
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「100が切りたい!を実現する4つのポイント」
というテーマで、お話ししたいと思います。
以前、教えていたお客さんから
「1か月後の会社のコンペで
絶対100を切りたいんです!
江連プロ、どうしたらいいでしょうか。。。?」
という質問を受けました。
で、私はどう答えたかといいますと。。。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「100が切りたい!を実現する4つのポイント」
というテーマで、お話ししたいと思います。
以前、教えていたお客さんから
「1か月後の会社のコンペで
絶対100を切りたいんです!
江連プロ、どうしたらいいでしょうか。。。?」
という質問を受けました。
で、私はどう答えたかといいますと。。。
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From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、
おはようございます、
服部コースケです。
私は体を鍛えるために
週に2,3回はジムに通っているんです。
体を鍛える事が好きなのもありますが
飛距離アップするために
自分の筋力や、体の柔軟性をキープするために
筋トレ、柔軟、スタミナアップのための
トレーニングを積んでいるんです。
そのトレーニングの中に水泳があります。
水泳は、今では非常に好きで
トレーニング中、月に2,3回は行うようにしています。
水泳は体全体を無理なく鍛えることができるので
局所的な筋トレをした後でも
故障も少なく続ける事ができるので非常におすすめです。
どこか体が痛いという方、
特に膝が痛い方、リハビリ中の方が
トレーニングに取り入れることで効果が高いと言われています。
私は、1回に1キロは泳ぐようにしていますが
そんな私も、昔は “カナヅチ” で有名だったんです。
25mもクロールで泳げずに
溺れかけながら、ゴールしていました。
そもそも、水に顔をつけることさえ苦手でした。
みんながゆうゆうと泳げているのに
自分だけ泳げないのが非常に悔しい気持ちでいっぱい。
で、それを心配した親がスイミングスクールに
通わせてくれることになりました。
でも私は、どうせ学校の先生みたいに
「もっと力を抜きなさい!!」
「水の中で息継ぎしちゃダメ!」
「水を怖がってちゃダメ!!」
なんていうふうに怒られるんだろうと
ビクビクしながら、ついて行ったことを覚えています。
(体育の授業ではいつもそんな風に怒られていました)
スイミングスクールに到着して
初めて顔を合わせた
スイミングスクールのコーチはこう言いました。
服部「嫌い!!」
コーチ「なんできらいなの?」
服部「だって、怒られるから!」
コーチ「じゃあ、プールで浮いているだけでいいよ、
気持ちがいいからやってみようよ」
そんな風に、コーチに促されて
ただただ、浮き輪のようなものをつけさせられて
浮いていました。
コーチと喋りながら
プールの天井をただただ
眺めているだけだったのですが
非常に楽しい時間で
だんだん、プールへの恐怖心がなくなっていきました。
そして、次は浮き輪を外されて
コーチ「リラックスして、力を抜いたまま上をみてみてよ」
コーチ「深呼吸して、一緒についてあげているから大丈夫だよ」
コーチ「水の中に入ったらちゃんと目を開けていてね」
そんな風に指導を受けているうちに
自然と体が浮くようになり
水への恐怖心がなくなって
どんどん、顔を水につける時間が伸びていき
泳げる様になっていきました。
私が、今ジムで1日に1キロも泳げているのは
このコーチの指導のおかげだとおもいます。
体育の授業では、むしろ
泳げない自分を先生や同級生たちがからかって
「なんで泳げないんだ!あと100m泳いでこい!」
と言ってプールに突き落とされたりしていました。
今、こんなことがあったら問題になるかもしれませんが(笑)
でも、私は母親につれていかれた
このスイミングスクールの先生に助けられて
無事、泳げるようになっていったんです。
今回、お伝えした私の水泳がうまくなった出来事のように
ゴルフでも、みんながみんな最初からできるわけではありません。
水泳で言う、「浮く感覚」や「息継ぎのタイミング」は
やりながら覚えていくもので
誰でも最初から出来るわけではありませんよね。
なので、もしあなたが今
ゴルフが上手くいかないとか
ミスショットが止まらないと言っても
単純に、正しい知識を知らないだけか
自分のスイングを見てくれる
いい先生に出会っていないということではないでしょうか。
あなたのスイングを見て、
先輩や、どこぞのコーチが指導をしたり
ストレートにダメなポイントを言ってくれるかもしれません。
その方法論があなたのゴルフ上達にとって
ベストな改善点であるかもしれませんが、
必ずしも、役に立つことではないかもしれません。
特にゴルフではアドバイスをもらうときに
・「顔がヘッドアップしちゃダメ」
・「力んでスイングしちゃダメ」
・「テークバックではスクエアに上げなきゃダメ」
とか、こうしちゃいけないというアドバイスばかり見られます。
「そんなことわかっているよ」
と誰もが言いたくなるでしょう。
でも、、、実際にはそんな動きをしてしまったり、、、誰かに指摘されたり、、、
重要なことは、正しいスイングの形を覚える前に
自然とボールがフェースの中心にあたって
ボールがまっすぐ飛ぶ感覚をつかむこと。
ボールが真っすぐ飛びさえすれば、
ボールを飛ばす感覚が作られて
一度覚えれば、1年ぶりのゴルフに行ったとしても
そこそこ飛ばせるでしょう。
ですが、”ダメ” だという指摘を受けてばかりいると
体が硬直してしまって、
どんどん自然なスイングではなくなっていきます。
特に、アドレスで筋肉が硬直したり
力みが増えていったりして、グリッププレッシャーが増えたり
トップでの切り返しで力が入ったり。
なので、もしあなたが今ゴルフが上手く言っていなくて
“○○しちゃダメ” というアドバイスばかり耳に入るなら、
全く別のアプローチを考えてみてください。
・飛距離と正確性、今はどちらが大切なのか?
正確性だとしたら、スイングスピードを落とすと正確性は上がるのか?
・ストレートボールを目指すのではなく、
今の曲がり幅でもフェアウェイにボールを落とす方法はないのか?
・スライスが多いなら、フックを打つ方法はないのか?
などなど、今までのアドバイスで上手くいかないのであれば
色々なやり方があります。
なので、ゴルフを上手くなりたい、飛距離を伸ばしたいのであれば
ゴルフではやっちゃいけない “ダメ” という動きを一度忘れて
どうすればボールをコントロールして
いくことができるかをチェックしてみると
あなたのゴルフが安定するポイントがきっと見つかりますよ。
服部コースケ
追伸:
今日の記事の冒頭にも書きましたが、
飛距離アップに筋トレは必須です!
筋トレをする週間が付いていない人が、
1日5分でも筋トレを始めれば
1ヶ月後には30y飛距離が伸びるかもしれませんよ。
私の作った飛距離アッププログラムの総集編には
もちろんですがオススメの筋トレも紹介しています。
・上半身のトレーニング
・下半身のトレーニング
それぞれ習慣化してみてください。
きっとすぐ効果が現れてくるでしょう。
↓
詳しく見る

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日は、
「地クラブは大手メーカーより信用できない?」
ということで、お話ししたいと思います。
今回は、なかなか挑戦的なご質問をいただきました。
「こんにちは。
地クラブについての質問です。
正直、地クラブって
精度的に大手クラブメーカーより
劣りませんか?」
はい、答えから先に言いますが。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のドトールより
おはようございます、近藤です。
バーディーチャンスでパットが決まらないとき、
あなたならどんな気持ちになりますか?
しかもそれが、
2回も3回も連続してしまったとき…
きっと頭の中がぐちゃぐちゃになって
とてもムシャクシャするような
感じになってしまうと思います。
それはどんなに上手い
プロゴルファーも同じ。
今日の動画は、2週前、3週前の
ラウンド動画の続きです。
↓
1~3番ホール
4~9番ホール
9番ホールの最後で
「午後はバーディーラッシュ!」
と意気込んでいましたが、
その願いはどこへやら…
後半ラウンド早々、3ホール連続で
思わず声が漏れてしまうようなパッティング、
惜しくもパーセーブとなってしまいました。
バーディは取れていませんが、
10~12番ホール、全てグリーンが難しい形状をしてて、
僕と小原プロのライン読みなど
参考になる部分がたくさんあると思います。
今日の動画は小原プロの出演が多めです。
小原プロもめちゃくちゃ上手い!
10番ホールのティーショットから
パッティングまで全てが完璧です。
12番のショートホールも
1番手に打ってくれたがために
強い横風と地形に押されてしまいましたが、
完璧なベタピンでした。
ぜひ僕たちのラウンド動画を
リビングのソファに腰をかけて
ゆっくりお楽しみください。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「全レヴェルに共通なのは『気持ち良さ』」
というテーマで、お話ししたいと思います。
前回のメールマガジンでは
「初心者は何から始めたらいいのか?」
というテーマでお話をしました。
そこでお話しした重要なこととして。。。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
先日、お休みの日にゴルフ仲間の友人と二人で、
上野の飲み屋街を歩いていた時のこと。
彼とは数ヶ月に一回くらい会って、食事をしています。
そのときは久しぶりに肉を食べたいねということで
ハラミを食べながら、ハイボールを飲んで
少しアルコールが入った僕たちは、
「そのまま帰るのも何ですね」
と言いながら上野の雑踏をぶらぶら歩いていました。
そうしたところ、さすが上野。
暇そうに歩いている僕たちを見て、キャッチのお兄さんたちが声をかけてきます。
普段はそういう誘いは当然のようにあしらうのですが、
その日は色んな人に声をかけられるたびにちょっとずつ
もう1軒くらい、たまには行こうかなという気になってきました。
「新規開拓してみるのもいいんじゃない?」
「でも、もうお酒はいいかなぁ」
ということで、前から気になっていた
「ゴルフバー」で軽くゴルフをすることにしました…
お店に入ると、思ったより空いていて
予約もなしに「プレーできますよ」とのこと。
すぐに入り口となり、
カウンター席とテーブル席がみえた。
個室もあるようだ。

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、
おはようございます、
服部コースケです。
・・・
「このテークバックの軌道ってこれが正しいですよね?」
・・・
「このテークバックってこれでいいですよね?」
・・・
「テークバックって、服部プロ、こういう形でしたよね?」
・・・
「テークバックの腕ってこうですよね?」
・・・
これは、ある生徒さん(Aさんと言います)のレッスンで
週に1回必ず繰り返し聞かれる質問です。
あなたなら、どう思いますか?
流石に毎週のように
教えても教えても繰り返される同じ質問に
私もAさんに「怒り心頭」になりかけました(笑)
でも、私が悪いのかなと思って
丁寧にその日もレッスンしたんです。
しかし、レッスンが終わってみて
それが全く相手の身になっていないことに
気がついてしまいました。
・・・レッスンコーチ失格ですね。
Aさんは、老齢な方だったので
もっと丁寧に教えるべきだったのかもしれません。
(パッと見で80歳近い)
でも、そんなお年にもなって
頻繁にレッスンに通って頂けていること自体
とてもすごいことだと思うんです。
なので、Aさんの手助けになろうと
私も”ある工夫”をすることにしたんです。
実は、Aさんにはお見せしていないのですが
普通レッスンプロ、コーチというのは
一人一人の生徒さんを管理する『カルテ』
というものを保管しています。
たくさんいる生徒さんを
それぞれスイングのアドバイスや
成長記録として保管しており
次のレッスンでは
こんなレッスンをすると
言った情報をまとめているんですね。
このカルテを思い切って
生徒さんに全て印刷してお渡しすることにしました。
(普通コーチは、カルテは見せたがらない事が多いかもしれません)
ある日のレッスン開始前、
この方にこっそりとカルテを渡して
「今日のレッスン内容です。
5分だけ読んでください」
と伝えました。
するとその日のレッスン中に、
先程の「テークバックについて~」
と言った質問がぱたっと止みました。
レッスン自体順調に進み
分かりづらいことがあれば
カルテに細かく記載して指導するようにしました。
効率的にレッスンが進むようになったので
もっと多くのことをレッスンで伝えられるようになりました。
ゴルフと言えば
「三歩進んで二歩下がる」
のようなゴルフ上達が多いとおもうのですが
その日は
「三歩そのまま進めました」
私:「レッスン前にお渡ししたカルテ
Aさんに役立ちましたか?」
Aさん:「はい、今までの自分の悩みもわかりやすく解決して
このカルテを毎日見返して、家で練習してみます」
そんなふうに言ってもらえて
心の中でガッツポーズしました(笑)
カルテがAさんのゴルフ上達に
役に立った瞬間でした。
多分、これからもAさんは
カルテを読み返して
自分でゴルフを上達していくことが出来るでしょう。
”カルテ”は
普通レッスンを受けた方が
コーチにつけてもらうものです。
しかし、あなたが
レッスンを受けていなかったとしても
『自分のゴルフの成長記録』は付けることができます。
Aさんで起こった変化のように
自分のゴルフの上達の軌跡や
何を練習したのか、何に悩んでいたのか、何を学んだのか
などを細かく知れることで
自分の変化がわかります。
もし、あなたが今
ゴルフが上達できていなくて不安だ
今後どうやって練習していこうか悩んでいるとしたら
そんなゴルフ上達の成長記録を
この機会に作ってみませんか?
まず、B5サイズのノートを買ってきてください。
私は、B5サイズのノートが書きやすくて好きです。
そこの表紙に「○○のゴルフ上達記録」と書きましょう。
それから、下記の5つのポイントを守って
練習するたび、ゴルフする度にその記録を残してください。
①目標と期限を決める
②スイング動画を撮る
連続写真を撮って写真を貼るのもいいですね
③毎日の練習結果とその時の悩み、飛距離を付ける
④日々のゴルフにつながる気づきを書く
⑤ラウンドの結果、スコアカードを貼る
その日の反省点、気づきを書く
このゴルフ上達の成長記録は非常にシンプルで
あなたのゴルフの問題点や、上達の記録を残す
唯一のノートになることでしょう。
この令和元年という節目に
あなたの最高のゴルフスコア、飛距離を出すために
ぜひ、このゴルフ上達の成長記録をつけて行ってみてください。
服部コースケ
<本日のオススメ>
ゴルフライブ人気コーチ
大森睦弘コーチの独自ノウハウ
『脱・力み』
どんなゴルファーも
スイング中の力みを取ることで
飛距離はグンと伸びる
というものですが、、、
なんと今、大森コーチが
メルマガ購読者限定で
「脱・力みセミナー」
無料公開してくれました。
↓
今すぐ参加する

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日は、
「高反発のクラブは、必ず飛距離が伸びるのか?」
ということで、お話ししたいと思います。
高反発クラブというのは
いわゆるルールの規格外のクラブのことですね。
その話に入る前に、
あなたに謝らなければならないことがあります。
それは。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のドトールより
おはようございます、近藤です。
スタートホールのティーショットを打つ時、
右にOB杭が見えていたりするコースって嫌ですよね。
変にプレッシャーがかかるといいますか、
右はダメだと思えば思うほど
右に飛ばしてしまったり
右の林や池に行ったりと、
ボールが右に飛び出してしまうというのは
スコアを崩す大きな原因となります。
また、ボールが右に飛び出してしまうというのは
初心者やラウンド経験の少ない
ゴルファーに多いトラブルですが、
実はゴルフ歴が長いベテランゴルファーにも
悩んでいるかたが大勢います。
実際に僕のコースレッスンを
受けてくださる方の中にも
ボールの方向性に悩む方がいて
右と左どちらに悩まれているかと言うと
断然右に飛ばしてしまう方が多いですね。
ボールが右にいってしまう大きな原因は
「クラブフェースが開いている」こと
なので、クラブフェースを
スクエアに持ってくるだけで
右に飛びだすミスは大幅に減らせます。
では実際にどこを意識すればいいのか
今日は動画レッスン形式で
注意すべきポイントを2つ紹介しましたので
こちらからどうぞ御覧ください。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「初心者は何から始めたらいいの?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ゴルフを始める時は
「7番アイアン1本で」
「ウェッジで30ヤード」
とか聞きますね。あるいは、
「最初にゴルフの醍醐味を味わおう」
「飛ばす感覚を知るために、まずはドライバーだ!」
そんなふうにおっしゃる方もいます。
では、何が正しいのか???
続きを読む

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。

先週木曜・金曜と
ゴルフパフォーマンスの社員研修で
木更津金田のとあるホテルにて合宿を行いました。
海沿いのオーシャンビューで
富士山と夕焼けも見える絶景で
気分も一新。

木更津金田といえば
子供の頃に、GWには
親友と一緒に潮干狩りに
毎年のようにでかけていたことを思い出します。
木更津の潮干狩りのシーズンは
だいたいGWあたりが一番良く
新鮮なアサリ、ハマグリがたくさん取れるんです。
取って帰った貝は
味噌汁にしたり
バターで焼いたり。
取って帰った貝を
親に自慢して
夕食に出してもらうのが
とても好きでした。
今回の研修先のホテルでも
目の前が海だったので

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、
おはようございます。
服部コースケです。
今日のメルマガは
ワンポイントレッスン動画で配信するのですが、
動画を見る前に少し考えてみてください。
「練習場に行く時、
どのクラブを持っていきますか?」
ドライバーはほぼ全員が
持っていくと思います。
ドライバー以外だとしたら
サンドウェッジや
7番、8番アイアンあたりでしょうか。
フルセット常に持っていくのは大変ですし
何本か選んで持っていくとしたら
上に書いたようなクラブだと思います。
そこで提案なのですが、
次回、練習場に行くときには
「フェアウェイウッド」を持っていったら
いかがでしょうか?
なぜなら、、、
今日のワンポイントレッスンはもちろん
飛距離アップに関するドリルなのですが、
フェアウェイウッドを使った
ドライバー飛距離アップ練習法なのです。
ドライバーの飛距離を伸ばしたいからと言って
ドライバーだけ振っていればいいわけではありません。
ドライバーショットでは身につきにくい要素が
フェアウェイウッドを振ることによって
簡単に身につけることが出来ますよ。
ぜひ今日のドリルを参考に
次練習場に行くときは
フェアウェイウッドでの練習をしてみてください。
続きを読む

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日は、
「70歳を過ぎて飛距離が落ちてきたあなたへ」
ということで、お話ししたいと思います。
今回は、こんなお悩みをいただきました。
「70歳を過ぎて全体的に飛距離が落ちてしまい、
オリジナルで作っていただいたアイアンを
昨年キャロウェイ・マックダディの
カーボンに換えました。
ですが、なかなか番手通りの飛距離を
得ることができず、
番手を上げて対処しています。」
ご質問、どうもありがとうございます。
まず、気になることが。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のドトールより
おはようございます、近藤です。
今日のメルマガは、
先週に引き続き
僕のラウンド風景です。
先週は1~3番ホールまでしか公開できませんでしたが、
今日は4~6番ホールまで一気に公開します!
1ヶ月前のラウンド風景ですが、
まだ記憶が鮮明に残っており、
印象深い賑やかなコンペです。
前の組も後ろの組も
おなじゴルフパフォーマンスのコーチだと
追いついても追いつかれても
会話が弾んで楽しいですね。
1~3番は朝イチのまだ体がカチコチだったので
それに比べればだいぶ体も温まってきて
お昼前にかけて調子が上がる時間ですね。
でもその割にはなかなか決めたい場所も決められず
かなり悔しかったのを覚えています。
前回のラウンド風景同様、
「自分に応用できる部分は無いのか」と
コース戦略を盗むような意気込みでご覧になってください。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「力を抜くと、飛ばないんですが…」
というテーマで、お話ししたいと思います。
力むことはスウィングにとって天敵だ、
だから力を抜いたら。。。
今度は球が飛ばなくなってしまった。
こんなお悩みの方はありませんか?
今日はそんな人にお届けしたいと思います。
続きを読む