From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛びに直結する右腕の使い方」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
トップに向かって右腕を
自ら出そうとする力で曲げていませんか?
さらに、ボールヒットに向かって
右腕を自ら出そうとする力で伸ばしていませんか?
もしそうだとしたら、どんなに頑張ったとしても
その努力の結果は報われないものになります。
どういうことか?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛びに直結する右腕の使い方」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
トップに向かって右腕を
自ら出そうとする力で曲げていませんか?
さらに、ボールヒットに向かって
右腕を自ら出そうとする力で伸ばしていませんか?
もしそうだとしたら、どんなに頑張ったとしても
その努力の結果は報われないものになります。
どういうことか?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
左手のグリップがウィークなゴルファーは
全体の95%なんていう統計もあるぐらい、
ヘッドが開く最大の要因であるウィークな左手グリップを
放置しているゴルファーは多いです。
しかも、左手グリップ問題以外にも。。。
(続きはビデオにて)
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は飛距離に悩む方必見の
「ハンドレイト対策ドリル」
というテーマでお話をしたいと思います。
ハンドレイトは、インパクト時に
クラブヘッドよりも手元が遅れている状態、
いわゆるハンドファーストと逆の状態のことですが、
この状態だとフェースが開いてインパクトを迎えるため、
打ち出しが高くなってしまい、飛距離が伸びません。
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「トップを頑張る前にやるべき切り返しの動き」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ダウンスイングでいきなりクラブを振ろうとしていませんか。
ですがそれでは、がんばった割にボールは飛ばず曲がります。
そうならないために、トップに向かう切り返しで
こんな意識をすると良いです。それは。。。?
(続きはビデオにて)
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は前回に引き続き
スライスの対策として
「グリップ組み立て講座」
というテーマでお話をしたいと思います。
前回のテーマ
「スライス改善!フェースコントロール術」
がご好評を頂いており、
多くのゴルファーがお悩みのスライスについて、
今回はグリップ作りの観点から
お話をさせていただきたいと思います。
(前回のフェースコントロール術の記事が気になる方は,
こちらをクリックして確認してください。)
スライスが多発してしまう方に多い特徴として、
スイングが「アウトサイドインのカット軌道」に
なっていることが多く、
これがフェースが開き、
スライスが出やすい原因となってしまいます。
このような方は、まずスイングの動きの前に、
グリップの握り方から確認してみてください。
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに
「スライス改善!
フェースコントロール術」
というテーマでお話をしたいと思います。
多くのゴルファーがお悩みのスライス…
スライスが原因でOBを連発してしまったり、
林の中に打ち込んでしまって大たたき…
そんな経験をあなたもされたことがありませんか?
スライスを引き起こす原因は、
「ボールを打つ瞬間(インパクト)にフェースが
開いて(右を向いて)当たっているから」
なのですが、こういったフェースの動きをする方には、
テークバック、バックスイングの際にある特徴があります。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スライス、引っ掛けに悩むあなたへ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
飛ばしたい!と狙って打った時ほど
左に打ち出してしまう。。。
こうした「引っ掛け」に悩まされるのは
プロもアマチュアも同じです。
どうにかして真っ直ぐ打ちたい。
普段から比較的スライスが出る傾向にある方も
同じ悩みと言えるかもしれません。
そんなことでお悩みであれば。。。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「強く重い球でダフリやスライスも撲滅の方法」
というテーマで、お話ししたいと思います。
前回のお話の中では、
プロになって金を稼ごうと思うなら
全ては「コレ」にかかっているという話でしたが。。。
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「フィッティング、成功と失敗の分かれ道」
という話をさせていただきます。
今日はこのような質問をいただきました。
> 以前、ドライバーを見ていただいて、
> 新しくしましたが、
> なかなか結果が伴っていません。
>
> 道具に頼るのも選択肢の一つ
> ということは理解していますが、
> ジャストフィットという感覚が
> 持てていないのが「?」ですね。
ドライバーをお買い上げいいただいたとのこと、
どうもありがとうございます。
そして、まだジャストフィットの感覚が持てない
とのことなんですが、実はコレ。。。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「バンカーはやさしい!?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
意外に思うかもしれませんが
実は、プロからしたら10人中10人が
「バンカーは、やさしい」
と答えるくらい、バンカーショットは
最もやさしいショットなんです。
どういうことか?
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「これをやればライン出しショットが手に入る」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせるショット
(SW15yC)を練習すれば、思った方向へ真っ直ぐに
飛んで曲がらないライン出しショットが身につきます。
なぜ、そんなことが言えるのか?
そのメカニズムとは。。。?
(続きはビデオにて)
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
今日はあなたに、
「自身に力みが生まれているかを見抜き、
力みのないスイングを手に入れる方法」を
動画であなたにお送りします。
まず、力みがどんな問題を
引き起こすかですが、
最も多いのが振り遅れによって起きてしまう
スライスです。
右手で強くグリップしてしまい、
右手主導のスイングになることでヘッドが遅れ、
フェースが開いてインパクトしてしまうことで
プッシュスライス等が出てしまします。
他にも、スイングの再現性も悪くなり、
ダフリやトップなどのミスのリスクも
力み度合いに比例して増えていきます。
そんなゴルファーの大敵、
力みを解消に効果がある
「スプリットハンドドリル」を
今回動画でご紹介します。 続きを読む
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「持ち球はどうやって決めてますか」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
「持ち球はスライスだ」なんて言っていませんか。
しかし、持ち球というのは
一番コントロールしやすいボールフライトのことです。
そうなると、
意図していないのにスライスになってしまうのは、
残念ながら持ち球とは言いません。
そして、スライスが直らないとか
持ち球がないのはそもそも。。。
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「スライスはグリップとバックスイングで完治に向かう」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
スライスがなかなか直らないなら、
・ウィークなグリップになっていないか
・バックスイングでフェースを開いていないか
を疑いましょう。どういうことか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、
おはようございます。
小原大二郎です。
最近は真夏日になる日もあれば、
「今日は半袖だと肌寒い」なんて
気温に振り回される日々です(笑)
先日からは
ようやくレッスンが再開し、
本当に久しぶりに
対面でレッスンができました。
レッスン活動を始めてから
こんなにもレッスンをしなかったのは
はじめてなので
レッスンができることが
本当に嬉しかったですね!
先日のレッスンでは
ひさしぶりにゴルフを
解禁したという方も多かったです。
そんなラウンドレッスンの朝、
一発目のティーショットで
スライスになってしまった方が
いらっしゃいました…
皆さん久しぶりのゴルフで
終始楽しそうにゴルフをされていましたが、
しばらくゴルフ場から離れていたり、
朝一のティーショットでは
スライスが出てしまいやすいですよね
そこで本日は
ティショットでのスライスを
封じ込める方法を
お伝えしようと思います。
スライスが出てしまうのは
インパクトの瞬間に
クラブフェースが開いてしまっている
ことが原因です。
フェースが開いた状態で
ボールにヒットするので
右がに回転がかかって
ボールが右側に飛んでいってまうんですね。
そこで
今回注目していただきたいのが
バックスイングでのフェースの向きです。
クラブ利き手側で
地面と平行になっている状況から
フォローでまた地面と平行になるスイング幅のことが
ビジネスゾーンのスイングなんですが
このスイングの幅の中で
バックスイングを上げたときに
クラブフェースの向きが
時計の針でいう何時の方向に
なっているのかが重要なんです。
クラブフェースの角度が
1時から2時くらいになっている場合、
スライスが出やすい
クラブフェースの向きとなっています。
ゴルファーからみて
クラブフェースの角度が11時くらい
というのが適正な角度となっています。
まずは、
ビジネスゾーンの振り幅で、
かつスタンス幅は狭くして
ボールをみたまま
腰の高さまでクラブを持ち上げてください。
そこで一度停止し、
クラブフェースの角度を確認してみましょう。
そのときに
フェースの角度が11時の方向になっていればOKです。
もしフェースの角度が、
1時や2時あるいはそれ以上に
向き過ぎてしまっていたら
フェースの向きを11時になるように
繰り返し練習を行ってみてください。
グリップを握った際、
クラブのロゴマークの上
もしくは左側に親指があるような
いわゆるウィークグリップの場合
バックスイングをした際に
クラブフェースを11時の方向にするのが
難しいということがあります。
ウィークグリップのまま
バックスイングでクラブフェースを
11時の方向にしようとすると
左手の甲を地面の方向に
無理に拗じらないと適正な向きにできない
ということが起こります。
こういったウィークグリップの場合は
一度腕を脱力し、左手の甲が左斜に向いている形で
クラブを握ると正しいグリップの形になります。
正しいバックスイングができて入れば、
バックスイングでクラブフェースが
自然と11時の方向にすることができるので
スライスを予防するためには
クラブフェースの向き、
そしてグリップの握り方を
いま一度確認してみてくださいね。
〈本日のおすすめ〉
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