり重心が乗っていればOKです。
もし右足のかかとが寝ていたり、
ぐらついて立てないようなら、
体重移動が途中で止まっている証拠です。
この「右足のかかとを立てる」練習を繰り返すことで、
自然とスイング全体の流れがスムーズになり、
コースでも練習場と同じような感覚で
振り抜けるようになります。
練習場では飛ぶのに、
コースで飛ばない。
その解決策は「筋力」ではなく
「右足の使い方」を意識してみましょう。
フィニッシュで右足のかかとを垂直に立て、
体重を左足に乗せる。
この小さな意識の違いが、
スイング全体のエネルギー伝達を変え、
本来の飛距離を呼び戻します。
次回ラウンドでは、
ぜひ「右足のかかと」に意識を置いてみてください。
きっとボールの伸びと弾道の高さが、
はっきり変わるはずです。
<本日のおすすめ>
効果実証済みの「力みを取る」プログラム
「小原大二郎のBZ-POWER(ビジネスゾーンパワー)」
力みをとってスコアアップ&飛距離アップを
実現するための5つのステップ。
・そもそもなんで、力んでしまうのか?
・今まで誰も言ってこなかった
力みを生み出す5つの原因
・スイングの問題だけではない
力みを取るための具体的な方法
・力みを生まないための最大の特効薬
などなど、、、
力みを取りスコアアップに
つなげていく方法を伝授しています。
全レベル・全年齢対象。
年齢に関係なく実践可能。
力みを取り除き、
スコアアップを叶える秘密はコチラ…
↓
https://g-live.info/click/bzpwr_hs2510/

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
突然ですが、
飛距離アップに重要なことって
なんだと思いますか?
多くの方が「ヘッドスピード」と
答えると思います。
その通り、
飛距離を出すためにはヘッドスピードが欠かせません。
では、ヘッドスピードを上げるために
大切な動きは何か。
それが、
「下半身がリードする体の回転」なんです。
この動きで重要なのが、
・回転
・体重移動
です。
飛距離が出せるプロが活躍できる時代となっていますが、
アマチュアゴルファーにとっても
”飛距離”は大きな武器です。
飛距離アップのためにも
体の回転スピードをアップさせることは、
あなたの飛距離アップのためにも有効です。
あなたは、スイング中の”膝の動き”を
気にしたことはありますか?
今日の練習でもいいですし、
ご自宅で素振りをする時でも構いません。
一度、自分の膝の状態を確認してみてください。
・アドレス:膝は曲がっています。
・トップスイング:軽く角度をキープしています。
・ダウンスイング:???
さて、あなたの膝はこの時どうなっていますか?
もし、この時に膝が曲がったままインパクトを迎えると、
ロックされたように動かなくなり、
腰の回転が止まってしまいます。
ゴルフはタイミングがとても大切です。
膝を伸ばすタイミングを間違えると
体重の乗らないインパクトになり、
飛距離アップに繋がりません。
このようにならないための、
ポイントをお伝えしていきます!
1.アドレスを普段のアドレスより深く曲げてみましょう
2.深く曲げた状態をキープしたままトップスイング
3.ダウンスイングにいく時に膝をのばしながらスイング
ダウンスイング→インパクトに向かうと時に
膝が伸びるタイミングとしては、
インパクトで伸びるようにします。
この伸ばす動きができると、
腰の回転スピードも高まり、
ヘッドスピードもアップします。
この動きはタイガー・ウッズ選手など
トッププロも取り入れています。
アマチュアのほとんどの方は、
ヘッドスピードを伸ばそうとして、
上半身にばかり力が入ってしまうので、
下半身の意識を強くすることで、
ヘッドスピードを効率的に伸ばす事ができます。
ぜひ、今日のコツを取り入れ、
体の回転数の向上を目指してみてください。
<本日のオススメ>
「力まない無理ないスイングを身につけたい」
そんな悩みを解決するプログラムが
期間限定で公開中!
「小原大二郎のBZ-POWER(ビジネスゾーンパワー)」
スイング時の力みの悩みも解消し、
今よりも飛距離も伸ばし、
スコアアップを目指しませんか?
↓
詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
今日は少し、メンタルの話をしたいと思います。
練習場では調子がいいのに、
コースに出た途端に崩れてしまう。
この相談、実はすごく多いんです。
体が不調だったら、
パフォーマンスは低下しますよね?
同じように、
メンタルの状態が悪かったら、スイングも崩れます。
ちょっとしたミスにイライラしたり、
「ここぞ」という場面で手が動かなくなったり…。
心の状態によって、
ゴルフのパフォーマンスは大きく低下してしまうんです。
つまり、
”メンタルの乱れ”こそが、あなたの本来のスキルを
ブロックしているということです。
どんなに技術を磨いても、
メンタルが不安定だと、その力を十分に発揮できません。
逆に体と心の状態が整っていれば、
あなたの本来の能力・才能・技術は
最大限に引き出されます。
でも、メンタルの鍛え方って
分からない方が多いと思います。
今日はメンタルトレーニングについて
お話していこうと思います。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「負のスパイラル…連発OBを避けるには?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
もしあなたが、連続OBで大叩きをして
スコアを崩したことがあるなら。。。
今日の話はあなたの役に立つはずです。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
先日、久しぶりにヒヤッとする出来事がありました。
運転中エアコンから
に「カタカタ…」と妙な音がしていたので、
念のため点検してもらったところ、
ラジエーターのファンが壊れていたんです。
「ついてないなー」と思いましたが、
整備士さん曰く、
もしそのまま気づかずに帰っていたら、
他の部品まで熱を持って大きな故障に繋がり、
取り返しのつかないことになるところだったそうです・・・
修理代こそかかりましたが、
「早めに気づけてよかった」と思えば、まさに 不幸中の幸い。
この段階で気づけなければもっと大きな金額や、
最悪、命にもかかわっていたかもしれないと考えたら、
思いのほか前向きに受け入れられています。
この「ポジティブに受け入れる姿勢」、
実はゴルフにもすごく大切なんです。
たとえば、パー4のコースでティーショットが完璧に決まり、
「これはパーオン狙えるな!」と思って打ったセカンドが…スライス。
グリーンを外して、傾斜の厄介な場所にボールが止まってしまった。
似たような経験、誰しもあると思います。
この場面で、パーを諦めずに
「何としても寄せワンでパーを取る!」
と無理に狙ってしまうと、ミスを呼び込みやすくなります。
もちろん、自分の得意な距離やライならその考えもアリですが、
難しい傾斜やラフなら、“まずは グリーンに乗せる” など
確実性の高い合格ラインを設定する方がミスの連鎖を防ぎやすいです。
ミスをしても、
「もう打ってしまった1打は仕方ない」
「OBにならなくて良かった」
くらいの気持ちで前向きさを保つこと。
これが、メンタルを平静に保つ最大のコツです。
無理な目標設定は、力みや焦りを生み、
結果としてショットの精度を落としてしまいます。
逆に、確実性の高いマネジメントを意識することで、
結果的にミスが減り、スコアも安定します。
さて、傾斜の難しさについて触れたので、
本日はそんな「状況に応じた冷静な対応」が求められる場面として、
左足下がりの傾斜に焦点を当ててお話しします。
この左足下がり、アマチュアの方が最も苦手とする方も多いライです。
でも、構え方と体の使い方をほんの少し意識するだけで、
ミスショットをぐっと減らせます。
是非、参考にしてください。
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
左足下がりは、ミスをしやすい代表的な傾斜ですが、
しっかりと「状況を受け入れて」「無理をしない」プレー判断ができれば、
落ち着いて打てるようになります。
ゴルフでも車でも、
トラブルに冷静に対処することが
一番コスパの良いの“リスクマネジメント” ですね。
ぜひ、次回のラウンドで
左足下がりと、リスクマネジメント
参考にしてみてください!
近藤
<本日のオススメ>
傾斜やショートゲームに悩む方へ
ぜひ紹介したいのが、
新構造ウェッジ
「ダブルバウンスウェッジ」 です。
このウェッジの特徴は、名前の通り
“2つのバウンス構造” にあります。
通常、芝やライの状況によっては
ハイバウンスとローバウンスのどちらかが合わずに
ダフリやトップといったミスが出やすくなります。
しかしこの「ダブルバウンスウェッジ」は、
その両方のメリットを融合。
傾斜や深いラフ、薄い芝など、
どんな状況でも安定して
ミスを“勝手に帳消しにしてくれる”
新発想のウェッジなんです。
ですが、決して機能だけのイロモノではありません。
見た目はあくまで王道のウェッジ。
しかも軟鉄鍛造特有の打感とスピン性能は
しっかり本格派で一切妥協なし。
つま先下がり・左足下がり・ラフ・バンカー……
苦手な場面でも、このウェッジがあなたの味方になります。
ただし、特殊な構造ゆえに大量生産が難しく、
ご用意できる数は非常に少ないので、
リリース記念の特別価格での
特別なご案内を見逃さないでください。
ダブルバウンスウェッジの詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/dbwedge2510/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「堀琴音プロの日本女子OP優勝に寄せて」
というテーマで、お話ししたいと思います。
タイトルの通り、堀琴音プロが
日本女子オープンで見事に優勝を飾りました。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフスイングが安定しない。
あるいは打球の方向がバラつく。
そんな悩みを抱えていませんか?
実はその原因、クラブの握りや体の軸ではなく、
「手首」に潜んでいるケースが非常に多いのです。
正しく使えなかった場合、
ボールは右に逃げ、飛距離もロス。
ですが、ほんの少し手首を使う角度を意識するだけで、
ショットが一変し、安定感と飛距離を同時に手に入れることができます。
スライスの原因は、
インパクト時にクラブフェースが開いたまま当たること。
では、なぜフェースが開くのか?
それは バックスイングの早い段階で
左手首が甲側に折れてしまうことにあります。
左手首が甲側に折れたままトップに入ると、
そのままフェースが開いた状態でクラブが下りてきます。
その結果、スライスに。
しかも無理にフェースを閉じようとすると、
アウトサイドインの軌道や、手首返しの動きが強くなり、
余計にミスの確率が上がってしまいます。
改善のカギは 左手首の掌屈、
つまり手のひら側に少し曲げる角度をキープすること。
この角度を保つことで、
フェースローテーションが抑えられる
ハンドファーストでインパクトを迎えられる
フェースを無理に返す必要がなくなる
スクエアなフェースで
ボールをとらえられるのです。
はじめのうちは
手のひら側へ曲げた(掌屈)状態を維持した
スイングを行うと、
ボールがつかまりすぎるくらいの
感覚で違和感を覚えるかもしれませんが、
改善の過程なのでそれでOKです。
今までスライスしていた方には、
むしろちょうどよい補正になります。
「ボールが曲がる」
「方向性が安定しない」
その多くは体全体ではなく、
手首の角度ひとつが原因になっている可能性があります。
ほんの数センチの動きですが、
これがスコアを大きく変えるのです。
次回の練習では左手首を掌屈させて
角度をキープすることを意識してみてください。
これだけで、スライスは激減し、
飛距離アップまで実感できるはずです。
やっと秋と思える季節がやってきました。
この絶好のシーズンにゴルフを思う存分楽しみましょうね。
<本日のおすすめ>
もしあなたが今から
ボールを少しでも遠くに飛ばしたい…
あるいはスコアアップに
チャレンジしようとして、
・イチからスイング作りに励んだり…
・youtubeなどのレッスンを見漁ったり…
・ゴルフのレッスンに通い始めたり…
何かしらを試してはみたものの
思ったような成果が出ていなくて、
どうしたらいいかわからない…
という状態なら、
これを試してみてください。
あなたのゴルフ経験、年数
身体が大きかろうが小さかろうが
年齢や性別だって関係ありません。
理想のスイング、会心のショットを
手に入れるためには、決して変わらない
「成功パターン」があるんです。
ボールを飛ばせて精度の高い人は
このわずかな「動き」を利用して
結果を出しているんです…
詳細はコチラ
↓
https://g-live.info/click/omrmgcm2510/

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「1ヤードでも遠くへ飛ばしたい!」
多くのゴルファーが、
ドライバーの飛距離アップを目指していると思います。
私もそのうちの1人でした。
すでにご存知の方もいると思いますが、
私はオーストラリアに留学時に現地の選手を見て、
体格の差を痛感したことがありました。
正直、体格と飛距離のアドバンテージ差は存在します。
でも、それがすごく悔しかったんです。
だからこそ、体格に左右されず飛距離を伸ばせる方法を
研究し続け、今に至ります。
一般的に「飛距離を伸ばすには筋力が必要」と言われますが、
その筋力とは単純な力の強さだけではありません。
本当に必要なのは、
「パワー」と「キレ」の両立です。
パワーがあってもキレがなければ
インパクトで効率的にエネルギーを伝えられませんし、
キレだけあってパワー不足でも大きな飛距離は望めません。
この両立を同時に鍛えられる、
シンプルで効果的な練習法があります。
それが「連続素振り」です。
今日は飛距離アップに役立つ「連続素振り」について
お伝えしていこうと思います。
↓
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日のラウンドで、こんなことを言われました。
「ドライバーはそこそこなのに、パターで崩れてしまうんです」
ドライバーやアイアンに比べると軽視されがちですが、
実はパターこそが最短でスコアアップするには、
最大のカギなんです。
想像してみてください。
スコア100なら、そのうち約40打はパター。
90なら36打、80なら32打…。
つまり、スコアの半分近くはパターで
決まってしまうんです。
それなのに、多くの人は練習場でドライバーや
アイアンを何十球も打ち込み、
パターは「時間がないから3球だけ」で終了。
…そんな経験、ありませんか?
もし逆に、パターにもっと時間を割いたら、
スコアは一気に縮まると思いませんか?
今日はパターの中でも
「ショートパットを確実に決める練習方法」を
お伝えしていこうと思います。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「たったコレだけで面白いようにパターが入る」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日の話は短いのですぐに読んでいただけます。
パター、特に距離感に自信がない方には
必ず聞いていただきたい内容なんですが。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
すっかり暑さも落ち着いてきて、
ようやく気持ち良くゴルフを楽しめるシーズン になってきましたね!
真夏の間は早朝プレーでなんとかしのいでいましたが、
今の時期なら日中でも快適ですし、
「いつもと違うコースに行ってみようかな?」
なんて気持ちにもなります。
そんな中で、今年中に結果を出そうと
躍起になっている方も多いはず。
「短期間で結果が出る練習ってないですか?」
と聞かれることもよくあります。
そこで私が声を大にしてオススメしたいのは…
やっぱり 『ビジネスゾーン』 です(笑)
私のメルマガを読んでくださっているあなたなら、
「もう耳にタコだよ!」と思うくらい、
何度も登場しているキーワードですよね^^
でも、この 基礎の反復練習 こそ、
結局は一番の近道なんです。
地味と感じるかもしれませんが、
ただ、それを続けられるかどうかで、
気づけば周りと大きな差がついてしまいます。
昔、プロ野球のイチロー選手の本を読んでいて、
とても好きな言葉がありました。
「小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道」
この言葉、ゴルフにも本当に当てはまると思います。
基礎だからこそ、どのスイングでも使わないことはない。
だからこそ、ビジネスゾーンを磨くことが最短の上達法なんです。
さて今回は、ラウンドで苦手とする方が多いシチュエーション
「つま先下がり」からのショットをテーマに
レッスン動画を用意しました。
ビジネスゾーンをしっかり練習していれば、
こんな難しい場面でも安定したショットができますので、
是非ビジネスゾーンと一緒に見て見てください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
傾斜地はどうしてもミスが出やすい場面ですが、
ビジネスゾーンの基礎ができていれば軸がブレにくく、
大きなミスを防ぐことができます。
これからのベストシーズン、ぜひ基礎を固めつつ
ラウンドを楽しんでください!
近藤
<本日のオススメ>
数量限定で公開中のスイング上達アップアイテム
『Master Tube EZ』 はもうご覧いただけましたか?
ゴムのバンドを使ったシンプルな構造ですが、
これが驚くほど効果的に“ナチュラルなスイング感覚”を引き出してくれます。
余計な動きを削ぎ落とし、
必要な部分だけを体に染み込ませる。
頭で考えすぎず、感覚で正しい動きを思い出せる。
まさに、上達に欠かせない「練習の本質」を押さえたアイテムです。
特に、力みや手打ちで悩んでいる方にはぜひ試していただきたいです。
無駄な力を抜いて、自然に体全体を使うスイングが体感できますよ。
数量は限られていますが、
江連プロの誕生日を記念して特別割引でご案内しています。
ゴルフの基礎を“体で思い出す”感覚、ぜひ体験してみてください。
Master Tube EZ の詳細はこちらから
↓
https://g-live.info/click/mastertez2509/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
実は、今日お話ししようとするココに
アマチュアゴルファーがなかなか上達できない
理由の一つがあると、私は考えています。
ズバリ、それは一体何かというと。。。?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフ場に立ってみると、
平らな場所はほとんどありませんよね。
練習場でどんなに安定して打てていたとしても、
コースでは斜面の影響でショットが
不安定になってしまうことがあります。
平らな場所では問題なく当たるのに、
斜面に立つとボールにうまくコンタクトできず、
思うような飛距離や方向性が出せない…
そんな経験はありませんか?
ただ苦手意識を持っていても
傾斜地からのショットというのは練習環境の少なさから
克服する機会を得ることが難しいですよね。
コースでは、つま先上がりやつま先下がり、
左足上がりや左足下がり、
そしてこれらが組み合わさった
複雑な傾斜も待ち受けています。
そんな中で傾斜からのショットに
苦手意識をもったままではスコアアップに
繋げることは非常に難しくなってしまいます。
では、そもそもなぜミスが出てしまうのでしょうか?
傾斜地でショットが安定しない
大きな理由のひとつは、
傾斜によってスイングの回転軸が歪むことです。
例えばバックスイングで
いつも通り体を正しく回しているように思っても、
ダウンスイングで右に軸がズレたり、
フォローで左に大きく流れてしまったりすることがあります。
傾斜地では非常に起こりやすい現象なのですが、
スイングの回転軸が地面に対して傾いてしまうと
クラブの最下点が安定しません。
その結果として、
トップやダフリを引き起こす確率が高くなり、
コースでのショットに不安が残ってしまうのです。
傾斜地でも平地と同じ感覚でボールをヒットするためには、
「腰のレベル回転」を意識することが重要です。
アドレスで体を傾斜と平行にセットし、
軸をぶらさないよう腰を
水平に回転させることをイメージしてください。
ベルトのバックルやおへそが
地面に対して水平になるように
回転させることがポイントです。
これにより、回転軸が傾斜に引っ張られず、
スイング全体の安定性が格段に上がります。
練習場で取り入れる際は、
まずベタ足で肩幅に立ち、
短めのクラブでショットを繰り返します。
バックスイングで腰を水平に回し、
フォローでもとにかくレベル回転を意識して
ボールを打っていきましょう。
最初は飛距離を気にせず、
普段の7割程度のスピードで十分です。
練習の段階で重要なのはナイスショットかどうかではなく、
頭で意識した通りに動けているかどうかです。
慣れてきたら、実際に傾斜地で
同じ感覚を体に覚え込ませていきます。
特にコースでは、練習場と違って足場が不安定なため、
腰の水平回転を意識するだけでも
ショットの安定度が大きく変わります。
傾斜地でのショットを攻略することは、
スコアアップへの近道です。
腰のレベル回転を意識した練習を日常に取り入れ、
コースでの苦手意識を克服していきましょう。
正しい動きを身につけることで、
傾斜地からでも力強く、
方向性の安定したショットを打てるようになります。
<本日のおすすめ>
スコア120から抜け出せなかった方。
一度も100を切ったことがない方。
中には、ゴルフコースに出たことすらない――
そんな「まったくの未経験者」まで。
彼ら全員が、たった10回のスイングで
“芯でとらえる快感”を味わったのです。
「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」
さあ、もう悩むのは終わりです。
このクラブこそが、
あなたのスイングを根本から変える上達の鍵となります。
ゴルフクラブ本来の硬さを保ちつつ、
絶妙なしなり設計の練習用トレーニングクラブ
『EXアイアン』
あなた自身のゴルフの可能性を広げ、
飛ばしの爽快感や高揚感を体感しませんか?
詳細はこちら…
↓
https://g-live.info/click/exiron2509/
※在庫には限りがございます。
品切れの場合はご容赦ください。

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
アドレスの姿勢までは良いのに、
・打つまでに時間がかかってしまう
・タイミングが掴めずミスショット
・色々考えすぎて体が動かない
…そんな経験、ありませんか?
初心者はもちろん、
中級者・上級者でも「アドレスで固まる」という悩みは
意外と多いものです。
アドレスで固まる、打つまでに時間がかかる、タイミングを掴めない…
などの原因ですが、3つの原因、または要因があります。
1. スイングのタイミングが掴めない
ゴルフは「止まった状態から始める」スポーツ。
ですが、完全に静止した状態から動き出すのは非常に難しいのです。
他のスポーツでも、少し体を揺らしたり道具を動かしたりしてリズムを取りますよね。
ゴルフも同じで、「少し動きながら」スイングに入ることが大切です。
2. 完全に静止しないこと
完全に止まってしまうと、テークバックが不自然になります。
プロゴルファーも、アドレス中は微妙に体を動かしてリズムを取っています。
「完全に止まらず、自然な動きを保つ」ことを意識しましょう。
3. 考えすぎないこと
「スライスしたらどうしよう」
「フェースが開いてないかな?」
「今度こそまっすぐ飛ばさないと…」
こうした不安や考えすぎが、スムーズなスイングを妨げます。
かのベン・ホーガンもこう言っています:
「一度に多くのことを全て完璧にやり遂げようとしない」
ショット前にあれこれ考えすぎず、
自分のルーティンを決めるのがおすすめです。
リズムが掴めない方は、
『フォローをだしてからバックスイング』をしてみましょう!
フォローからクラブが戻る慣性により、
スムーズにバックスイングできます。
フォローを出す動作により
自然と下半身も動き体重移動もできます!
アドレスしたら、
スイングは考えずリズムが大事です。
リズムが安定している方は、
緊張した場面にも強くなっていきます。
ゴルフはリズム&再現性が
とても重要になってきますので、
「スイングがうまくいかないな」という時は、
リズムも見直ししてみてくださいね。
<本日のオススメ>
方向性と飛距離、同時により上を目指したいなら、
クラブに仕事をさせる感覚を養いましょう。
そのための練習アイテムが、この
「トバシアEXアイアン」です。
ゴルフクラブ特有の「しなり」を活かしたミートと、
手打ちをしないための体をしっかり回すスイング。
それらの感覚を養うために、より強力にしなりを意識できる
この練習器具を振ることで自然と体が覚えていき、
最大飛距離の向上と、ミスにつながる
フェースのブレの予防が可能になります。
最高の練習効率となるよう
しなりの強さ(シャフトの硬さ)を
こだわり抜いたアイテムなので、
ぜひ試してみてください!
↓
詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ