From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「ゴルフにも役立つ? パートナーストレッチ」
について、お話をしてみたいと思います。
今回の話は、
・スウィングを学んでも、
体が硬くていいポジションまで捻れない
・フォロー、フィニッシュでバランスが取れない
という方には役立つ内容だと思います。
さて、これは私の教えているお客様の
K様の話なんですが。。。
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「ゴルフにも役立つ? パートナーストレッチ」
について、お話をしてみたいと思います。
今回の話は、
・スウィングを学んでも、
体が硬くていいポジションまで捻れない
・フォロー、フィニッシュでバランスが取れない
という方には役立つ内容だと思います。
さて、これは私の教えているお客様の
K様の話なんですが。。。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ショットが安定する絶対やりたい技」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ズバリ言って、どんな技かというと
セットアップの終盤で「お腹を凹めること」です。
たったこれだけです。
ですがあなたは、それを聞いて
こんなことを思ったかもしれません。
「バックスイングするときにお腹を凹めようとして
上半身に力を入れたら、トップが浅くなるから
そんな馬鹿なことはできない」
ところが。。。
(続きはビデオにて)
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
まずは21日にゴルフライブ交流ラウンドに
ご参加くださった方、まことにありがとうございました。
雨が降る中でのラウンドとなりましたが、
大事もなく、みなさんとゴルフが出来て
とても楽しかったです。
次回は12月になりまして、
こちらは賞品も用意しますので、
是非楽しみにしていてくださいね!
さて、今日は
「ケガから復帰した時に有効な練習は?」
という話。
スポーツである以上、ケガというのは
どうしてもつきものです。
また、ケガで体を痛めると再発するかも
しれない。。。という恐怖がスイングの
妨げになってしまいますよね。
ですが、それでもゴルフしたいなと
思ってしまうのがゴルファーの性。
そこで、今日は
・ケガの治療中
・ケガからの復帰後
こんな時に有効なトレーニングを
解説します。
半年ほど前、僕が20代のころから
付き合いのあるゴルファーさんが
半月板を痛めました。
現在、46歳。
ラウンド中にちょっと
力んでティーショットしようとしたところ、
左膝をやってしまったようです。
全治3ヶ月で、最初の1ヶ月は
クラブすら握らず治療に専念。
ただ、この間も3日に1回は
グリップの確認として、スイングせずに
クラブを握るだけというのをしていたそうです。
そうして、2か月目から徐々に
リハビリがてらの練習を始めます。
まず、行ったのはパター練習。
パターは大きく体を動かさないので、
普段もそうですが、久しぶりのゴルフで
感覚を取り戻すのに効果的です。
他にも効果的なのは
座りながらの素振りとボール打ちです。
椅子打ちなどとも呼ばれていますが、
この練習は昔から存在する練習としては
今でも効果的だと思います。
なぜなら、下半身と上半身を分けて
考えることが出来るから。
一般的なスイングは全ての体の部位が
連動しているので、良くない部分が見つけにくいです。
しかし、このようにそれぞれを分割することによって
特定の部分をピンポイントに練習できるので、
効率が良くなります。
同様の理由でスプリットハンドのドリルも有効です。
というように、
・パター
・椅子打ちスイング
この2つをひたすら練習していました。
(もちろん、無理の無い範囲で)
そこから徐々にヒザが動くように
なったTさんは練習場行きを再開しますが、
ヒザを痛めて2か月経ったくらいではまだフルスイングは厳禁。
そこで、オススメなのは
ビジネスゾーンより小さなスイングですね。
ゴルフを始めた時と同様に、リハビリ時も
インパクト前後から大きくしていくと
スイングの勘を取り戻しやすいです。
そういった流れで、治療中も出来る限りの
練習をしていたTさんは10月のはじめには
ラウンド復帰が出来たそうです。
出来ないなら出来ないなりに
ケガの間の行動をまとめると
・本当に安静にしていなければいけない時は
振らなくてもいいのでグリップを握るだけ
・徐々に体が動くようになってきたら
パターの練習と椅子打ちスイング
・練習場に行けるようになったら
4時~8時のスイング(やれるならビジネスゾーン)
この流れが僕としてはオススメです。
ケガの間は日常生活でも行動が制限されて
しまいますが、出来ないなら出来ないなりに
やれることを考えていきましょう!
あなたに以前お伝えした11/4の
ビッグイベント。。。
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実際のレッスンも体験出来たりなど、
あなたに損はさせない一日です!
僕も登壇させいただいて、
ミニセミナーを致します。
あなたがこのメルマガをご覧になったとき、
ご希望の席があるか保証出来ませんので、
是非今すぐご確認くださいね。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「手打ち撲滅! 最高のトップを作る」
というお話をさせていただきます(ビデオあり)。
その話に入る前に、まずは
「ゴルフの余計な力を連想した瞬間の出来事」
についてのお話をさせてください。
実はそれは、体幹強化を意識したトレーニングを、
私が生まれて始めてやったときのことでした。
体幹とは、骨盤から首の付根である胴体部分のことで、
ゴルフはもちろんさまざまなスポーツで
体幹の重要性が語られています。
現在では、私も体幹トレーニングはいろいろなところで
取り入れてやらせていただいたいます。
ところが、私が体幹トレーニングをやり始めたときに、
ゴルフで余計な力を使うことに関連して、
思わぬことを連想したことがあるのです。
そのゴルフでの不必要な力とは。。。?
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
前に飛距離アップのために必要な体づくり。
そのためのトレーニング方法を紹介しましたが
実はあの後、大きな反響をいただきました。
実際に生徒さんから
「他にもトレーニング法があったら教えてください。」
「他にどこの部位を鍛えたら飛ばせますか?」
という声を多くいただきました。
私自身、身体を鍛えることが
趣味でもあるので多くのゴルファーの方に
興味を持っていただけるのはとてもうれしいです。
ゴルフで飛ばすには
下半身がとても大事だとお伝えしましたが
今回はより細かく下半身の中でも特に
ゴルフに重要な要素について紹介していきます、
どこだかわかりますか?
それは、、、、
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「石川遼プロもやっている肩甲骨の運動」
というお話をさせていただきます。
実は、昔の話になりますが、私がサポートしていた
ジュニアの一人が、石川遼プロの合宿に呼ばれたときに、
私も一緒について行ったことがあります。
そのときに遼くんがやっているトレーニングを見ていて、
「あ、私と同じことをやっている」と驚いたことがありました。
そしてそれは、実は私も
毎朝お布団の中でやっていることだったのです。
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「ボルダリングでゴルフトレーニング」
について、お話をしてみたいと思います。
今日はもしかしたら、
あなたに効果的なトレーニングが
ご紹介できるかもしれません。
きっかけはとある日曜日、娘からの一言でした。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・練功十八法に見るゴルフに役立つ動き」
というお話をさせていただきます。
「練功十八法」といってもピンと来ない方も多いと思いますが、
長い中国の歴史の中で培われてきた、
健康増進や太極拳の準備運動としても多く使われている体操です。
なぜそんなものを紹介するかというと、
「練功十八法」の中でも次の3つの種目は
ゴルフの動きに直結する運動だからです。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・スイングの下半身は階段一段分の可動域」
というお話をさせていただきます。
ゴルフのスイングでは、
下半身をかなり動かしているというイメージがあると思います。
しかし、実は動きとしてはそれほど可動域を使っていなかったり、
複雑ではなく、まさに階段を1段あがる動きをきっちり行えば
良いスイングとなります。どういうことか?
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・左肩甲骨が体幹に遅れてついてくる」
というお話をさせていただきます。
これはいったい何のこと?なんて思いますよね。
「左肩甲骨が体幹に遅れてついてくる」ことは、
ダウンスイングからボールヒットに向かう、
上半身のしなりに大きく関連しています。
え?何それ、まだわからない???という感じかもしれませんね。
では、順番にお話することにします。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・脚が長くなる?うそでしょ?」
というお話をさせていただきます。
やると脚が長くなる体操です。
ま、見かけ上ですが。
実際には、股関節の筋肉の緊張をゆるめて、
股関節を正しいポジションに戻すことになります。
もちろん、ゴルフにもいい効果があることは言うまでもありません。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは小原大二郎です。
あなたはラウンド中
突然ケガをしたことはありますか?
打撲、捻挫、骨折、、、
スポーツをしている以上
あらゆるケガが想定されますが
とても暑いこれからの季節
一番気をつけていただきたいのが
ラウンド中の足の攣り「こむら返り」です。
インパクトからフォローにかけて
打った瞬間右足のふくらはぎが攣る。
軽傷の場合は時間をかければ
その日の内にラウンド再開できますが、
重症だとその日はもう
ラウンドできないので注意が必要です。
ケガは起きた後の対処も重要ですが
起きないよう、いかに未然に防ぐか
こ思考が最も大事になってきます。
今回は2つの予防法と
1つの対処法を紹介していきます。
日頃から万が一に備えることで
楽しくゴルフをしていきましょう。
当たり前のことですが
ゴルフは身体が資本です。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
<本日のオススメ>
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_
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・坂があったらネガティブワーク的サイドウォーク」
というお話をさせていただきます。
普段の生活でちょくちょくでくわす坂や階段を使って、
ゴルフで活躍する筋肉を少しでも鍛える方法として坂を利用した
ネガティブワークトレーニングをお伝えします。
坂や階段を登るのではなく、下るときにゴルフで使う下半身を鍛えます。
その動きとは、単純に横歩きするだけです。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・体幹は1枚の厚い板」
というお話をさせていただきます。
骨盤から首の付根にかけての体幹と呼ばれる部分の、
大切なイメージについて詳しく見てみます。
ずばり言って今回の題名の如く、体幹は1枚の厚い板とすることが、
特に何かを振ったり投げたりするスポーツでは、
パフォーマンスを出すために大切な体の使い方となります。
パワーとコントロール性を両立させるための極意として、
体幹を安定させ、手足が別々に動くことができるようにします。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
というお話をさせていただきます。
バックスイングやボールヒットに向かう下半身の
最高の使い方ができてしまうドリルです。
「どうして、掃除なの?」ですよね。
やってみればわかります。
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