カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

【ビデオ】ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅

2023.04.16
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイングしてきて
トップ近くでヘッドを軌道に対して開いていないと、
多くの絶大なメリットをゲットできます。

それは、どういうことかというと。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】飛距離に直結!右腕はこう鍛えろ

2023.04.09
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離に直結!右腕はこう鍛えろ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

上半身の中で飛距離に直結する筋肉はいくつかあります。

右腕は地味に縁の下の力持ちとしてがんばらなければなければ
肩甲骨のパワーも発揮できません。

では、右腕はどうやって鍛えるとよいのでしょうか。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】このイメージで爆発的なしなり戻り

2023.04.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「このイメージで爆発的なしなり戻り」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばすためには自ら出そうとする力ではなく、
下半身の動きで上半身をしならせて
そのしなり戻りを使うことがキーとなります。

そこで、スイングで上半身のしなり戻りを
使えているときの感覚とは、どんな感覚でしょうか。

その本当の感覚がわかってきたら、
あなたのインパクトは新たな次元へ突入です。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】ダフり撲滅の究極作戦

2023.03.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフり撲滅の究極作戦」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私のショットでダフりやトップが明らかに
激減したと感じたときに、
やっていたことがあります。それは。。。

(続きはビデオにて)
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グリーン周りのシャンクはこれで予防

2023.03.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
今回はグリーン周りのアプローチでシャンクが出てしまう
と言った悩みを抱えている方へ
アドバイスをさせて頂きます。

 
せっかくグリーン周りまでショットを運んでも
グリーンの近くでシャンクが出てしまうと
スコアロスになりもったいないです。

 
特にシャンクが多い方の特徴として
今回は2つのポイントを挙げたいと思います。

 
1つ目はアドレスの重心の位置です。

シャンクが出てしまう人の原因で多いのが
アドレスでかかと重心になっていることがあります。

かかと重心になってしまうと、
スイングする際に前に行くとクラブも前にいき
ヒールに当たりやすくなります。

 
2つ目は膝の動きです。

膝が動きすぎてしまうと、
クラブの通り道が狭まってしまい
ヒールに当たってしまいシャンクになりやすくなります。

 
シャンクが出てスコアを乱してしまう方は
この2つが原因でクラブの通り道が確保できず
シャンクが出てしまう
ことが多いです。

 
是非動画を参考にしてこの2つを改善してみてください。
 

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
アドレスでは土踏まずからやや前め(母指球の位置)に重心をかける
グリップエンドと体の間に懐ができます。

そうすることで、 手元の通り道が確保されるので
ヒール部分が出づらくなります。

 
また、スタンスを狭くして
内ももを寄せるような形でアドレスをしておくと
膝の動きを減らすことができます。

そうすることで、
クラブの通り道が確保でき、
ミスを減らすことができます。

 
本日の内容を参考に、シャンクを減らして
確実なスコアアップを目指してください!
 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

今年もアメリカで開催された世界最大級のゴルフの祭典
ゴルフショーで注目を集めた
日本の地クラブメーカー製アイアン

「DOCUS RELOADED+ Iron」(ドゥーカス リローデッドプラス アイアン)

 
異素材コンポジットの飛び系アイアンと
ストロングロフトの組み合わせが特徴のアイアンなので、

いわゆるプロや若い選手のようなパワーヒッターではなく、
ヘッドスピードが平均から低い方に特にマッチするような
パワフルなアイアンになっています。

 
中空構造やヘッド構造で
インパクトの寛容さを上げている分、
本来は打感が悪くなったり濁った打音になるのですが、

その欠点も内部に特殊素材を挿入することで
無事に克服し、従来の中空構造アイアンにはない
重厚な打感と強弾道を実現しました。

 
話題になったばかりで本数が限られているので、
興味のある方は急いでお確かめください。

DOCUS RELOADED+アイアンの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/doc_replu2303/


 

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【ビデオ】腕の正しい使い方を学ぶ最強のドリル

2023.03.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「腕の正しい使い方を学ぶ最強のドリル」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトに向かって両腕は無意識の中で
いろいろ複雑な動きをやってしまい、
スイングの正しい動きを殺しています。

ですが、その間違いをなくすことができる
最強のドリルがあります。それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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朝の練習グリーンでタッチを合わせる〇〇打ち

2023.03.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
グリーンの早さはその日の芝の湿り具合や
ゴルフ場の芝の整備の具合によって変わってきますので、
朝の練習グリーンでのタッチの確認は非常に重要ですよね。

 
ただ、自分の中の転がりのイメージと実際のグリーンに差があって
「普段の感覚と距離感が合わないな…」と感じた時に、

少し強くヒットしたり、逆に弱く調整しようとすると、
つい体の中で一番起用に操作がしやすい
腕や手先だけで強弱をつけようとし、
体とのストロークの連携が崩れてしまいがち
です。

 
そうしたら当然タッチの強さだけでなく、
引っ掛けたり芯を外したりといったミスに繋がってしまって
パットの結果を悪化させかねません。

 
そのため、朝の練習グリーンでは
しっかり体と腕のストロークの連動が崩れないように、
タッチの精度を高めていく
必要があります。

さらに欲を言えば、
パッティングのタッチはかなり繊細な調整のため、
なるべく掌から伝わるタッチの感覚を、通常時以上に
鋭敏に感じ取ることができれば理想なのですが、、、

 
実は、この2つのポイントをまとめてクリアできる
朝の練習グリーンで実践できるオススメの練習
があるんです!

 
私自身も欠かさず実践していますが、
この練習をするようになってからはタッチの精度がかなり改善され
どんなグリーンでも合わせられるようになったと自信をつけられました。

 
難しい道具も何もいらないシンプルな内容なので、
ラウンドの本番前に少し時間を確保して、
必ず実践してからラウンドに臨んでみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
タッチを合わせるための片手打ち。

片手でのストロークは、実際にやってみると
まずは当然のようにストロークは崩れると思います。

 
しかしその崩れる感覚を改善すれば
そのまま腕と体を連動する動きの改善へ繋がり、
しかも片手の分、両手よりもしっかり繊細なタッチを
掌で感じることが可能になります。

 
まずは片手でストロークに慣らしなが、
その後両手の感覚へ戻し、

その日のグリーンに対して
自分のパッティングのタッチを最適化できるように
徐々に調整していきましょう!

 
地味なようですが、実際にやってみると
両手打ちで同じ球数のボールを打つより
ストロークも安定するので、非常にオススメです。

 
これからどんどん暖かくなってきて
本格的なゴルフシーズンが来ます。

ぜひ、ラウンド前の準備を万端にして
最高のスコアを出せるように、
本日の内容を参考にしてみて下さい!

 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

パッティングのタッチで問題となるのは
タッチの強さやストロークの速さだけでなく、
インパクトの精度も大きく関わります。

パターの芯であるスイートエリアからズレた時や、
フェースコントロールが乱れて斜めにヒットしたり
引っ掛けたりしてしまったなら、想定の転がりより
大きな差が生まれてしまいます。

 
しかし、実はこれらの問題は
パターの性能によってかなり改善でき

実際にそのインパクト・ストロークを安定させる
高MOI(=高慣性モーメント)という特徴を持つパターが
最近はかなり人気でパターのジャンルとして特集されるほど。

 
しかし、当然その高MOIパターにも
高いメリットの反面、デメリットとなる面があるのですが、

とある米国の高MOIパターのパイオニア的なパターメーカーから、
そのデメリットすら克服した異例のパターが作られていたことをご存じですか?

 
と言っても、米国で人気過ぎて日本で販売できたのは、
去年のたった50本だけ。そのほとんども、ゴルフフェアで展示したら
たった1日で完売してしまったほどなので、

そのパターを知っていて、実際に持っている方となったら
日本でごく少数ですが…

その希少なパターが、なんと1年以上の沈黙を破って再入荷しました。
(ただし、去年と同じく数はわずか50セットだけです、、、)

「キュアパター ツアーモデルTX3」

今回の50セット限定で、決してゴルフライブ読者様以外には見せられない
製造元である米国の定価以下の特別割引で販売中なので、
お見逃し無いように、ご注意くださいね。

TX3パターの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/tx3_2303/


 

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【ビデオ】右脚ケガしたおかげで飛距離UP!?

2023.03.12
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「右脚ケガしたおかげで飛距離UP!?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私の右膝の半月板は、
スキーのトレーニング中の怪我で損傷しています。

ですがそのおかげで、ゴルフで飛距離を得る脚の使い方に
気づくことが出来たと言えます。どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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ショートパットを確実に決めるマル秘テク

2023.03.08
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド中、スコアメイクの上で
ショートゲームは特に重要ですが、

中でも真っ先に改善したいのは、
ショートパッドのミスです。

 
せっかくパーオンして1パット目でしっかり寄せたのに、
ショートパットを外してしまってボギー、、、

なんて勿体ない経験をしたことがある方も
多くいらっしゃるかと思います。

 
ショートパットの成功率を握るのは、
何といっても方向性

特に、クラブフェースの向きがターゲットにスクエアな状態で
ボールにコンタクトできるか
が重要になります。

 
そこで本日は、私自身も実践してから
ショートパットの成功率があがった、

スクエアにパッティングして
真っすぐ打ち出す感覚を養うための
とっておきの練習
を動画でご紹介します!

 
自宅でも簡単にできますし、
練習グリーンで感覚を再確認してラウンドに臨むのにも
オススメなので、ぜひ参考にしてみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
スクエアに、しっかり真っすぐ打ち出す感覚。

最も基本な事のようですが、実はストロークしているうちに
無意識にフェースの向きは乱れてしまいやすいので、

特にプラス1打か否かに直接関わるショートパットにおいては
この感覚をしっかり反芻できているかでスコアの結果を大きく分けます。

 
ちなみに動画内でも話していますが、
ラウンド中にテークバックなしで打つと
ペナルティとなりますので、ご注意ください。

 
本日の内容を参考に、盤石なパッティングを手に入れて
確実なスコアアップを目指してください!
 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

突然ですが、

・現在レッスンを受けられていない方
・確実に上達するための練習方法が分からない方
・真剣にゴルフ上達を目指している方

そんなゴルフライブ読者の方へ、限定のご案内です。

 
私がレッスンプロとして培ってきた
ゴルファーをスコアアップするための肝である
「スイング診断のポイント」、

それによってスイングを改善したうえで
本番で最良のスコアを目指すための
「ラウンド攻略のポイント」

これらをまとめた書籍を、特別価格でご案内しています。

「近藤雅彦の上達方程式36」

 
正直、レッスンプロとして商売道具ともいえる
ノウハウをまとめて流出しているようなものなので、
悪用されないか少し不安な部分もありますが、、、

その分、あなたにはレッスンプロ顔負けの
上達のための知識と視点を手に入れて頂けますので、

継続的な上達を実現し、たとえ長年100切りできずに
悩んでいた方でも、あっさりと
100切り、90切りを達成できてしまうような内容です。

ぜひ、この案内を見逃さず
スコア上達へ役立ててください!

上達方程式36の詳細はこちらから

https://g-live.info/click/kondo36_2303/


 

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【ビデオ】リズム良いスイングはこれで決まり

2023.03.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「リズム良いスイングはこれで決まり」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くに飛ばしたり、不意の曲がりを減らすためにも
スイングのリズムは非常に重要です。

リズムを整えて、良い結果を安定してゲットするためには。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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プレッシャーのかかる場面で、ミスを減らす

2023.03.01
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド中だと、どうしてもミスを意識してしまいがちな
プレッシャーのかかるシーンによく遭遇します。

 
フェアウェイが狭いホールやハザード越えの場面など、

「ここはミスしくないな・・・」
と感じる場面に限ってミスをしてしまう。

そんな経験は誰しもあると思います。

 
人の習性として、失敗のイメージを強く固めてしまうと
それに引っ張られて自然な体の動きが出来なかったり、

逆に警戒しているような結果にならないように
極端で歪な動きになったりしてしまいます。

(極端な例を挙げれば、イップスもこの精神的な原因が元のことが多いです。)

 
そこで本日は、難しい・手ごわい場面に出くわしても
成功率を高く維持できるイメージの作り方
の例として、
グリーン手前のアゴ高バンカー越えのシーンで解説してみました。

 
このシチュエーションはどんなゴルフ場でもあるメジャーな配置のされ方なので、
遭遇した時の対策用に、ぜひ役立ててください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
大切なのは、成功のスイングイメージを意識して
失敗の恐怖の元を最後に意識しないようにすること
です。

 
また、クラブ選択も余裕がない場合だと
自分によりプレッシャーを与えてしまうので、

池越えやハザード回避などの場面では、
ベストショットでギリギリ越えられるような

シビアなクラブ選択ではなく、少し余裕のある番手で
なるべく自分が楽に打てるようにすること

気持ちを楽にして、結果を安定させられるコツです。

 
どうしても勝負したい場面というのはあるかもしれませんが、
ここおだという大一番以外では
基本的に自分が楽になるようにプレーして、
楽しく肩の力を入れすぎないようにして、ミスを避けてください。

 
今回の内容を参考に、
ラウンド中のどんな場面でもプレッシャーに潰されず
練習通りの実力を発揮して、ベストスコアを目指してください!

 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

今日の動画内でも使っていますが、
私も愛用しているウェッジが
ちょうど先日入荷したそうなのでご紹介します!

日本の軟鉄鍛造の祖といわれるクラブメーカーの逸品
TKウェッジ3本セット(48°、52°、56°)

 
このウェッジは、ゴルフを始めたばかりの
初心者の方にはちょっとオススメしにくいですが、

ちょうどゴルフ中級者や、100~90切りまで
あと一歩という方には気に入って頂けると
自信を持ってオススメできるウェッジセットです。

 
まず構えた時の顔の印象が良く、
視覚的にも操りやすさを感じてもらえます。

 
そして実際に振った時の抜けの良さがピカイチ。

場面に応じてフェースの開閉を変えながら打っても
全てイメージ通り打ち出せるので、
「上げる」「落とす」「止める」「転がす」の選択肢が
思うがままで、自信を持ってプレーできます。

 
ウェッジの距離感の精度をもう一段上げたい方、
アプローチの攻め方の幅を広げたい方は
完売する前に詳細をチェックしてみてください!

TKウェッジの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/tk-01_2302/


 

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【ビデオ】怪我が導いた左股関節の使い方

2023.02.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「怪我が導いた左股関節の使い方」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私の左股関節は、関節の深さが深いために
骨が関節周りにぶつかって壊れていて、
人工股関節への置換手術が必要と言われる状態です。

ですが逆にそのおかげで、股関節の負担を減らしながら
大きなパワーを発揮させる体の使い方を
身につけること出来ました。

一体、どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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アゲインストでも最大飛距離を出すために

2023.02.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
2月から4月にかけては、
1年で最も風が強く吹く季節
だそうですね。

日本のゴルフ場は丘陵コースが多いため
この季節に限らず山間部では風が吹きやすく、

ゴルフにおいては風の影響も考慮して
コースを攻略する必要があります。

 
中でも最も影響を受けやすいのは
ドライバーショットですが、

ただでさえ影響を受けやすい
条件なのに加えて、

風を気にしてスイングが
歪になってしまいミスショットをしたり、
さらに飛距離が落ちる
結果を
招いてしまうことがあるのです。

 
そこで本日は、
アゲインストの風の中で最大飛距離を出すための
スイングの意識するべきポイント
についてお話ししようと思います!

意識するべきはベルトのバックル

 

アゲインストで飛ばそうと意識すると、
低く打ち出すスティンガーを狙ったり
いつも以上にしっかりとボールを上げようと
スイング軌道を変えがちですが、

そうするとボールとのコンタクト時に
クラブの入射角が急になったりして
スピン量の過多ボールの打ち出し角度が高くなって
より飛距離を落としてしまいます。

 
それらを防ぐために意識するべきは、
ベルトのバックルから下半身の動き
意識することです。

百聞は一見に如かず。
詳しくは動画で説明していますので、是非参考にしてみてください。 

動画はこちら

いかがでしたか?

 
あまり多くのことを意識しすぎても
スイングにはぎこちなさとして表れてしまうものです。

 
ぜひ風が強い、アゲインストの場面に遭遇したときは
本日の内容のポイントだけを意識して、
厳しい条件下でも最高の結果を出せるように参考にしてみてください!

 

近藤


<本日のオススメ>

賞金王・賞金女王を育成し続けた江連プロが
スコアアップのために最重要視している能力、それは

「複数のウェッジをいかに使いこなすか」

ショートゲームにおいて必要な
ウェッジの使い方の極意をまとめた江連プロのプログラム

江連忠の4ウェッジシステム

今以上にウェッジを使いこなせれば、
あなたのスコアにどれだけ良い結果をもたらすか、
ぜひ試してみてください!

プログラムの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/4wedge2302/


 

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【ビデオ】シャフトクロス修正でヘッド加速

2023.02.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「シャフトクロス修正でヘッド加速」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップ近くでシャフトが水平になったときに、
シャフトの向きがターゲットの右だと
「シャフトクロス」といいます。

このシャフトクロスではいろいろな弊害が発生するので、
修正するにこしたことはありません。

そして、このシャフトクロスを修正する方法で、
ヘッドが加速するという「おまけ」もついてきます。
それはなぜかというと。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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朝イチにしておくべき準備のお話

2023.02.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
相変わらずの寒さが続いているため、
朝に布団から出るのも辛い季節ですね。

 
冬の寒さは血行を悪くして筋肉も収縮させてしまうため、
運動パフォーマンスも低下していつも通りの動きを
発揮しにくくなってしまいます。

 
そこで今回は特に冬にやっておいていただきたい
身体とメンタルの準備についてお話をしていこうと思います。

 
しっかり準備をしてこそ冬ゴルフでも
練習の成果を発揮できますし、

朝の準備を習慣づければ、
常に朝のパフォーマンスを上げることができるため
前向きなメンタルでラウンドを開始できます。

 
これからラウンドを控えている方、
朝イチはどうも調子が出ないという方は、
ぜひ実践してみて下さい!

準備を怠らずに確実に結果を出しましょう!

まず、寒さと朝早くで委縮している体には
動的ストレッチが有効です。
 
そしてメンタル的な準備で言うと、
力みを取り除いて良い結果を出すための
考え方がありますので、実際に試してみて下さい。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
一般にストレッチと言われてイメージしがちな
動かずに筋肉を伸ばすような動きは
静的ストレッチと言い、運動前に行うと
運動能力が落ちてしまったり、怪我もしやすいので注意が必要です。

 
また、メンタル面では余計な気負いやプレッシャーを
自らに課さないようにすることで無理なく安定した結果を出しやすくなるので、
気合が入る一発目こそ、あえて少し肩の力を抜いて打てる余裕を持って臨んでください。

 
朝イチで良いスタートを切れれば
その後のラウンドもかなり前向きな気持ちで回ることができるため、
まずは確実に結果を出していけるようにしていきましょう!

 

近藤


<本日のオススメ>

春の本格的なゴルフシーズンまでに、
本気で飛距離アップを望んでいるあなたへ、、、

飛ばしのスペシャリスト
服部コースケプロのとっておきの飛ばし強化プログラム

「ロングドライブプログラム2.0」が期間限定公開中です!

 
60歳以上で飛距離が落ちてきたとお悩みの方、
どうしても250y以上飛ばせずに苦心している方、
そんなゴルファー達の悩みを解消させてきたプログラムが
内容をアップデートしてver.2.0として生まれ変わりました。

アマチュアゴルファーの飛距離のお悩みに長年向き合ってきた
服部プロならではの飛距離アップメソッドを、どうかお見逃しなく!

プログラムの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/htlongdr/

※数量限定のため、ご注意ください。


 

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