インストラクターの言葉が響かない真の理由

2018.01.15
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「インストラクターの言葉が響かない真の理由」
 

について、お話ししたいと思います。

今日の文章は短めです。
なので、単刀直入に行きます。

まず、今回のテーマの前提となる話として。。。

脳自体が、見るもの聞くものを選択している

あなたもご存知かもしれませんが、
人間の視覚や聴覚というのは
自分に向けられた情報に反応しているのではなく
 

 「事前に、脳が見るもの聞くものを選択している」
 

のです。

つまり、もっとハッキリ言ってしまうなら、
 

 「私たちは、見たいものを見たいように、
  聞きたいことを聞きたいように聞いている」

 

ということです。
 

だから、たとえ目の前にあっても、
「見えないものは見えない」のです。
 

・雑誌に載っているスイングの分解写真も

・教材のDVDも

・目の前にいるプロのスイングも。。。
 

見えているけど見ていない。
つまり、言わば

「オープンシークレット」

あたかも「開かれた秘密」のようなものなのです。
 

さて、そこからレッスンする場合の話に戻りますと。。。
 

インストラクターの使う言葉の意味、解釈、体験と、
習う側のそれとの間には「隔たり」がある場合が普通なのです。

相手の言葉を、相手が意図したとおりに受け取るためには、
 

 「その言葉に対して、相手と同じイメージを持っていること」
 

すなわち、同じ「解釈」をしている必要があります。

「リンゴ」と言われて、
あなたが「赤いリンゴ」をイメージしたとしましょう。

ですが相手は「食べかけの黄色いリンゴ」を
イメージしているのかもしれません。

人それぞれ、いろいろなリンゴをイメージするわけです。

そして人は、言葉そのものに反応しているのではなく、
言葉に対する自分なりの「意味」や「解釈」に反応しています。

じゃあ、どうするか?

ですので伝える側は、習う側にそれらの言葉に対して
自分と同じ解釈があるかどうかを、
つどつど確認する必要があるということです。

同じ解釈がなければ、どんなに簡単な情報でも
伝えることはできません。

言ってみれば、アンテナのついていないテレビになってしまいます。
 

ゴルフ以外の他のスポーツをやっていた人は、
ゴルフスイングのメカニズムを理解しやすい傾向があります。

それはなぜかというと、全くスポーツをやったことのない人よりも、
その説明で用いられる言葉に対して同じ解釈がしやすいからです。

多くの方が、中々上達できないのはここに問題があります。

週刊誌や一般のレッスンDVDでは
どうしても一部的な事柄が述べられていて、
スイング全体の一連の動きが中々伝わらないからです。

また、ご自身が問題と思っていることより、
重要な事柄があるのにそこを意識できずに練習するので、
いつまでたっても問題が解決しないのです。
 

実は最近、こうした問題を解決する方法を発見しました。

近く、このゴルフライブでご紹介出来ると思うので、
案内を気にしておいて下さい。

(最後、ちょっと宣伝っぽくなってしまいましたが。。。)
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

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古賀公治

古賀公治

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。
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古賀公治

古賀公治 について

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。

 

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インストラクターの言葉が響かない真の理由」への1件のフィードバック

  1. AG修太

     私はゴルフを始めてから34年間に5人のレッスンプロに習いましたが、教え方は5人5様でした。全身を使う動作をゴルフのスイングに特化すれば、基礎・基本から少しずつ教える方、スポット的にある欠点のみ修正していく方などいろいろでした。習う側の理解不足もありましたが、いずれも永続性に欠けるものでした。一つ疑問なことは、自分はクラブヘッドをボールに対してスクエアーに且つ目標に真っ直ぐに振ろうとしているのに、そのようにヘッドが動いているか判別しにくいという点に集約できます。もう一つは、プロゴルファーなど上手な人はアドレス・トップ・インパクト・フォロースルー・フィニッシュでどんなことを意識してクラブを振っているのかという点です。よろしくお願い致します。

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