カテゴリー別アーカイブ: 新着メルマガ

◯◯を意識するだけで簡単に飛距離アップ

2021.05.29
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

今日はスイング時の
下半身の動きの話。

先週のメルマガで、
「格好良いスイングは飛距離も伸びる」
とお話させていただきました。

そのメルマガが大変好評で、
たくさんの方からメール返信をもらいました。

メルマガに関する感想やコメントは
本当に嬉しいです。

いつも読んでくださりありがとうございます。

先週のお話は、

「トップスイングを上げたときの左腕の角度が
 肩のラインと平行かどうかチェックしてください。」

といったものでしたが、

ゴルフスイングの中でも、
スローカメラを使わなければ確認できない
インパクトの瞬間と比べて、

鏡でセルフチェックしやすい
トップスイングのアドバイスということで、

たくさんのメルマガ読者さんが
実際に試してくれたんだと思います。

このような簡単なチェック項目1つでも、
正しいスイングの形を作れるようになると
飛距離が伸びるので馬鹿にできません。

10y20yも一気に伸びるような
インパクトの大きいスイング改善ではありませんが
簡単なチェック項目を1つ1つマスターすることで
飛距離がプラス1yずつ伸びていくイメージです。

ですので本日も、
あなたの飛距離をプラス1yする、
スイング時の下半身のチェック項目を1つ
ご紹介していこうと思います。

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ドライバーばかり買い替えてるけど飛ばない

2021.05.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ドライバーばかり買い替えてるけど飛ばない」
 

という話をさせていただきます。
 

実は、最近フィッティングを担当した方で
こんなお客さんがいらっしゃいました。
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グリーン周りのアプローチで失敗しない為に

2021.05.26
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。
 

自分は晴れ男だと自負している私ですが、

 
もうじき雨季に入るので、
天気予報のチェックと
プレー後の道具の手入れは
特に気をつけていかねばと思う今日この頃です。

 
さて、今日は本番で失敗しがちな
シチュエーション

 
グリーン周りからのアプローチショットについて
お話したいと思います。

 
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とても簡単な軸ブレ防止法

2021.05.26
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「どうすればミスしなくなるのか?」

これは僕が生徒様から
よく受ける質問の1つです。

ゴルフには、
ダフリやトップ、フックやスライスといった
たくさんのミスがありますが、

スコアアップのためにはこれらのミスを
できるだけ減らさなければなりません。

ですが、

ゴルフを始めたての人はもちろん、
何十年もゴルフしてきたベテランゴルファーも
常にミスショットに悩まされていると思います。

僕たちゴルファーにとって、
ミスショットは永遠の課題なのです…

さて、どうすればミスは減るのか?
あなたならどうしますか?

ただひたすら練習する?
雑誌やネットで見つけたドリル試してみる?
いっそのことプロから習ってみる???

もちろん、僕たちのように
ゴルフライブに所属している一流プロから
習ってしまうのが一番早いですが(笑)

「コレだ!」という答えを
もしあなたがまだ持っていないのであれば、

僕から1つ、
ミスショット矯正にオススメな練習法を
お伝えしたいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



実はこの動画、
2017年に公開して以来2万3千回も再生されている
僕のレッスン動画の中でも特に人気です。

トップの撲滅法とお話していますが、
ダフリにもシャンク、スライスにも効く
万能で効果的な練習法です。

なぜこの左足ドリルが
さまざまなミスショットに効くのかというと、
このドリルが「スイングの軸ブレ」を
矯正してくれるからなんですね。

特に上半身や下半身が左右に、
そして上下や前後にもブレてしまうことを
「スエー」というのですが、

スエーすることによって
スイング軌道の最下点がバラバラになると
あらゆるミスショットが発生します。

ゴルフボールの直径は4cmほどですから
軌道が少しでもズレてしまうと
思うように当たらないのも納得ですよね。

また、
スエーの悪影響はミスショットだけでなく
飛距離ロスにも繋がります。

ゴルフスイングというものは、
体の回転エネルギーをボールに伝えますが、

スエーしてしまうことによって、
体の回転ではなく “左右のスライド” で
ボールを打ち出すことになります。

そんなスエーを簡単に抑制できるのが、
この左足かかとのスイングドリルです。

とくに難しく考えることなく、
左足だけつま先立ちでスイングするだけで自然と
スエーを抑えたスイングが身につくので、

次回、ゴルフ練習場に行ったら
ぜひ試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

徳嵩フィッター推薦
唯一無二の “助っ人” ユーティリティ

・風に負けない強弾道で
・飛距離も出るし曲がらないのに
・驚くほど優しく打てる

“飛び” と “優しさ” を両立した
イイトコドリなユーティリティーが新登場

先着10名様限定公開ですので、
ぜひお早めにご確認ください。

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「上達する準備」って何だ?

2021.05.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「『上達する準備』って何だ?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

たくさん練習はしている。
でもスコアに結びつかない。。。

あるいは、練習はしているけれど
上達している実感がわかない。

あなたはそんなお悩みはありませんか?

そうであれば、今日の話は
必ず聞いてほしいと思っています。
続きを読む

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無駄のないショットで悪天候でもスコアを作る!

2021.05.24
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週は連日、天気が不安定でしたね。
どうやら関東は今週も雨予報が続くようです。

GW頃までは、
夏日と言われる日が続いていましたが、

ここ最近はどんより曇り空で雨が降ったり止んだり、と…

関東もそろそろ梅雨入りでしょうか?

今年は全国的に長い梅雨になる、と
ニュースで耳にしましたが、

どうしてもゴルフは天候に左右されてしまうので、
ゴルファーには憂鬱な時期が長引きそうですね。

あまりに降水量が多く予想されている場合は
ラウンドを中止にしたりしますが、

小雨程度であれば
そのままラウンドされる方が多いかなと思います。

雨が降っていると滑ってしまわないように
グリップを濡らさないように配慮したり、

雨が上がった後でも、
芝が濡れていればボールの転がり方が変わってくるので
その状況によって打ち方を変えたり、

自然には抗えないので、
こういった天候の中では特段気を配って、
工夫してプレーすることが求められますよね。

ただ、せっかく梅雨の合間になんとかラウンドできたとしても、
スコアがぼろぼろなんていう事態はどうにか避けたい。

梅雨の時期、すっきりしない天気の合間をぬってゴルフへ行かれる方。
梅雨明けに気持ちよくプレーができるように、梅雨の間は練習を重ねる方。

そんな方へ本日は、

コースでボールが右へ曲がってしまう、
スライスボールが多く出てスコアを崩してしまうという方に

おすすめな練習方法をご紹介させていただきます。

ぜひ梅雨シーズンもゴルフをされる方、
はたまたこの時期は練習場で特訓するという方。

過ごし方はそれぞれだと思いますが、
ぜひ行ってみてくださいね。

雨の日のラウンド、どうすればいい?



雨の日はとにかくボールが飛ばないこと、上がらない。

ゴルフボールとクラブフェースの間に水が入ってしまうので、
どうしてもボールの回転数が少なくなり、

さらに水による抵抗で、
どうしても飛距離が落ちてしまいます。

雨水や風による影響でキャリーが出ず、
さらに芝が濡れていることでランもでにくくなり、
総合的に飛距離が出なくなります。

だいたい雨の状況にもよりますが、
キャリーだと約10%ほど、
ランだと約20%ほど、飛距離が減ってしまいますね。

雨の日のスコアメイクのポイントとして、
たとえば、かなり強い雨ならば2番手、
普段の雨ならば1番手、
小雨程度の弱い雨ならば特に変えずに、

といったように、
雨の日などその日のコンディションによって、

的確なクラブ選びの判断が
できるようになるようになると良いですね。

ボールの曲がりは永遠の課題



雨の日はただでさえ飛距離が落ちてしまうので、
ボールの曲がりはなんとしても回避していきたいですよね。

まず、スライスの原因はいくつかありますが
特に多いのは、真っ直ぐクラブを振りだそうとするあまりに、

インパクトからフォローで
左腕が右腕よりも上にくる状態が長く続いてしまい

フェースを閉じることが出来ずに
フォローをむかえている

という方が非常に多いです。

正しいインパクトからフォローの動きは
ボールをとらえて、

インパクトからフォローにおいて、
右腕が左腕の上にくる動き

このターンオーバーという動きが、
ボールをつかまえていく上で、
非常に重要な動きになってきます。

今回は、このターンオーバーを
身につけるための練習方法を、
紹介していきますね。

どんな方法かと言いますと、

通常のグリップは
両手近づけた状態で握っていきますが

今回、紹介する練習方法は
左手と右手を離した状態で握っていきます。

クリップの端と端を握るような形ですね。

スプリットハンドドリルという練習方法です。

こうすることで、
インパクトからフォローで左腕を右腕が追い越す動き

ターンオーバーを行いやすくなります。

いきなりではなく徐々に…



まずはインパクトからフォローで
ハンドルを左にきるような動きを意識しながら
練習を行ってみてください。

通常のグリップではなく、
左右の手を離した状態で握り

インパクトで真っ直ぐ、
そしてフォローで右手が左手を追い越していく

これを体感していただきたいと思います。

そして徐々に慣れてきたら
離している左右の手の距離を
少しずつ縮めていきます。

徐々に爪一分程度の距離で縮めていき、
同じように繰り返し

左手が下の状態から、
右手が左手を追い越す動きを行っていきます。

そして最終的には通常のグリップの状態で

インパクトからフォローで
適正なターンオーバーが行えるようになるまで

このスプリットハンドドリルを行っていきます。

こうすることで、
インパクトからフォローで
左腕が右腕よりもずっと上に来てしまい
フェースが開いたままになる動きを改善し

自然とインパクトからフォローで
適正なターンオーバーが行えるようになっていきます。

梅雨でもスコアを落とさないために、
コースでボールが右へ曲がってしまうという方。

はたまた梅雨の間、
ラウンドはお休みされる方は練習場で。

この両手を離して握る練習方法
スプリットハンドドリル、是非試してみてくださいね。



〈本日のおすすめ〉

小原プロが
自己ベストスコアを更新した、

高品質で本物の鍛造削り出しの
「徳嵩フィッター監修TKパター」

「ヒロマツモト」ブランドと
コラボしたこのパターは

鉄の材料から
一つ一つを機械と手研磨で削り出し、

パターを最も精度高く、
高品質にデザインすること実現。

あの青木功プロも使用した
パターの製造者・松本宏幸氏と

チーム小原の徳嵩フィッターが生み出した
至高のパターとなっています。

ただしこのパターは
一本一本をヒロマツモトの工房で磨き上げるため、
大量生産は難しく、製造できるのはごくわずか…

今回ご用意できたのは
ゴルフライブ限定の30セットのみとなっております。

このパターがあなたのゴルフ人生をどう変えるか?

気になる方はお早めに
このパターの正体をお確かめください…

https://g-live.info/product/tk_putter/2105/


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格好いいスイングを作るコツ

2021.05.22
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

格好いいスイング。

スイングが格好よくなると、
見栄えが良くなったり、周りの人からスイングを
褒めてもらえる機会が増えるかもしれません。

それだけではなく、

スイングが格好いいということは、
クラブヘッドが正しい軌道に乗りやすくなり、
理想のインパクトでミート率が上がり

飛距離が伸び、左右のミスも減って
スコアアップにつながることでしょう。

逆にスイングが格好悪いと、
スイング軌道やインパクトにまとまりがなくなり
スコアを崩す原因になります。

つまり、

格好良いスイングというのは、
見栄えが良くなるというだけではなく
飛距離アップやスコアアップにも
非常に効果的ということなんです。

ですが、、、

私も悩んでいたことがあるのですが、
「格好良いスイング」って難しくないですか?

「格好良い」という表現が曖昧ですし、
わかるような、わからないような、、、

そんな印象をお持ちの方も
たくさんいらっしゃると思います。

なので、今日は私なりに
「格好良いスイング」を作るワンポイントを
動画でお伝えしたいと思います。

抽象的なお話ではなく
ここをこうすれば格好良くなりますし、
スイングが安定しますよ、と
ピンポイントでお伝えしますので

ぜひ、あなたも真似してみてください。

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芯で捉えても飛ばない…体力の衰えが原因?

2021.05.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「芯で捉えても飛ばない…体力の衰えが原因?」
 

という話をさせていただきます。
 

さて本日は、このようなご質問をいただきました。
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新デザインのプロ着用アイテム

2021.05.19
glteam

From:ゴルフライブ事務局

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

 
渋野日向子プロの活躍や松山英樹プロのマスターズ優勝など、
ここ最近は日本のゴルフ業界もどんどん活気づいてきましたね。

 
ゴルフライブも日本のゴルフをもっと盛り上げられるよう、
長年プロキャディの方々のスポンサーをさせてもらっています。

 
今日は、そんなプロキャディの方々のために開発した

完全新作のアイテムのご紹介をさせて頂きます。

続きを読む

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グリーン周りで大叩きしない秘訣

2021.05.19
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

グリーン周りのアプローチ

無理なくワンパットで決められるような、
寄せワンを狙うピンそば1m~2mくらいまで、
ピタッと気持ちよく寄せたいですよね。

でも、そんな気持ちとは裏腹に、

ウェッジでまさかのシャンクして
思いもよらないバンカーや池に入れてしまい
とてもガッカリした経験はありませんか?

しかも、もったいないミスした時に限って、
バンカーからスムーズに脱出することができず、
大叩きして2打も3打もスコアをロスしたり、

ベタピンとは言えなくても
なんとかグリーンに乗せることができたのに
ピンの対角線上を行ったり来たりしたり。

グリーン周りからのアプローチでの
ミスショットでメンタルをやられてしまい、

“ミスがミスを呼んで
 あっという間にスコアを崩す”

なんていうような、
最悪のシナリオになりかねません。

きっとあなたにも
思い当たるフシがあるかもしれませんが、、、

僕たちゴルフコーチだって
例外ではありませんよ。

「コーチやプロゴルファーだったら
 グリーン周りで大叩きすることなんて
 何年も経験してないだろう」

と思われることもあるんですが、
僕たちだって気を抜くと大きなミスをしますし、
ミスを引きずることだってあります。

特にグリーン周りは
スコアに直結する、とても緊張する
シチュエーションですからね。

そこで本日は、

グリーン周りでの痛いミスをおさえる
アプローチショットの感覚を鍛えるドリルを
1つご紹介しようと思います。

それではコチラから
本日の動画をご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


ショットの正確さが求められる
グリーン周りのアプローチでは

「腕とクラブが同調したスイング」

「体とクラブとの距離が
 一定に保たれるスイング」

というのが
非常に大事になってくるんです。

体の回転と腕、
そしてクラブが同調し、

体からクラブヘッドまでの距離が
一定に保たれることで

クラブヘッドが
理想のスイング軌道を描きながら
アドレスの位置に戻ってきて、

ネックに当たってシャンクしたり、
ダフったりトップするようなミスを
大幅に減らせるでしょう。

グリーン周りでのショット直前に
腕とクラブの同調を確認するために
非常に効果的なドリルです。

そして、このドリルは、
パッティングの直前にも効果的です。

パッティングこそ腕とパターを同調させた
ブレのない軌道で打ち出す必要があるので
ぜひあなたも試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

動画内で近藤雅彦プロも使用した
ゴルフライブ完全オリジナルボール

グリーンでキュッと止まる
3ピースのスピン系にも関わらず、
極上の打感と飛距離を併せ持つ

「TOVASIA Z3 SOFT」

先着500名様限定で公開中です。

いち早く手にされた支援者様からは続々と
飛距離アップの感想を頂いております。

ぜひあなたも一流メーカーに劣らない
完全オリジナル、新開発ゴルフボールを
驚きの低価格で手にしてください。

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飛距離アップ確実の「アレ」で秘密のドリル

2021.05.18
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「飛距離アップ確実の『アレ』で秘密のドリル」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

飛距離アップしたいと思うなら、
これは絶対に外せないドリルです。それは。。。
続きを読む

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スコアアップの鍵!ピタッと寄せたいアプローチ攻略法

2021.05.17
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフは何回プレーしても
必ず緊張の瞬間というのがやってきますよね。

一球入魂といったように、

良いスコアを出していくためには
一打一打がとても重要です。

飛距離を出したいティーショット、
カップイン狙うパッティング。

それぞれ苦手なショットや場面があると思いますが…

案外、緊張して力が入りやすい
グリーン目前でのショット。

グリーンへと、
近づけば近づくほどプレッシャーが
強くなりますよね。

ボールをグリーンに乗せ、
カップに寄せていくためのアプローチショット。

スコアアップのための
重要な鍵となっていきます。

そこで本日は、

アプローチショットを成功させるために、
有効なポイントをご紹介させていただきたいと思います。

アプローチショット成功の鍵



アプローチを成功するために
重要なポイントは2つあります。

1つ目は、重心を動かさないという事。
2つ目は、ハンドファーストな形を変えないという事。

まず1つ目のポイントは、
重心を動かさないと言う事なんですが、

スイング中に右、左といったように
重心移動が大きくなってしまいますと、

自然と頭の動きも出てしまったり、
体が上下に動いてしまったりしてしまいます。

アプローチの際は、
アドレス時じゃセンターより

通常よりも少し左寄りに
重心を多く乗せるよう意識してみてください。

土踏まずに重心をかけ、
スイング中に左右に動きすぎない。

まずはこちらを意識していただいて、
練習を行ってみてください。

もし両足で立ったときに
左寄りの感覚が掴めないようでしたら、

練習として左足1本で立って
打つ練習をしてみていただくと、

左足に重心が乗った
スイングの感覚が身につくと思います。

ハンドファーストを習得するには…



2つ目のポイントは、
ハンドファーストな形をキープするということなんですが、

アドレスをした際、
左腕とクラブシャフトを一直線に構える
という事がまず重要です。

そして、ハンドファーストな形が
インパクトからフォロースルーまで

キープしていくという事が、
とても大事になるわけなんですが、

ここで手首が折れ曲がってしまいますと
ダフリ、そしてトップといたミスショットを
誘発しやすくなってしまうんです。

これを改善するためには、
細長い棒を使用してください。

どのように使用するかというと、
この細長い棒をクラブシャフトと一緒に握ってみます。

この状態でアドレスしていただくと、
左の脇腹にその棒は軽く振れている状態になります。

そしてそのままスイングして
打った後に棒が脇腹にぶつからないように
スイングを行ってみてください。

もしお腹に棒がぶつかってしまったら、
手首の角度が曲がっている可能性があります。

棒が脇腹にぶつからないように打つための
ポイントとしては肩と体です。

ここでは体を一緒に回転させるという事が
とても重要になっていきます。

バックスイングでクラブを上げる際に
左肩でクラブを押し上げるような意識で、

体と手を同調させた
スイングおこなってみてください。

この時に、手だけで上げてしまったりしますと、
下ろす時も手だけで下ろしてしまいますので、
どうしても脇腹に棒がぶつかってしまいます。

バックスイングの始動で上げる瞬間に、
左肩でクラブを押し上げるように上げて、
左肩でクラブを下ろしてくる。

そういったイメージを持って行うことで
腕の振りと体の回転の2つが同調されますので、

ハンドファーストなインパクトと言うものが
作りやすくなると言うわけです。

左足重心、ハンドファーストを
キープした状態でスイング。

体に染み付いてしまった癖なので
自然と行えるようになるまでには

すこし時間がかかってしまうかもしれませんが、

この2つのポイントを抑えつつ、
ぜひ根気よく練習してみてくださいね。

必ずスコアアップに繋がっていきます。



〈本日のおすすめ〉

・ラウンドの18ホールで
 初めから終わりまでいい状態が続かない

・「素振りはキレイ」と言われるが、
 スコアに結びつかない

・練習ではいいボールが出るが
 ゴルフ場だとミスが多い

・肝心な時にミスが出る

・ビジネスゾーンのスイング練習を続けているが
 思うように結果が出ない

もしあなたが
このような悩みを抱えているのであれば…

これはそんなあなたのためのものです。

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ご確認くださいね。

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飛距離・方向性を同時に手にする方法

2021.05.15
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「飛距離を伸ばしたいけど、
 方向性を犠牲にしたくない…」

これは私のレッスンに参加される
ゴルファー全員の心の声です。

「飛距離」と「方向性」は表裏一体で、
マン振りすると飛ぶ一方、曲がってしまう。

「飛んで曲がらない」はただの理想なのか。

こう考えるゴルファーは、
きっと少なくはないはずです。

事実、フェアウェイが狭かったり、
左右にカーブしているコースでは、

「コントロールショット」

・・・というような、

「飛距離」を落として「方向性」を優先した
ショットをあなたも打つことがあるでしょう。

もしくは、

ドラコンホール、
飛ばすぞと意気込んで打ったショットが
グーンと曲がってラフどころかOB…

失格となってガッカリしてしまった経験が、
もしかしたらあるかもしれません。

そこで今日はそんなあなたに、急きょ、
とっておきのドリルをご紹介します。

ズバリ、

『飛距離と方向性を同時に高める
 ドライバー右手1本打ちドリル』

です。

慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、
非常に効果的ですので試してみてください。

続きを読む

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実は…言いにくいこと(フェアウェイウッドについて)

2021.05.13
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「実は…言いにくいこと」
 

という話をさせていただきます。

実は。。。自分が使っているウッドなんですが、
続きを読む

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スイングに良い影響しか無いボディドリル

2021.05.12
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「練習場では上手く打てるのに、
 コースに出た途端まったくダメ。」

これは、コースでのレッスン中に
よく生徒様から聞く言葉。

というのも、、、

僕は今年に入ってから
一ヶ月に1,2回のペースで実際のコースでの
レッスンイベントに参加しているのですが、

そのイベントでは
10名の生徒様がいたとすると
だいたい半数近くの方から

「練習場では良いのにコースはダメ」

とご相談を受けます。

もちろんコースと練習場とでは
傾斜だったりライだったり障害物だったり、
ありとあらゆる要素が異なるので

単に止まっているボールを
打つだけだとしても難易度が
ガラッと変わります。

そして、コースのほうがミスは増えますし、
ボールを打つことが難しく感じるでしょう。

ですがそうは言っても、

コースに立ってから
スイングについてあれこれ考えるのも
スコアを落としかねません。

練習場はスイングを作る場所。
コースはスコアを作る場所。

コースでスイングを意識しすぎると、
スムーズな動きが損なわれてしまいますし
思い通りにスイングできなかった際に
メンタルを傷つけてしまいます。

ですので、

コースに出てからはできる限り
「スイングを良くしよう」という意識は捨てて
リラックスしてショットに挑むということが
とても大切になってくるんですね。

そこで今回はなにも考えずにできる、
コースでのスイング作りに最適な

「ボディドリル」

をご紹介したいと思います。

細かな動作を意識することなく、
このドリルを行うだけで理想のスイングを
体全体で感じることができます。

その理想のスイングを
体に覚えさせた状態でショットに挑むことで
理想のショットを再現しやすいというわけです。

それでは「ボディドリル」について、
今日の動画をコチラからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



このドリルは、
グリップとクラブヘッドを体の正面に交互に
持ってくるというわかりやすい動作ながら

体の前傾を保ちながら
180度の理想の捻転運動を
全身で確認できます。

そして、下半身では
左右の土踏まずで踏ん張りながら
体重移動の感覚もつかめます。

つまり、下半身と上半身の動きを
難しい動作を意識することなく同時に、
短時間で確認することができるんです。

難しいことをあまり考えないほうが良い
コースでのスイング練習に最適ですので、
ぜひ試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

徳嵩フィッター監修

小原プロも開発に携わった
30セット限定の『TKアイアン』に
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