
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「スライスを1ヶ月で直す」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
スライスを1ヶ月で直すことを題材に、
問題点を1ヶ月に1つ確実に改善するやり方を見てみましょう。
今からお伝えするやり方は、スライスだけではなく
他の問題の修正にも適用できます。その方法とは?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「スライスを1ヶ月で直す」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
スライスを1ヶ月で直すことを題材に、
問題点を1ヶ月に1つ確実に改善するやり方を見てみましょう。
今からお伝えするやり方は、スライスだけではなく
他の問題の修正にも適用できます。その方法とは?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
突然ですが、あなたは
良いスーツとそうでないスーツの
見分け方を知っていますか?
素材?
シルエット?
ツヤ感?
判別する要素は
いくつかありますが、
その中の1つに
「袖のシワを見る」という
ものがあります。
というのも、ジャケットをハンガーにかけた時、
良いスーツほど袖にシワが出来、大量生産のものほど
まっすぐストンと下りています。
逆のように思えますが、じつは良いスーツほど
身体の曲線に合わせた仕立てに
なっているということなのです。
なぜなら、人間の腕は自然な状態で
立った時、斜め45°くらい体の内側を
向くように出来ているから。
それを考慮して、良いスーツは
着た時に美しく見えるように、
製作されているそうです。
ゴルフのグリップも同じ。
体の構造に合わせた握り方をしないと、
いずれミスの元凶となります。
あなたはクラブを正しく握れていますか?
是非この動画でチェックしてみてください。
↓
続きを読む

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
大分あたたかくなってきましたが
ゴルフの調子はいかがでしょうか?
冬よりも飛距離が出てきたと実感できてくると思います。
さあ、これから夏にかけて
トレーニングの効果が非常に高くなる時期です。
ぜひ、ゴルフの練習に集中して
飛距離アップにつなげてくださいね。
ところで、あなたはプロ野球を見たりしますか?

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「トップを手の力であげてませんか」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
私が長いこと勘違いしていたことがあります。
その中でも一番重大なことは、
トップに向かって手の力でクラブを上に押しあげることでした。
「そんなバカな。
トップは手で上にあげる力を入れなければ
深い良いトップなんて作れないでしょ」
あなたは、今そんなふうに言ってませんか。
実は、そこが大きな勘違いです。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
私は普段からどうすればダフリを減らせるか
トップを減らせるかというレッスンを
していますが、今日は逆の視点から考えてみます。
あなたは、
どうすれば簡単にボールを
ダフることが出来ると思いますか?
どうすれば簡単にボールを
トップすることが出来ると思いますか?
ミスしない方法ではなく、
わざとミスをする方法を考えてみましょう。
クラブの入射角を鋭くする、
これならミスすることが出来ます。
インパクト時に起き上がる、
これもミスすることが出来ます。
確かに、こういったスイングを
意識的に行えば簡単に
ミスショットを打つことが出来ます。
ただ、あなたが恐らく悩んでいるのは
「突然、ミスが出始めて、何が原因かわからない」
という、無意識に起きてしまうミスではないでしょうか?
じつはこれ、多くの方がラウンドになると
やってしまう、あることが原因で
突然のミスが起きてしまうんです。
ちょっとしたことなのですが、これを毎回意識しないと、
ミスを増やしてしまうので、是非意識してみてください。
↓
続きを読む

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「再現性UP!クラブ選び3つのPOINT」
という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。
お待たせしてしまいましたが
今回は久しぶりのビデオでのアドバイスになります。
具体的には、ゴルフクラブを構成する
3つのパーツの話になるんですが、
まず最初に問題にしたいのが。。。
続きを読む

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「スイングは左肩支点のイメージで」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
これは以前にもお伝えしたことがあるかもしれませんが
スイング自体は「左肩支点」というイメージを
持っていただきたいのです。
そこでまず、腕だけを落とす練習を
していただいたらわかるのですが。。。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「【ビデオ】初期投資108円の上達ドリル」
というテーマで動画をお届けしたいと思います。
実は今回の動画では、
「あるもの」を使った
上達ドリルをご紹介しています。
以下のようなお悩みを持った方に
是非、見てもらいたい内容になっています。
・いきなり出る引っ掛けに悩んでいる方
・プッシュアウトに悩んでいる方
・打ち出し方向が安定しない方
自宅で簡単に練習ができ、
理想のスイングが手に入るのですが、
まずは108円の投資をしていただかなければなりません。
練習に108円も投資が出来ない。
ちょっと面倒くさそうだな。
という方は、このメールを今すぐ閉じて下さい。
108円だったら試してみようかな。
という方は、ぜひ動画で続きをご覧ください。^^
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
ビジネスゾーンがあらゆるミスの改善が
期待できるスイングだとすれば、
スロー&クイックはあらゆるミスを
引き起こすスイングです。
やはり、再現性の高いスイングを作るなら
スイングスピードは常に一定に
整えるのが一番理想です。
ただ、このスイングリズムの難しいところは、
理想のリズムが他の方に合うことが
レアケースということです。
なので、私のスイングリズムを
取り入れたとしても、それにピタリと
合う方はほとんどいないと思います。
その上、拍子でチェックするとしても、
1拍子、2拍子、3拍子、4拍子…
既に4通りあります。
では、自分のスイングリズムを
知るためには何をすればいいか。
難しくはありません。
是非、この方法を試してみて下さい。
↓
続きを読む

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「グリップの右手親指の跡が付いてませんか」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
あなたのドライバーのグリップをよ〜く見てみましょう。
ちょうど右手の親指が乗せられているポジションが
減っていませんか?
ひどい人だと週2回程度の練習頻度で半年使っているだけで、
グリップの右手の親指の当たる所が、
下のシャフトが見えてしまうぐらい減っていることもあります。
ですが、もし減っていたとしたら、大変です。
スイングに重大な問題を抱えていることになります。
一体、どういうことか?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「オーバースイングが気になる方へ」
について、ビデオでアドバイスをさせていただきます。
はい、今日はモンゴから久しぶりに
ビデオでのアドバイスです!(∩´∀`)∩ワーイ
あなたもご存知の通り、オーバースイングですと
上手くボールに当てられないことが多いです。
でも、このやり方を覚えておけば
もっとボールにちゃんと当たるようになって、
楽しいゴルフが出来ますよ~(о´∀`о)
じゃあ、その方法とは?
(続きはビデオにて!)
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
私もかつてはスライスで悩みました。
分かっていても、右に曲がるボールを
見ていると、なんだかやるせない気持ちに
なりますよね。
これまで私も数多くのスライス改善の
動画撮影や講義をさせていただきましたが、
スライスが起こる原因は
「インパクト時にフェースが開いて当たるから」
十中八九これだということは
心に留めていただきたいです。
その上で、なぜそんな結果が起きているのかを
探っていかなければいけないのですが、
今日はそのための第一歩、
一番最初に確認してほしいことを撮影しました。
是非ご確認ください。
↓
続きを読む

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「正しい位置にフォローを出すには?」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
ダウンスイングからフォローの話です。
一秒とちょっとぐらいの間のスイングの中に、
ダウンスイングを考えている時間はないと思います。
逆に言うと、その正しいフォローの位置に手が収まれば、
正しくダウン(スイング)が出来たということです。
なのでまずは、正しい位置にフォローを出す。
そのための手の位置というのは。。。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「パッティングストロークはこう作る」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ズバリ言って、パッティングのストロークは
肩甲骨のスライドで作ります。
肩甲骨のスライドとは、一体どういうことか?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
ゴルフの練習法には最近出来たものと
昔から存在する練習法に大きく分けられます。
例えば、毎週・毎月発刊される雑誌を
見ていると、毎回新しい練習法が見受けられます。
斬新な切り口でそのメリットが説明されているので、
ものすごく興味を引きますが、なにせ新しいので
本当に効果があるのか分かりません。
その一方で、昔からずっとある練習法は地味です。
ずっとやってると飽きてしまうことも
あるかもしれませんが、ゴルファーに
長年親しまれてきた練習法なので、効果は既に実証済。
安心感は抜群です。
あなたも、昔からこの練習は欠かさず
やっているだとか、やらないと落ち着かない
トレーニングなどあると思います。
今日は、そんな昔からある
練習法をお伝えしたいと思います。
下半身リードが習得できて、
なおかつどのレベルのゴルファーでも
効果絶大な練習なので、
是非、練習場でのトレーニング項目に
追加してみてくださいね。
↓
続きを読む