カテゴリー別アーカイブ: パター

[ビデオ] 距離感を合わせて3パットを減らす

2019.03.02
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、今回のビデオは
「距離感を合わせて3パットを減らしたい」
方に、アドバイスをさせていただきます。
 

久しぶりの、ビデオでのアドバイスになります!

パターの距離感が合わなくなってしまうと
スリーパット、もしくはフォーパット。。。

大きくスコアを崩す原因の一つとなってしまいます。

パターの距離感、しっかり合わせたいですよね~!

そもそも、このパターの距離感が合わない原因は。。。

(続きはビデオにて!)
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パットの好不調の波が激しい(30~50打…)

2019.02.16
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さてさて、本日のお悩み相談ですが、
こんな質問を頂きました!
 

 「パットが安定しません。
  30打で終わることもあれば、
  50打近くになることもあります…」

 

わかりますよ~! 絶好調と絶不調の波。
でも。。。
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【ビデオ】グリーンの傾斜を攻略する方法

2019.02.01
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今週は、「グリーンの読み方」について
動画でお話します。

以前のメルマガでグリーンのミドル~ロングパットにおける
「3秒ルール」をお伝えしました。

(3秒ルールについては こちらから)

今回は「傾斜のついたグリーンで
絶対にやってはいけないこと」
がテーマになっています。

それでは、御覧ください。

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1メートルぐらいのパットに自信がない…

2019.01.26
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて! 本日もお悩み解消から。。。
 

 「1メートルぐらいのパットに自信がない」
 

そういう方、少なくないですよね~(´・ω・`)

でも、そうやって。。。
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【ビデオ】「迷い」の理由

2019.01.18
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週のメルマガは
ご覧いただけたでしょうか?

予想以上に大きな反響があり、生徒さんからも
「今度から実践します」という声を
多くいただきました。

間違いなくベストスコアに繋がる内容なので、
まだ見ていない方は、
是非先週の記事を開いてみてください。

https://g-live.info/?p=35368

せっかくなので、
今週もスコアに直結する動画を用意しました。

この動画を見ることで皆さんは、
一つの”迷い”から開放されるでしょう

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【ビデオ】素晴らしき3秒ルール

2019.01.11
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

皆さんは、「3秒ルール」を知っていますか?

このルールで、
私のゴルフはガラッと変わりました。

そして実践している方のほとんどが
短期間でベストスコアを更新しました。

落としてから3秒。

この3秒がとても重要なんです。

一体どういうことか?

詳しくは、この動画を御覧ください。

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【ビデオ】自宅でパターの距離感習得ドリル

2018.12.28
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

早いもので、もう今年も残りわずかとなりましたが、
今回が年内最後のメルマガになります。^^

今日は、年末年始もゴルフに熱心なあなたに、

「自宅でパターの距離感習得ドリル」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

3パットや4パットをしてしまう一番の原因は、
距離感が「ノー感」なことです。

パッティングの練習をする時に、
カップインさせる練習ばかりしていませんか?

実は、パッティングにおいて、
距離感を養うことが最短でパターを
上達するための近道なんです。

例えば、ストレートなロングパットで、
左右どちらかに1m以上外してしまうことはそれほどありません。

ですが、1m以上ショートしてしまうことや、
1m以上オーバーしてしまうことは頻繁にあります。

それでは早速、
動画の中で、距離感を身につけるドリルを
詳しく解説していきます。

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2018年、最後に重大発表があります…

2018.12.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

おそらくこれが、今年最後のメールマガジンになります。

今年も一年、あなたには大変お世話になりました。

とはいえこの場で、
2018年の思い出にひたるつもりはありません。

今年の反省会をするつもりもありませんし、
2019年の目標についても語るつもりもありません。

今までも、そしてこれからもやり続けたいのは。。。
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70歳を過ぎても恋のドキドキを味わう方法…

2018.12.18
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて今日は
 

 「70歳を過ぎても恋のドキドキを味わう方法…」
 

というお話をしましょう。

なんかこの場にそぐわないタイトルですが。。。
ほんの少し、お付き合い下さい。

実は先日、愛知県のプロアマに参加してきました。
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あなたは平均何パット?

2018.12.07
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「あなたは平均何パット?」

というテーマでお話をしたいと思います。

パターはどのレベルのゴルファーでも
スコアの約4割を占めます。

そんな重要なショットにも関わらず、
大抵の人は、全体のスコアを気にしてはいるものの、
パット数に関しては意外に無頓着です。

それがシングルやプロになればなるほど
パットの重要性を認識して、
練習や道具選びに余念がありません。

上級者ほど、ショットの1打よりも
パットの1打を丁寧に打っています。

逆に一般的なアベレージゴルファーは、、、

ショットは緊張しながら打っているのに
パットは安易に打ってしまっています。

プレー後も、OB何回打ったかという話はよく耳にしますが、
3パットを何回したかなどあまり気にも留めていなかったり。

僕も飛ばしに取り憑かれていた頃は
やはりパターのことなど気にも留めていませんでした。

ですが、スコアを良くしようと思ったら
パット数を気にすることで、
スコアアップに直結するようになりました。

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ファーストパットは寄せに行くな!

2018.11.27
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回のタイトル、
 

 「ファーストパットは寄せに行くな!」
 

たとえばカップまで7~8メートルで
2パットで決めたい場面であれば、
 

 ・ファーストパットはしっかり寄せて

 ・セカンドで沈めていこう
 

そんなふうに思う人も多いでしょう。
 

ですが、この考え方は間違いです。なぜか?
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なぜ、パターは2メートル基準が理想なの?

2018.11.10
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、先週のメールマガジンでは
パターの話題でお話をさせていただきました。

モンゴとしては久しぶり(?)の
パターの話だった気がしますが。。。

話の中で「得意距離を作って下さい!」
という話をしましたところ、
 

 「得意距離は、2メートルがやっぱりいいですか?」
 

っていう質問が、その後お客様からこっそりありまして。。。
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パット・イズ・マネーの嘘!?

2018.11.05
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「パット・イズ・マネーの嘘!?」
 

について、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短めです。
気軽な気持ちでお読み下さい。
 

 「ドライバー・イズ・ショウ、パット・イズ・マネー」
 

おそらくゴルフをある程度やっている方なら
この言葉は一度は聞いたことがあると思います。

ですが、この言葉に反旗を翻した
ゴルフ界のレジェンドが2名ほどいらっしゃるようです。
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パターで距離感と方向性の両立するには?

2018.10.23
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

今日は
「距離感と方向性の両立」
についてお話をしようと思います。

ゴルフは距離感も、
そして方向性も両方大事ですね。

これについては。。。
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【ビデオ】グリップは強く握ると良いときもある

2018.09.30
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「グリップは強く握ると良いときもある」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

本来のショットやパッティングでは、
グリップは正しい構えを保持できるギリギリの力加減で、
10で言えば1以下の強さです。

まさに、構えを維持してバックスイングでも
体幹の動きに腕やクラブが連動して動けるやっとの力に、
親指側に折れるコックを入れる力をプラスする程度です。

ところがゴルフのプレーでグリップは
指が白くなるほど強く握ったほうが、
良い結果が簡単に出せる状況があります。

どんな場合かと言うと、次の3つです。

(続きはビデオにて)
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