
From:亀子充温
皆さん
こんにちはッ!!!
皆さん こんにちは
今日は、しんみりした話です。
太一郎こと・・・清田太一郎プロと僕のコンビが日本オープンで終了しました。
実は、今シーズンで太一郎は【引退】するのです。
引退理由は、プロに見切りをつけ、実家の家業を継ぐ為です。
ジュニア時代は、【九州の怪童】と呼ばれ、数々の優勝
学生時代は、優作や星野君としのぎを削り、1998年の日本アマチュアマッチプレーでの優勝
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From:亀子充温
皆さん
こんにちはッ!!!
皆さん こんにちは
今日は、しんみりした話です。
太一郎こと・・・清田太一郎プロと僕のコンビが日本オープンで終了しました。
実は、今シーズンで太一郎は【引退】するのです。
引退理由は、プロに見切りをつけ、実家の家業を継ぐ為です。
ジュニア時代は、【九州の怪童】と呼ばれ、数々の優勝
学生時代は、優作や星野君としのぎを削り、1998年の日本アマチュアマッチプレーでの優勝
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「飛距離が落ちてコース攻略が難しくなった…」
についてお話しようと思います。
もしあなたが、タイトルにあるようなことでお悩みなら、
きっと今日のお話はあなたのお役に立てるはずです。。。
さて、早速本題に行ってみましょう!
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「徳嵩のツアー巡回時にやっていた企業秘密…」
という話をしたいと思います。
今日の話というのはズバリ
「自分がツアーで自社の製品を使ってもらうために
どんな工夫でツアープロたちに使ってもらったのか?」
という話になります。
この話は何となく野次馬的な、あなたにはあまり
関係ない話にも聞こえるかもしれません。
ですがそこには、あなたのゴルフ上達、
スコアアップに直結するクラブ選びに役立つ話も
しっかり含まれています。
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From:宮本大輔
三宮のゴルフパフォーマンスより、、、
おはようございます、宮本大輔です。
悲しい事件が起きました…
ゴルフパフォーマンスに入る前、
今から5年ほど前でしょうか。
修行の一環として無料で
レッスンをしていた時期があったのですが、
当時の生徒さんたちから
ベストスコアが達成できましたー!!
そんな嬉しい声を未だに
頂くことがあります。
そこまでは良かったのですが、ある人は
「宮本くんのおかげで100切れたわー」と
Facebookでメッセージが来たので、
感想をいただけませんか?
と僕が伝えました。
「宮本のレッスンを受けてこんな悩みが解消した」
みたいな感想を頂けたらなと
思ったのです。
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From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です。
いきなりですが、
私は昔レザーソールの革靴
(靴底がゴムじゃなくて皮で出来ている)を
履いていたのですが、
雨の日は靴底がつるつるして、
とても危険なんです。
昔は良く転んで、
恥ずかしい思いもしました笑
でもそんな日は、
滑るまいと「足の裏」に
凄い意識が集中しています。
じつはコレって、
足場の悪い場所でのスイングのときに
とても重要な感触なんです、、、

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「私の恥ずかしい話(+あなたへのエール)」
について、お話ししたいと思います。
頸椎性筋萎縮症になり、
力が入らず急激に飛距離ダウンしたのが
2015年の4月。
それ以来リハビリにも励んで、
クラブの進化にも助けられたおかげで
最近ではアイアンの飛距離が戻って来たのですが。。。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは小原大二郎です。
このCM知ってますか?
このCM、なんだか耳に残っていて
口ずさんでしまった記憶があります。
「ただいま、運動中♪
ただいま、運動中♪」
====
古閑美保プロといえば、
いまやゴルフのバラエティ番組でも
引っ張りだこのゴルファーですが、
日本女子ツアー12勝、内メジャー2大会優勝
という華々しい成績を飾った名プレーヤーです。

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
「ゴルフが上手くなりたい」
多くの生徒さんは口を揃えて言います。
そこで、私は聞きます。
「上手くなる」ってどういうことだと思いますか?
出てくる答えで多いのが
「ショットを安定させたいです」
実はこれ、「上手くなる」を「ショットが安定」
に言い換えただけで何も変わっていません。
「上手くなる」でも「ショットが安定」
でもどうやったら自分が変われたと言えるのでしょうか?
基準がなければ上達したのかどうか判断のしようがありません。
わたしたちレッスンプロが生徒さんに
「上手くなりましょう」「ショットを安定させましょう」
といくらいっても多くの方は何をしたらいいかわかるわけがありません。
「わかりました」と言ったとしても
具体的にどうしたらいいか答えられる人はほとんどいないはずです。

From:亀子充温
皆さん
こんにちはッ!!!
先週のホンマツアー
優作の完全優勝でした。
ツアー会場の京和カントリーは、距離も短く&受けグリーンでレギュラーツアーの中でも簡単なコース。それが故にグリーン周りは深いラフ・・・

優作の4日間ノーボギーでのラウンドは、『すばらしい』の一言です。
9日の月曜
僕が関カントリーにコースチェックに行くと・・・
練習グリーンの横でバットする優作に会ったので・・・
『あッ ゴルフの上手い人だッ』と言って近寄り握手で完全優勝を讃えました。
僕が担いだ江連さんは、健闘虚しく予選落ちでしたが・・・約4年ぶりのレギュラーツアーでよく闘ったと思います。
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「ドライバーのOBスライスが5回に1回も…泣」
についてお話しようと思います。
5回に1回もドライバーでOB。。。
それがスライスなんて、悲しすぎます。(T_T)
放っておくと「ドライバー恐怖症」にもなっちゃうので、
絶対にここは乗り越えてほしい!
さあ、ではそのためにはどうするか?
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From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
実は、、、
先日コースレッスンで生徒Yさんが
素晴らしいガッツパー※を決めたので、
今日はそのお話をしたいと思います。
あなたにはまだ馴染みのない
言葉かもしれませんが、
※ガッツパーとは、
通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、
巧みなテクニックでパーを拾った時
などに使われるゴルフ用語です。
ということで、今日のテーマは、
「ピンチはチャンス!」
というお話をしたいと思います。
あなたはこれまでにピンチを跳ね除け、
トラブルショットからガッツパーを
拾ったことがありますか?
実は、あなたが普段ラウンドしている最中にも
ガッツパーを狙える場面があるかもしれません。

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「シャフトのメーカが混ざっているのはOK?」
という話をしたいと思います。
久しぶりに、質問をいただきました。
ちょっと専門的な質問かなとは思ったんですが、
話としてはけっこう面白い話題も含まれているので、
せっかくなので取り上げてみようと思いました。
いただいたのは、こんな質問です。
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
ゴルフを始めたてのころ、僕より力の無い方が僕より
圧倒的に伸ばしていることが非常に不思議でした。
それは後に切り返しの動きに
秘密があることを知ったのですが、当時の僕は
ひたすら球を打つことで習得していきました。
今思うと、なんとも遠回りしたなと思います。
では、その秘密は何かというと、
綱引きです。
綱引きの要領で、ダウンスイングをすると
ミスが減り、飛距離も伸びます。
今日はそのお話をしていきます。
まず、ゴルフにおいて下半身を
使いましょうと言われる理由は、
下半身は大きい筋肉で構成されているからです。
上半身、特に手や腕というのは
体の中でも特に器用に動く部位ですから、
過渡に頼ると、インパクトが安定しません。
そのため、大きく不器用な筋肉を
使った方が、力も出るし軌道も安定します。
しかし、闇雲に下半身から動かしただけでは
効果は得られません。
そこで動かし方が重要となるのですが、
その動かし方のコツが”綱引き”です。
練習方法としては、誰かに協力していただき、
クラブの引っ張り合いをしましょう。
この時、相手に勝つためには手の力だけで
勝つことは難しく、必ず腰を入れて
引っ張ると思います。
その要領で、スイングに取り入れていくのですが
まずは切り返しのところだけを練習します。
具体的には、トップスイングから左に体重を
乗せる瞬間ですが、この綱引きの動きを
取り入れると、体と腕に距離が出来ると思います。
コレが綱引きのポイントなのですが、
腕が体に引っ張られる感じを覚えることで、
球がつかまる軌道が完成します。
また、インパクト~フォローにかけても
さらに飛距離を出すなら、クラブヘッドと
右足で引っ張り合う感覚を掴みます。
このように、
・切り返しで体重移動に引っ張られて腕が降りてくるイメージ
・フォローでクラブヘッドと右足が引っ張り合うイメージ
この2つの意識をスイングに取り込むと、
さらなる飛距離アップ&安定性アップに
つながります。
是非実践してみてくださいね。

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「ラインはキャディさんに聞いちゃダメです」
について、お話をしてみたいと思います。
僕はコースでのラウンドレッスンのとき、
こんなふうにズバリ、お客様に言ったりします。
その理由は。。。極めてシンプルです。
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From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です。
先日、以前からレッスンに
通っていただいている、Sさんと、
こんなお話をしました。
Sさん「近藤さ~ん、しっかりと
ビジネスゾーンの練習続けてますよ!」
私「流石です!ビジネスゾーンは
全てに繋がりますからね~!」
Sさん「でも飛距離もビジネスゾーンで
なんとかなるんですか?」
私「そ、それは・・・」