カテゴリー別アーカイブ: ウエッジ

たったひとつのミスから生まれた成功…

2018.02.27
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

いきなりですが、

「たったひとつのミスから生まれた成功」

こんな経験、あなたにもありませんか?

本日は、私が以前(15年ほど前)試合で
「本当はあってはならないような凡ミス」
してしまった体験談をお話したいと思います。

しかし、この経験が、
その後の私のゴルフに大きな学び
もたらしてくれました。

それは、
当日ゴルフ場に着いて、
練習場に向かう時に気付いたんです、、、

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【ビデオ】ダフリより恐いアプローチミス・・・

2017.11.29
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

ゴルフで重要ではないことなんてありませんが、
優先順位をつけるなら、ショートゲームは
練習量を多くするべきカテゴリーです。

例えば、僕が練習場行く時、
ドライバーはほとんど打ちません。

むしろ、持っていかないことも多く、
大抵僕の手にはミドルアイアン~ウェッジが
収まっています。

そして、有り玉の90%くらいひたすらアプローチします。

それくらい、僕は今でも短い距離を
気にしているのですが、それは
アプローチのミスはスコアを崩しやすいからです。

ゴルフを始めたてのころ、グリーンの周りを
右往左往したという経験はあるかもしれません。

それでは、なかなかゴルフになりませんよね。

また、長いクラブに比べて動きが小さい分、
少しでも動きに違いがあると、
誤魔化しがききません。

だからこそ、アプローチは
優先順位を高くして練習していただきので、
今日はアプローチでダフリより恐い、

とある”ミス”についてレッスン致します。

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スコアメイクの鍵は【物差しと感覚】

2017.10.31
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

ハッピーハロウィーン!
トリックオアトリート!

本日はハロウィーンですね!

海外では子どもたちが
仮装をして楽しむイベントですが、

日本では大人が
仮装をして楽しんでいる
独特な文化なんだそうです。

さて、、、本日は「ウェッジの距離感」
というところをお話いたします!

ウェッジの距離感はスコアメイクにおいて
非常に重要な部分です!

【物差しと感覚】

これが本日のキ-ワードになります。

これはどちらか一方では
ダメなんです、、、

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[ビデオ]寄せ率が格段UP!ウェッジの選び方

2017.09.14
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「寄せ確率が格段にUPする! ウェッジの選び方とは?」

という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。

お待たせしました。
今回、久々のビデオでのアドバイスです。

突然ですが、あなたに一つだけ質問です。

あなたが普段お使いのピッチングウェッジ。。。
そのロフト角って、ご存じですか?
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今の、5mmダフってますよ

2017.07.18
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「今の、5mmダフってますよ」

について、お話をしてみたいと思います。

今回のテーマはズバリ、アイアンについてです。

「ドライバー・イズ・ショウ、パット・イズ・マネー」
という言葉は、あなたも聞いたことがあるかもしれません。

ですが「アイアンショット・イズ・マネー」なんて聞くと
「え、一体どういうこと?」と思うかもしれませんね。

実は先日、レッスン会に来ていらした方から、
こんなことを言われました。
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一度に買い換えられない…どれから変える?

2016.11.17
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブ、一度に買い換えられない…どれから変える?」

という話をしたいと思います。

クラブを買い換えるといっても、
いわゆるフルセットを買い換えられるほどの
お金の余裕がある方ばかりではありませんよね。

ゴルフのためにクラブを買い替えたいけれど、
まずはどこから替えればいいのかという人のために
その疑問に今日はお答えしたいと思います。
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クラブバランスの統一は必要?不要?

2016.10.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブバランスの統一は必要?不要?」

という話をしたいと思います。

「クラブバランス」という言葉をご存知でしょうか?
よく「D0」とか「D2」とかいう数値のことです。

これについての自分の見解を述べさせていただきますと…
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鉄板アプローチに質問をいただきました

2016.02.23
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、前回のメルマガでは、
私がここで何度か紹介している

 「鉄板アプローチ」

についてちょっと詳しくご紹介しました。

58度ぐらいのロフト角があるSWなのに
そのロフトからなぜ低いボールが打てるのか、
そんな話もしてみました。

そうしたところ、そのメルマガに対して
こんな質問をいただきました。
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「小さいクラブは加減すればOK」は大ウソ!

2016.02.11
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「小さいクラブは加減すればOKは大ウソ!」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

小さいクラブ、いわゆるウェッジと呼ばれるクラブ(PW、AW、SW)は、
ハーフショットなどの小さいショットで行うことが多いです。

ですので、こうしたクラブの距離感の加減は
誰でもある程度できると思いがちです。

ですがハッキリ言って、その考えは真逆です。
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知ってました?「ポッコンアプローチ」はNG

2016.02.09
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、前回もアプローチの話をしました。
ボールとクラブについては、少しご理解頂けたかと思います。

「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、
プロでも強い選手ほどクラブやボールにこだわります。

あなたも是非、クラブやボールは選んで下さい。

さて、それらを踏まえて今日は

 「鉄板アプローチが出来るようになると
  あなたにどのようなメリットがあるのか」

についてお話ししたいと思います。

ズバリ、メリットはたくさんあります。
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サンドウェッジが「重い」のは何故?

2016.01.28
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「サンドウェッジが『重い』のは何故?」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

アプローチウェッジやサンドウェッジなど、
グリーン周りで使うクラブには、
たいていちょっと重めのシャフトが付いています。

なぜ、そんな風に重くなっているのか、
そんな話をクラブフィッターの視点から
お話してみたいと思います。

さて、あなたに一つ質問ですが、
あなたサンドウェッジをグリーン周りでも使う派ですか?
それとも「バンカー専門」ですか?
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プロが使うウェッジってどんなもの?

2016.01.26
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

先週、千葉の方でレッスンを行いまして、
15名前後の方に来ていただきました。

僕のレッスンが初めてという方もけっこういたんですが、
喜んでくれたのならうれしいです。
またレッスンでお会いできることを、楽しみにしています。

さて、今日もアプローチの話をしようと思うんですが、

 「アプローチを打つ際の武器・ウェッジ」

についての話をします。
今日はクラブの話ですね。

ちなみに、僕が使っているクラブなんですが。。。
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【重要】ウェッジ、何本バッグに入ってる?

2016.01.21
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「ウェッジ、何本バッグに入ってる?」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

100ヤード以内があまり得意ではないという人、
実はこのメールを読むだけで、その苦手意識が
なくなってしまうかもしれません。

それぐらいのインパクトのある内容が、
今回お話しすることには含まれています。

ところで、タイトルでも伝えた最初の質問ですが、
あなたのバッグに「ウェッジ」は何本入っていますか?
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「技」上半身はねじり続けてボールヒット

2015.11.29
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「技・上半身はねじり続けてボールヒット」

というお話をさせていただきます。

あなたは、ボールヒットに向かって、
一懸命筋肉をご自分から縮めようとしていませんか。

特に、ダウンスイングで上半身を左にひねるとか、
左肩を左に回すとか、肘から先の前腕を左に振るようにしながら、
前腕を左にねじっているとか。

 「ねじり続けてボールヒット、それって、何?」

なんて言っているあなたには必見です。
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残り80yならハーフトップしてもOK

2015.10.13
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

前回のメルマガでは、
50ヤードのエクスプロージョンについて
お伝えしました。

せっかくなので、今回も中途半端な距離からの
バンカーショットの続きということで

 「80ヤードのバンカーショット」

についてお伝えしていきます。

80ヤードも、50ヤードと同じように
とても難しいバンカーです。

ですが、50ヤードと大きく違う点があります。
それは何かというと。。。

80ヤードはクリーンヒットが必要

(ちなみに、当初の質問にあった150ヤードの
 バンカーショットについてはまた後日お伝えします)

50ヤードはエクスプロージョンを選択することが多いと
前回あなたにお伝えしました。

ですがそれに対して、80ヤードの場合は
クリーンヒットを選択することが多くなります。

もちろん砂質やライによって
どちらを選択するか変わってきます。

まず、表面がしまっていてボールが綺麗に砂に乗っている時は
非常にクリーンヒットしやすくなります。

僕の場合、SWで80ヤードですと
ほぼフルスウィングで打たなければならず
インパクトがきちっと入る確率が下がります。

という事でフェアウェイから80ヤードは
SWで打つことが多いですが、バンカーはライが多少良くても
52度(PSやAWと同じ)で打つことが多くなります。

52度で70%ぐらいのスイングで

52度で80ヤードだと、
70%くらいのスウィングになります。

普段より力感が弱く打つことになります。

ですが力感が普段と違うとインパクトは合いにくくなります。
つまり、ダフり、トップが出やすいという事です。

という事でインパクトは集中しなければなりません。

ボール位置はスタンスほぼ中央です。
ダフりたくなくても右足寄りですと
球が低くなってしまいます。

ピンが奥の時には低く出すのもありですね。

基本はスタンス中央で少し距離をセーブするので
クラブを少し短めに持ちます。

バックスウィングをいつもより小さくします。

僕はだいたいのイメージですが
普段腕を11時まで上げていますが、
それを10時半にするようにしています。

インパクトは緩ませない

10時半まで上げたら、シュッと振ります。

せっかくグリップとバックスウィングで
距離をコントロールしているのに、インパクトまで弱くしては
芯を食ってもショートしてしまいます。

そしてインパクトを緩ませない(弱くしない)ことによって
芯を食う確率も上がります。

大事なインパクトですが
芯をピッタリ食ってくれれば嬉しいですが
芯を食わせようと思ってダフるとショートしてしまいます。

易しくはありませんが、ダフるよりは
少しくらいハーフトップと思って下さい。

中途半端なバンカーではハーフトップが何度も出てきましたが
普段からハーフトップの練習をしていると
非常にコースで役に立ちます。

是非、練習場で取り入れてみてください。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

追伸

先日レッスン会にご参加頂いたMさんから
鉄板アプローチ(低く出てスピンの効くアプローチ)について
ご質問がありました。

バンカーの低く出てスピンの効く打ち方は
鉄板アプローチと似た感じですか?

という内容でした。

球筋のイメージは似ていますね。
バンカーの場合エクスプロージョンなので振り幅が大きくなります。
その分スピンはかかりやすくなります。

鉄板アプローチの場合振り幅が小さくてもスピンが効きます。
ですからインパクトの圧力とクラブの入りはとても重要になります。

練習場で繰り返して頂ければ絶対出来るようになります。
頑張って下さい。

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