From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「練習でミス→すぐ打ち直しは何故ダメなの?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
もしあなたが練習をしていて
ミスショットが出たとしましょう。
ほとんどの方は、ミスが出たら
すぐにもう一球、打ちたいと思いますよね。
でもそれ、ダメなんです。なぜか?
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「練習でミス→すぐ打ち直しは何故ダメなの?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
もしあなたが練習をしていて
ミスショットが出たとしましょう。
ほとんどの方は、ミスが出たら
すぐにもう一球、打ちたいと思いますよね。
でもそれ、ダメなんです。なぜか?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
さて、早いもので9月も最終日となりました。
先週くらいから一気に暑さも和らぎ、
秋の風を感じるようになってきましたね。
明日から10月となり、
秋のゴルフシーズンも本格化してきます。
ゴルフ場もにぎわいを見せるころですが
日本で開催される唯一無二のPGAツアーである
ZOZOチャンピオンシップも10月末頃に開幕しますね。
昨年は私も現地で観戦させていただきましたが、
日本の男子プロだけではなく
世界のトッププロたちのショットを、
間近で感じることのできる貴重な機会です。
2019年から開始したZOZOチャンピオンシップですが
開催は6年契約のようで、今年2024年が一区切り。
来年はどうなるのか未定のようです。
当日はテレビ放映もあるかもしれませんが、
独特な空気感の中でうち放たれる圧巻のショットの迫力は
現地でしか味わうことができません。
パリオリンピックで銅メダルを獲得した
松山選手も参戦されるようですので、
ぜひこの機会に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。
さて、今年はオリンピックでメダルも獲得し、
ZOZOチャンピオンシップでの活躍も
期待されている松山選手ですが、
スタートの1時間20分前から
練習を行うのがルーティンだそうです。
その連中時間の内訳が
パット20分→ショット30分→アプローチ10分→パット20分
割合としてはパットの練習が半数を占めていて、
フルショットの練習は一番少ないそうです。
パットイズマネーと言われるだっけあって
スタート前にはパッティング練習に時間を割いているようですね。
距離感の合わないボールを打っては外しで、
3打も4打もグリーン上を行ったり来たり。
イライラや焦りが募り精神的に追い込まれると
どんどん入らなくなってスコアもどんどん悪くなる。
あまりの情けなさにイライラを通り越して
意気消沈してしまいますよね。
パッティングって精神が消耗して
どっと疲れるんですよね。
プロでも10m離れていれば
外す確率は高くなります。
それでもなぜロングパットを
決めることが出来るのか?
それは自分の距離感を
しっかりと理解しているからです。
距離と振り幅をリンクさせて
「この振り幅なら何メートル」
といった感覚を養うことは非常に重要です。
そこでパターの距離感UPでおすすめの練習方法が、
ボールを見ずに打つパター練習です。
まず、カップを狙っていくようにいつも通り構えます。
そこからクラブフェースを
ボールの後ろにセットしたらカップを見て、
そのままカップから視線を外さずに打っていきます。
このような練習をすることで
自然とその距離に対しての振り幅やヘッドスピードが
自然とコントロールできるようになっていきます。
ゴルフというのは特殊なスポーツで、
野球やサッカーなどはターゲットを見ながら
投げたり蹴ったりしますが、
ゴルフの場合はターゲットを見た後
一度ボールに目を戻して打っていかなければいけません。
打つ瞬間に目の中に入ってくるのは
クラブヘッドとボールだけなるので、
どうしてもクラブヘッドの動きを
上手にコントロールしようという気持ちが強く働き、
距離感あるいはフェースの向きを
逆に狂わせてしまうことがあります。
このような距離感を狂わせる原因を解消するために
距離感を体に身につけていくために、
カップを見たままボールを打つ練習をご紹介しました。
最初は慣れてないうちは強く打ってしまったり、
あるいは逆に弱すぎてしまったりすると思いますが、
あまり気にせずとにかく繰り返し繰り返し打って、
距離感を磨いていきましょう。
だんだんとターゲットに対しての適正な振り幅を
自然とコントロールできるようになっていきます。
ぜひラウンド前やご自宅のパターマットで
カップを見たまま打つ練習を取り入れていただき、
距離感を磨いていってください。
<本日のおすすめ>
年齢に関係なくいつまでも圧倒的飛距離で
ゴルフを楽しみ続けたい。
飛距離に悩むすべてのゴルファーのために開発された
飛ばしを追求した至高のクラブ
圧倒的飛距離を出す高反発ドライバー
Tovasia FDX 300
徹底的に飛ばしを追求し、
史上最高の飛距離を出していただくために。
異次元の飛ばしを生み出す
圧倒的なドライバーの開発に成功したものの、、、
一般市場に出回っているような
メーカー製のクラブとは比較にならないほど、
希少な素材と高度な加工技術を用いている代わりに
生産できる本数がごく少量と限られています。
自分史上、最高の飛距離を手に入れませんか?
見逃してしまっている方は、
どうか、今すぐにご確認ください。
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https://g-live.info/click/fdx300hs2409/
ー
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
「練習場ではいいのに、
コースだとスイングが変わってしまう。」
このようなお悩みを
よくいただきます。
この原因の一つとして、
飛ばそうとする意識が強すぎてしまっている方が多いです。
1yでも遠くに飛ばしたい。
こんな気持ちが強すぎると
スイングを台無しにしてしまいます。
少しでも遠くに飛ばしたいという気持ちは、
凄く分かります。
でもその気持ちが強くなってしまい、
大事なポイントを忘れてしまうと、
良くないですよね。
今回は、飛距離アップに繋がるための
重要なポイントをお伝えしていきたいと
思います。
↓
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ようやく涼しくなり一気に秋の訪れを
感じている今日です。
先日、今年はラニーニャ現象の影響で、
秋らしい秋は短くなりそうという
ニュースを見かけました。
あっという間に寒くなる前に、
少しでも秋ゴルフを楽しんでおきたいですね!
秋はスコアも出やすい季節になります。
ポイントは2つあり、
1つは夏場に比べ体がよく動くので、
「キレのあるスイング」ができます。
夏のようなジメジメと粘りつくような空気ではなく、
湿度も少なく心地よい気温により
体への負担が減り、
夏ゴルフで後半崩れる人も、
秋ゴルフなら18ホール崩れない可能性もあります。
2つ目は、芝の抵抗です。
夏のラフは根も強く、
ショットに大きく影響します。
グリーン周りの逆目のライなんて
難易度が一気に跳ね上がりますよね。
しかし秋になると芝の抵抗も弱まり、
ショットの難易度も下がります。
つまりはスコアを出すには、
好条件が揃う季節なんです。
特にグリーン近くの
アプローチショット。
ふわっと。ピタッと。止まる
アプローチショットが打てると
気持ちいいですよね!
大事な場面で気持ちのいい
アプローチショットが打てるポイントについて、
今日はお話していきたいと思います。
↓
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「あなたのゴルフを邪魔するモノの正体」
というテーマで、お話ししたいと思います。
これは私が試合に出る時の話でもあるんですが、
上手く行かない時というのはたいてい
ある「邪魔」が入るんです。それは。。。?
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます。
近藤です。
一気に気温が下がりましたね!
関東は先週とは打って変わって
肌寒いくらいの気温です。
昨日はついつい最近の習慣で
上着をおいて出勤して後悔しましたので、
今日はちゃんと上着も準備万端です(笑)
ちょうど厚着をし過ぎなくても
何とかなるくらいの涼しさなので、
ゴルフをするのにはもってこいの季節!
ぜひ過ごしやすいこの季節に
一気にスコアアップするために、
ドシドシ練習場やラウンドへ通って頂きたいのですが…
一つだけお願いがあります。
というのも、実は今回
メルマガ読者の方からスイングについて
お悩みのご相談があったんですが、、、
あなたにも、その内容を
次の練習で確実に
チェックしてほしいんです。
なにせアマチュアの8割のゴルファーが
このミスを招くスイングをしている、とまで言われるくらい
多くの方の悩みの種となっているので。。。
しかも厄介なのが、
「じゃあスイングをどうにかして直そう!」
としてもなかなか直らず、
そもそもアドレスの時点から
ミスを招いている状態になっている方も
非常に多いので、
ぜひ今回の動画を参考に
アドレスから順に確認してください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
特にアウトサイドインで起こる問題として、
・スライスになりやすい
・チーピンになりやすい
・シャンクになりやすい
という、あらゆるミスが
出やすくなります。
しかも、ほとんどが
アマチュアの方にとって
天敵となるような内容ばかり…
もちろん、球を曲げるなどで
意図的にアウトサイドインにする場合は
問題ありませんが、
そうでない無意識のアウトサイドインは
早めに対処してしまわないと、
突発的なミスがいつまでも減りません。
ただ、今回の動画の内容をチェックすることで
アウトサイドから入るほとんどの原因は
解決することができるので、
ぜひ次の練習で、チェックしてみてください!
涼しくて本格的にゴルフを楽しめる季節ですが、
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあります。
体調管理を万全に整えたうえで、
目一杯ゴルフを楽しめるように頑張りましょう!
近藤
<本日のオススメ>
今回お話した
アウトサイドインに限らず、、、
自分自身のあらゆるショットを
最新の科学に基づいて理解していれば、
一つ一つのミスが怖くなくなり、
それどころか、ミスを招く原因であった
アウトサイドインやインサイドアウトですら、
自分の球をコントロールする武器へと変える…
そんなことを可能にするのが、
米国の最新ゴルフ理論で構成された
「ショットシェイピングアカデミー」です。
やっていることはシンプルなのに、
飛距離もショットの打ち分けも
あらゆる効果が得られるこのメソッドは、
たった6週間で初心者のスイングを
熟練の上級ゴルファー顔負けの
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公開日が明日までなので、
急いでご確認ください。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「片山晋呉が年間一位になれたきっかけの言葉」
というテーマで、お話ししたいと思います。
若い頃の片山晋呉を教えていた時、
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で
かけた言葉があります。それは。。。?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、大谷翔平選手が
念願のホームラン50本、盗塁50という偉業を
見事達成されましたね。
50-50、51-51、52-52…と
連日、驚異的な記録を次々と更新している
大谷選手のさらなる活躍が楽しみです。
今年は打者として大活躍されている大谷選手ですが、
昨年は右肘の手術をされています。
今後、二刀流復帰する日が楽しみなところですが…
プロスポーツ選手は
肉体的な不調で休養や引退をされるケースが
多くありますよね。
私も体作りをする過程で
体を痛めてしまい、
当時はゴルフどころではなく、
しばらくは普通の日常生活を送ることも
苦労していたなんて時期もありました。
ゴルフは生涯スポーツと言われているほど
年を重ねても楽しめるスポーツですが、
年齢関係なく楽しめる分だけ
体の痛みとは切っても切り離せませんよね。
年齢を重ねるにつれ
これまで感じなかった痛みが気になりだし
「痛み」への心配の種は増え続けます。
「痛みでゴルフをするのが辛い」
という方もいらっしゃいます。
特に多くのゴルファーが避けて通れないのが腰痛。
しかし、その腰痛の原因が
骨格からの歪みのせいで痛みを感じている
というケースがあります。
骨格からの歪みによる腰痛のせいで
背筋を伸ばしてアドレスを構えることが
難しいとお話されていた方とお会いしたこともあります。
対処法としてまず歪んでしまっている骨格を治すことが
本質的なアプローチになります。
よく、骨盤が右にずれている、左にずれている、
あるいは背骨が曲がっているといった状態があります。
はたまた、骨盤が前に傾いている場合や、
逆に後ろに下がっている場合もあります。
このような歪みは、日常生活での少しずつ積み重ねられたものですが、
その分、日々の取り組みで改善していくこともあります。
骨格が歪んだ状態で、
歪みに合わせたスイングをするというのは、
実は長期的な視点で見るとおすすめはできません。
骨格の歪みを放置して、歪みに体を合わせていくと、
ずっとその状態を維持しなければならなくなります。
健康的ではない歪んだ骨格に合わせて
スイングを練習しても、
当然習得しにくくなるので
なかなか身につかず、結果が出ず、
このように負のスパイラルに陥ってしまいます。
理想的な骨格ができると、
正しいスイングが習得しやすくなります。
歪んだスイングを続けていても、
骨格が歪んでいる限り、
正しいスイングが習得できないのです。
骨格の歪みを改善し、
正しいスイングを練習すること。
これが結果として必ずゴルフも良くなり、
健康も改善されるため、一石二鳥となります。
骨格の歪みや四十肩・五十肩、腰痛がある方、
またはレッスンを受けているがなかなか上達できない場合、
骨格の歪みが原因となっている方も
非常に多くいらっしゃいます。
人生の生きがいとして
ゴルフは長く楽しめる唯一といっていいほどのスポーツです。
いつまでも変わらずに
ゴルフ仲間と本気でゴルフを楽しめるように、
ぜひ日々の生活から
長くゴルフを楽しむための体づくりを
意識していってくださいね。
<本日のおすすめ>
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製造本数・知名度は劣るものの、
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
突然ですが、
あなたは、自分の身体が硬いと思ったことはありますか?
飛距離は伸ばしたいのに、
身体が硬いため上手くスイングできないと
お悩みな方は多いと思います。
確かに良いスイングをする上で
身体の柔軟性は大事です。
因みに、私は身体が硬い方で、
前屈してもあと少しのところで
手が届きません。
よく、レッスンでもこんなことを
聞かれます。
「身体が固くてもゴルフはできるんですか?」
「身体が捻れず、飛距離をロスしてしまう」
プロの中にもストレッチを
トレーニングに取り入れている人もいます。
あのタイガー・ウッズも身体の柔軟性を重視した
トレーニングを行っていました。
(この写真は以前、撮影前に私がストレッチしている写真です。)
でも、ストレッチを心がけていても、
すぐには変化しないものです。
しかし、私のように体が硬くても
体の使い方を少し工夫するだけで、
飛距離アップを狙える方法があるんです。
ゴルフ雑誌やテレビなので、
「アドレス時は右膝をある程、
固定して、肩をひねりましょう」
という話を1度は、
見たり、聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。
この時、バックスイングでは
上半身と下半身の捻転差が作られて、
力が溜まっている状態でスイングができるので、
とても良いことです!
では、体が硬い人が同じようにバックスイングをした時は
どうなると思いますか?
ほとんどの方は、
右膝の固定を意識しすぎることで、
極度に身体が回らなくなり、
コンパクトなトップになってしまいます。
そのため、バックスイングでも回転が浅くなり、
飛距離が伸びにくくなってしまいます。
これは、体が硬い人も含め、
多くのアマチュアゴルファーでもよくあることなのです。
じゃあ、腰の回転ができない時はどうしたらいいのか?
それは「膝を使う」ことです。
腰の回転が少ない人はある程度、
下半身を回転する必要があります。
今から重要なポイントをお話したいと思います。
ポイント:自分の身体の柔軟性に合わせて
ロックしている右膝を解除して、ある程度伸ばすこと
右膝を少し伸ばすことで、
右股関節もグッと押し込む事ができ、
腰の回転角度も回るようになります。
腰の回転ができたことで、自然と方もひねられて
トップのポジションも上がるようになっていきます。
私自信も先程もお伝えしましたが、
体は柔らかい方ではないので、
アドレスからバックスイングにかけて
右膝を伸ばすことを意識しています。
ただ、ここで気をつけてほしいことがあります。
それは、『右膝が完全に、伸びきらないこと』
右膝を完全に伸ばしきってしまいますと、
ダウンスイングで右膝、右腰を動かしづらくなってしまいます。
アドレス時に完全に伸びきらない範囲で、
右膝を伸ばしてみてください。
まず最初は、自分の体にあった右膝の伸ばし具合を掴むことから
始めてみてください。
徐々に慣れてきたら、少しずつスイング幅も大きくしていくと
体の捻転も出てくるので力が出やすくなってきます。
また、
「ヘッドスピードを上げたい」
「ドライバーで思い切って飛ばしていきたい」
という方にもこの方法は有効です。
体の捻転が出てくることで、
トップポジションの位置も自然と高くなってきますので、
ヘッドスピードも自然と上がることにも繋がってきます。
体が硬いからといってゴルフを諦めないで下さい。
私みたいに体が硬いゴルファーでも飛ばすことはできます。
一緒に飛距離アップを目指して頑張っていきましょう!
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またすぐになくなってしまう前に、
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「コースに平らな場所はない」と
よく言われますが、
これはコース内には練習場のように
平らで打ちやすい状況は
あまりないということ。
実は、これはティーイングエリアにも言えます。
私がラウンドレッスンに参加した時に
思ったことは、
ティーイングエリアの状態を確認して
ショットに入るアマチュアの方が少ない
という事です。
パーオン率を上げるためには、
セカンドショットもすごく大事ですが、
ドライバーショットで2打目を打ちやすいところに
置くことも重要になってきます。
ティーイングエリアで
”騙されやすい罠”はかなりあります。
今回は、ティーイングエリアで気をつける
スコアメイク術についてお話していきたいと思います。
↓
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ゴルフで一番変わる『長さ』はどこ?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
さて、今日のタイトルにもある通りですが
ゴルフで一番変わる長さとは、どこでしょうか?
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます。
近藤です。
先週、最も苦手な方が多い
左足下がりの傾斜のショットについて
お話ししましたが、、、
先週のメルマガはこちら
↓
これで勘を取り戻してください
傾斜のショットというのは、
なかなか練習場での経験値も積めず
本番で緊張したり、苦手意識を持っている方が多いです。
ただ、的確な前準備と知識で
「どういう球になりやすいか」を理解し、
状況に合わせた選択肢を複数用意することで
その攻略はグッと楽になり、不安も拭えます。
例えば先週と逆の傾斜、
左足上がりの場合は
ボールへコンタクトすること自体は
左足下がりよりも難易度は低めです。
ただし、狙った飛距離を出せるかという点では
ショットの仕方によって変化するので、
前もって考えた上で選択肢を用意しておく必要があります。
グリーン周りで遭遇しやすい状況でもあるので、
確実に良いショットで寄せられるよう
本日は左足上がりのショットのポイントについてお話していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ボールにコンタクトしやすく
距離が出にくいとは言っても、
大きく打とうとフルスイングしては
ミスの確率は大きくなります。
距離を出したいけど、
上手くコンタクトできそうな
イメージが浮かばないときは、
ライの状態などを見て
番手を上げてコンパクトに振るのも
選択肢の一つです。
まずは自分のイメージしやすいスイングで練習し、
本番でも落ち着いて打てるように
ショットのイメージを固めていってください。
アマチュアの方が苦手な
傾斜のショットを克服していけば、
スコアメイクはグッと楽になります。
ぜひ、前週の内容と併せて
スコアアップのために参考にしてください!
近藤
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「あなたは、ボールを芯に当てたいですか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日のメールのタイトルの通り、質問です。
あなたは、ボールを芯に当てたいですか。。。?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルファーの多くは大小関わらず
ゴルフにおいて悩みを抱えています。
私の感覚ですとアマチュアゴルファーの
9割近くは満足がいくゴルフが
できていないように感じます。
ですが、私がレッスン会でお会いする方の多くは
特にゴルフ上達に熱心で、
本気でスコアアップや飛距離アップを
目標に取り組んでいらっしゃっています。
そういった方にお会いできると
私のほうがエネルギーをもらえています。
しかし、レッスン会でミスを改善できたと思っても、
ラウンドでは打ちのめされて帰路に着く…
そんな方が多いのも事実です。
特に、飛距離が物足りない、思うようなショットがでない
と悩まれている方が非常に多くいらっしゃいます。
1打目が成功するかどうかはそのホールの流れを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。
飛ばしてやろうという意識で
気合を入れてクラブを振っているのに
思ったようなショットがでない。
はたまた、スライスやフック、
ダフリといったミスショットになってしまえば、
「ミスの挽回」をプレッシャーを抱えたまま
コースを回っていかなくてはいけませんよね。
そのために重要な一打の成功率を高めるために
行っていただきたいのが、肩から肩のスイングです。
これまで ビジネスーンの振り幅や、
肩から肩の振り幅、フルスイングの振り幅といった
3つの振り幅での練習をおすすめしてきましたが、
コースでミート率を上げるためには、
肩から肩の振り幅のスイングがおすすめです。
ショットの成功率を上げるための肩から肩のスイングでは
ベタ足で行うことが重要です。
ベタ足でのスイングでは
踵を固定することで大きな動作が起きず、
よりコンパクトにスイングができるので
無駄な動きがない分、
身体の動きにバラつきが軽減され、
スイングの再現性を上げることができます。
そして結果的にミート率が上がり、
ミスに強いスイングを行うことができます。
ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが右足です。
両足の裏を地面にベタっとくっつけたまま
フィニッシュを迎えましょう。
バックスイングを上げてトップに来たとき
右足の土踏まずに重心を乗せていきますが、
この時に右足の小指側に重心が乗ってしまって
足の内側がめくれてしまわないように意識してみましょう。
バックスイングで振り上げたとき、
そしてフォロースルー、フィニッシュまで
土踏まずで重心を感じながら
足の裏は地面にくっつけたままスイングをしましょう。
肩から肩の振り幅のスイングですと
普段のスイングに比べて振り幅が小さいので、
飛距離自体は1,2割ほど低下してしまいます。
ただ、飛距離が多少落ちてしまうのですが、
ショットとしての成功率は上がります。
壮大なコースを前に「飛ばしてやろう!」と
思われてしまうかもしれませんが、
ミスショットになってしまっては
元も子もありません。
たとえ飛距離をロスしたとしても
スコアアップを叶えるためには、
まずしっかりとショットの成功率を高め
ミスを減らしていくことが重要です。
肩から肩の振り幅で
ベタ足のスイングをマスターしていただけますと、
飛躍的にミート率が向上し
プレッシャーのかかる一打目のショットや、
苦手な場面でもショットも
上手く切り抜ける事ができますので、
ぜひ練習場で取り入れていただき、
コースで活用していただけたらと思います。
<本日のおすすめ>
3パットを叩いてしまったり、
パーやバーディーのチャンスで
何度も外してしまったら、
「今日は調子が悪い日ではないか」
と自信を失ってきます。
「練習はしようと思っているけど、
どうすれば本番で安定するかわからない」
と迷走するかもしれません。
もし、あなたがそんな悩みを抱えているなら
それはパターとの相性のせいかもしれません。
もし、あなたがクリアな打感と
感覚重視のパッティングで、
安定した最善のパット数で回りたいなら、、、
「ベストタッチ」と名付けられた
このパターの存在を、ぜひ知ってください。
↓
https://g-live.info/click/bestpt/
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
ゴルフは、スイングがとても重要なスポーツです。
中でも切り返しは、
バックスイングからダウンスイングに移行する
重要なつなぎとも言えるでしょう。
この切り返しのテクニックをマスターすることで、
スイングの安定性、飛距離、方向性を
向上させることができます。
しかし、この切り返しについて、
「タイミングが分からない」
「言葉では分かるけどいまいち理解できていない」
などといった
ご質問もいただくことがあります。
今日は飛距離アップに繋がる
切り返しについての、
アドバイスしていこうと思います。
↓
続きを読む