From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「コレが上手かったら『ハンデ3以下』です」
というテーマで、お話ししたいと思います。
この場で何度もお伝えしているように
私がすごい好きなベン・ホーガンやタイガー・ウッズ、
その他の歴史上のメジャーを勝ってきた人。。。
あるいはツアーでもパーオン率が高いプロはもちろん
アマチュアで上手な方には、ある共通点があります。
それは。。。?
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「コレが上手かったら『ハンデ3以下』です」
というテーマで、お話ししたいと思います。
この場で何度もお伝えしているように
私がすごい好きなベン・ホーガンやタイガー・ウッズ、
その他の歴史上のメジャーを勝ってきた人。。。
あるいはツアーでもパーオン率が高いプロはもちろん
アマチュアで上手な方には、ある共通点があります。
それは。。。?
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、
おはようございます。
近藤です。
本日はメールマガジンを読んでいただいている
読者の方からのコメントにお答えします!
===================
最近、飛距離の低下を感じてきたため
ロングアイアンの代わりに
ウッドを多めにセットに入れるようになりました。
ただ、Fwは当たったときは良く飛ぶものの
ダフリ・トップ・チョロなども多発して
なかなかラウンドで自信をもって
扱うことができません
Fwのスイングのポイントや
ミスを減らすためのポイントなど
アドバイスをください。
(morry様からのコメント)
===================
ご質問ありがとうございます!
たしかにフェアウェイウッドは
苦手意識を持っている方が多くいるクラブです。
しかし、クラブ選択の基準と
ミスを減らすポイントさえ
しっかり押さえておけば
飛距離も出てインパクトもしやすい、
これほど頼りになるクラブはありません。
ぜひ、本日の動画の内容を参考に
フェアウェイウッドを得意クラブにしてください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
クラブ選択の基準は飛距離だけでなく
ライの状況や障害物なども考慮する必要があります。
特にこれからの季節は
芝も長くピンと張って、
ボールが茂みに沈んだり、
逆に地面から少し浮いたりと
ライによる打ちやすさの違いが大きくなります。
そして飛距離を出そうと力むほど
ミスの可能性は大きくなりますので、
状況を判別し、
しっかりとインパクトすることに集中して
スコアアップに貢献できるように活用してください!
近藤
<本日のオススメ>
今ではパーシモンやステンレスの
ドライバーを使っているかを見かけるのは
非常に稀ですが、
それほど新しい技術や素材というものは
一昔前の当たり前の常識を一変させ
ゴルフの結果を劇的に改善してくれます。
そうした新しい進化の最先端である
カーボンを用いた新構造の
「Wフェース」ドライバーは
もうご覧いただけましたか?
すでに初回入荷分は一度完売し、
追加で急遽取り寄せたの追加分も
残りわずかとのことですので、
まだその結果を見ていない方は、
急いでご確認ください。
↓
https://g-live.info/click/docusd_neo2405/
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「緊急対応策!パターのラインがわからない時」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「これ。。。スライスかな、フックかな?」
そんなふうにわからなくなってしまったら
カンタンにコレをやってみると解決できます。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
これからの時期はラフは抵抗が強くなってきますね。
ラフの抵抗に負けないように
無意識にクラブを握る手に力が入ってしまいます。
そんな普段にはない力みから
ダフリやひっかけ、スライスが引き起こされ、
なんでラウンドに限ってこんなミスを…
と、スコアを落としてしまう原因になってしまいます。
ただでさえ、コースに行くと力みがちな場合、
これからの時期、ラフからのショットは、
芝の抵抗に負けまいとさらに力んでしまいがちです。
特に右手が利き手のゴルファーですと、
スイング中、クラブを下ろしてくるときに
利き手である右手に必要以上に力が入りすぎてしまい、
ミスショットを引き起こしてしまいます。
本番ならではの環境で
ついつい力んでしまうという場合、
左右の力のバランスを均等にすることが
ミスを起こす確率を下げることに繋がります。
そこで左右の力のバランスを均等にするための
練習方法がスプリットハンドドリルです。
利き手である右手で
無意識に強くグリップを握ってしまい、
右手主導のスイングになることでヘッドが遅れ、
フェースが開いてインパクトしてしまうことで、
スイングの再現性が悪くなり、
さらにダフリやトップなどのミスも増えてきてしまいます。
そこで力みを解消するために
スプリットハンドドリルがおすすめです。
まず、左手のグリップは一番先端側で、
通常通りにグリップを一番長く持ちます。
そして通常でしたら右手は
左手と右手はくっつけて握ると思いますが、
スプリットハンドドリルでは
右手と左手をできるだけ離してグリップを握ります。
そして、この状態でスイングをしていきます。
ボールを実際に打っていきます。
左右の力のバランスが取れていると
このスプリットハンドドリルでも、
普通にボールを飛ばすことができると思います。
しかし、少しでも利き手が力んでしまっていると、
ボールを左に曲げてしまったり、ダフってしまったりします。
左手1本でスイングするようなイメージで
力のバランスを調整しながら正しいスイングを体に染み込ませてください。
力みは放置してしまうと
癖づいてしまいどんどん悪影響を及ぼします。
ラウンド本番で好スコアを出すために
ぜひ実践してみてくださいね。
<本日のおすすめ>
異次元の飛距離と極上の打感から
リピーターが続出。
ゴルフライブオリジナル公認球
「Z3 Soft(ゼットスリー ソフト)」
飛距離性能とスピン性能を徹底的に追求し、
飛距離とスピンの両面に特化した3層構造。
開発から販売を自社完結することで価格を抑えた
高性能&好コスパのゴルフボール
なぜ、これほどまでにメディアに取り上げられ、
日本全国のゴルファーに愛用されているのか?
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
ゴルフをプレーするほとんどの方が、
プロのように華麗に飛ばせる打球に
憧れをもっているのではないでしょうか。
アプローチやパッティングの練習を
強化していくのも大切ですが、
飛ばす方も魅力的ですよね!
しかし、飛距離を向上させるのは簡単ではなく、
効率的なスイングとパワー・柔軟性など、
複数の要素が必要になります。
複数の要素の中から、
今回はアマチュアゴルファーでも
ドライバーで飛距離アップできる
ポイントについて、
お話していこうと思います。
ゴルフでは遠くまでボールを運べると
アドバンテージになります。
セカンドやサードショットが
短くなるのでパーオンの確率も上がり
スコアの向上にも繋がっていきます。
↓
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「ダフりたくない!」
ゴルフが大好きなら、
誰もがこんなふうに思うでしょう。
ダフリとは、
英語で「叩く」を意味する
“duff” に由来し、
ボールの手前の地面を
叩いてしまうミスのことを言います。
ヘッドがボールに当たる前に
地面を叩きつけてしまうので、
スイングの勢いが地面に吸収され、
力強くボールを打ち出せません。
地面から跳ね返ってきたヘッドが、
ボールの上部をかすめるように打ち出すので
非常に低い弾道か、地面を転がるような
ゴロになってしまいます。
ダフってしまうと
バンカーなどの障害物を
超えるほどの高さはでませんし、
そもそも飛距離も伸びずに
1打ロスが確定してしまいます。
また地面を叩いてしまった衝撃が
シャフトを通して登ってくるので
腕や手首を痛めることもあるでしょう。
なので、初心者はもちろん
上級者もダフリのミスは減らしたいと
思っているはずなのですが、、
どう気をつければいいのか?
そんなダフりの悩みを解消する
とっておきの2つのドリルを今日は
ご紹介していこうと思います。
↓
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「もし、江連があなたのキャディに付いたら…」
というテーマで、お話ししたいと思います。
想像して下さい。
もし、私があなたのキャディに付いたら。。。
あなたのゴルフのスコアは、
どれぐらい良くなるでしょうか?
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、
おはようございます。
近藤です。
急に30度近い暑い日になったり、
夜は涼しくなったりと
温度差が激しい日が続いています。
寒暖差が激しいと自律神経が乱れて
体が疲労しやすくなって
けだるさを感じやすくなり、
練習への足も遠のいてしまいがちです。
ぜひ季節の変わり目でも活発に過ごす対策として、
・朝食はしっかり取る
・涼しくなった時に体を冷やさないようにする
・定期的な運動で血液循環を促進する
などを意識して、
自律神経を整えるようにしましょう!
スコアアップのためには、
少しでも良いので練習を継続できるように
活力の維持が重要です。
さて、本日はコメントでリクエストのあった
スコアアップを阻み
ラウンド中にネガティブな気持ちを引き起こしてしまう
グリーン周りの「あのミス」への対策をお話しします!
せっかく順調にグリーン近くまで寄せられたのに、
寄せのショットでシャンクが出てしまうと、
プラス1打以上は確実。
バンカーやOBに入れば、それ以上に
一気にスコアが崩れてしまうことになります。
そこで、グリーン周りでシャンクが起きやすい
2つの原因とその対策について動画で解説していますので、
参考にしてください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
こういった下半身の動きが由来のミスは
特に疲労がたまるラウンド後半に出やすいです。
寄せのアプローチでは
距離感を意識するあまり
ストロークや腕周りにだけ意識が向きがちですが、
下半身の安定なくして良いインパクトは生まれません。
ぜひ、本日の内容を意識して
グリーン周りの最後の詰めを確実に決めてください!
近藤
<本日のオススメ>
飛距離、アプローチの距離感、
パターのタッチに至るまで…
すべてに共通するゴルフボールは
最適なものを性能重視で選んでください!
とはいえ、、、
ショップだと種類が多くて
どれが良いのかもわからないという方も
多いことでしょう。
もしあなたが
「絶対にこれ以外はありえない!」というほどの
ベストボールを見つけられてないのなら、
ショップでは決して変えない
「一般ゴルファーのスコア改善に特化」した
このゴールを試してみてください…
大手のプロも使うことを想定された
ボールとは開発の背景から方法まで
何もかもが異なる、異色のボールです。
病みつきになる方が続出中なので、
ぜひ試すなら早い方がお得です!
↓
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「アプローチの落とし所の精度を高めるには?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
よく、アマチュアの方がおっしゃるのは
「安定したアプローチが打てるようになりたい」
「グリーン周りでダフリ、トップしたくない」
「アプローチの距離感の精度を高めたい」
では、そのためには何が必要なのか?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
パッティングは
スコアの40%を占めると言われています。
スコアに大きな割合を占めるパターですが、
あなたは自信を持って
パッティングすることができていますか?
豪快なショットで距離を稼げ
る華やかなドライバーに比べたら、
パターは華がない思われるかもしれませんが、
スコアに大きな割合を占める
パットも蔑ろにしてはいけません。
もしかしたら、
中にはしっかり時間をとって
パッティングの練習をされていない
という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、
スコアメイクには大きな影響を及ぼすパッティングは
ぜひ力を入れて練習に取り組んでいただきたいと思います。
カップを目前に
2パット、3パットしてしまう…
そんな悔しい思いをした経験はありませんか?
ですがパターは自信をつけるほど上達します。
成功体験を積むことで
メンタルが安定し自信をもって、
ボールをカップへと
沈めることができるようになっていきます。
そのためには適切な練習で
着実に成功体験を積み重ねながら、
パッティングスキルを
向上させていくことが、
スコアアップの近道です。
そこで今回おすすめしたいパター練習が
確実に入る距離からパッティングをしていく練習方法です。
まず最初はカップからクラブヘッド1個分の
距離からパッティングをしてみましょう。
そして1クラブヘッド分ずつ遠ざかりながら、
徐々に距離を伸ばしていき、
目安としてカップイン率80%を目指して、
自信をもって打てる距離を伸ばしていってください。
ここで重要なのは、
入るか入らないかの距離ではなく、
確実に入る距離から始めることです。
こんな距離入って当たり前
と思われるかもしれませんが、
着実に成功体験を積み重ねていくうえで
必要な過程です。
カップを目前に
以前の苦い経験からプッシャーを感じたままでは、
無意識に体が力み、
本来のパッティングができなくなってしまいます。
カップからクラブヘッド1個分の距離から、
まずはここからなら絶対入る自信を持って打てる距離から
成功体験を積んでいきましょう。
練習で成功体験を積むことで
本番でも自信を持って打つことができます。
スコアの40%を占めるパッティングの割合を減らし、
ぜひスコアアップを目指してくださいね。
<本日のおすすめ>
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
最近は天気が不安定で、
沖縄では本日もどんよりした曇り空です…。
早くも梅雨入りの予感がしています^^;
さて、いつも飛距離アップの話題について
お話をしていますが、
今回は少し話題を変えて、
300y目指す話ではなく、
ショートホールの180yをどう攻めるか。
という話をしていきたいと思います。
ゴルフでボールをかっ飛ばすというのは
野球でいうところの「ホームラン」のようなもの。
しかし、忘れてはいけないのは
野球でいうところの「手堅いヒット」
一言に「飛ばす」といっても
ホームランを打つか、手堅いヒットを打つか
状況判断することがとても大切になってきます。
つまり、スコアアップという観点では、
かっ飛ばすとき(ホームランを狙う場)と
狙った場所に落とすとき(手堅いヒットで出塁する場面)を
見極める必要があるのですね。
例えば、あなたのドライバーの平均飛距離が
240yだったとします。
180yのショートホールで
かっ飛ばしますか?
普通に考えたら、
そんなことはしないでしょう。
なるべくグリーンに近いところへいくように
力を加減するでしょう。
つまりボールを打つたびに
かっ飛ばすか、または狙った場所に落とすかを
判断する必要があるのです。
フルスイングのできないショートコース。
全然届く距離なのにパーオンは、
なかなか難しいですよね。
スイングの力加減で
距離を確実にコントロールできる人なら
簡単に攻略できそうですが、
実はプロでも
2回に1回ワンオンできればいいかな、
という感じです。
アマチュアゴルファーなら
10回に1回~2回の成功率と考えてください。
180yのショートホールは
2オン、2パットか
2オン、1パットを目指しましょう。
その成功率を少しでも上げるための
オススメの方法を紹介します。
「ピンが見えたら思わず狙ってしまう」
そんなことはないですか?
確かに、その気持ちも
分からなくはありません(笑)
上手いことピンそばに落とせれば
バーディーチャンスですからね!
しかし、万が一外した時は
大叩きしてしまう可能性が
非常に高くなります。
そうならない為にもまず、
ピンポジションを見ます。
どこに落としたら
グリーンに乗せやすいかを
見定めましょう。
例えば、
右にピンがある時、
右に狙いがちなんですが、
右からではボールを上げなければいけなかったり、
グリーン手前のエッジからピンが近いと
アプローチがとても難しくなります。
ですので、基本的には
広いサイドから狙うようにしてください。
そうすれば転がして寄せられるので
アプローチが比較的簡単になります。
大事なことは、
危険サイドを察知して、
そこにはいかないようにする!
グリーン上で
行ったりきたりのミスをしないためにも
ぜひとも広いサイドから狙いましょう。
そして、もし180yが
ドライバーで届かないとう方は、
手前が花道や、狙いやすいところを探して
30y手前に落としても全然大丈夫です。
逆に180yのショートホールを
ワンオンできる自信があれば
それはもうシングルゴルファーです。
ショットに必要なのは、
「縦の距離感」と「方向性」です。
この2つが定まれば、
ボールはピンの近くに寄っていくでしょう。
自分のどのクラブでどれくらいの飛距離が出るのか、
常に頭に入れておきながら、
距離を合わせる意識で
スイングしてみましょう。
<本日のオススメ>
引退通告を受けた選手をドラコン女王へ導いた
「JSNX for Golf」
筋力や柔軟性に自信の無いほど効果がある
JSNXの秘密とは?
最近、息切れや疲労、関節に違和感を感じる、
睡眠サイクルが乱れているという方も必見。
詳細はこちら…
↓
詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
私のメールマガジンでいつも伝えている
「ビジネスゾーン」
今でも練習、続けていますか?
この理論を提唱してから
もう10年以上は経つのですが、
私のレッスンではもちろん、
運営しているレッスンスタジオでも
今でもビジネスゾーンを根底として
指導をしています。
このビジネスゾーン、
本当にゴルフスイングで重要な技術で
ビジネスゾーンが完璧にできるだけで
スコアにも直結してきます。
ゴルフでは独特な表現が多く使われていますが、
中でもダウンスイングからインパクト、
フォローという一連の流れの、
腰から腰までの範囲が
「ビジネスゾーン」と呼ばれています。
スイングの正否は、
ビジネスゾーンが肝です。
ビジネスゾーンでの動きが適切かどうかで
ボールに対してちゃんとインパクトできているかが
変わってきますし、
インパクト後のフォロースルーの動きは
方向性に関係してきます。
ミート率、方向性、そして飛距離という
スイングにおける基礎であり、
大切な要素に直結する
ゾーンなんです。
ぜひ、あなたにも毎日とは言いませんが、
毎回の練習でビジネスゾーンを
練習してほしく、
正しいビジネスゾーンについて
抑えておくポイントについて
お伝えしていきたいと思います。
本日は実際にレッスンで、
お伝えしている内容を特別公開いたします。
↓
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ゴルフ上達ドリルは『不自由』である」
というテーマで、お話ししたいと思います。
何だかわけのわからないタイトルだなと
お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが。。。
このことを知っているかいないかで
あなたのゴルフ上達は確実に変わってきます。
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、
おはようございます。
近藤です。
ラウンドの後半で集中力が切れて
スコアを崩してしまう…
そんなお悩みをよく耳にしますが、
その解決策としてぜひ改善していただきたいのが…
「睡眠」です。
「ゴルフどころか、
生活の基本じゃないか」って思いますよね?
しかしこれは基本であると同時に、
非常に大切なポイントなんです。
睡眠不足は判断力などを低下させるだけでなく
運動の正確性やパフォーマンスも下げてしまいますから、
ゴルフではミスショットの増大に直結します。
ゴルフ以外のスポーツでも、有名な話だと
今やメジャーリーグ史に残る偉業を達成している
大谷翔平選手も睡眠を最重要視しており、
「いつ寝るかの準備を数日前から計画的に行う」
という大谷選手の言葉からも、
睡眠に対してのただならぬこだわりと
その重要性を伺い知ることができます。
ゴルフのラウンドでは睡眠不足の方が多く、
それがスコアにおいて足を引っ張っていることが多いんです…
ラウンド当日はほとんどの場合で朝が早いですし、
普段から早起きをしている方ではないと
睡眠のリズムが異なる方が多いです。
そうすると、いつもの生活リズムから
寝る時間だけ早くしようとしても
なかなか寝付けずに、
結局睡眠不足になってしまいます。
その対策として、睡眠時間に合わせて
寝る時間以外の時間も管理し
、
少しでも入眠を改善できるように
アプローチすることがオススメです。
そこで本日は、前日の入眠前のポイントを
1時間前、2時間前、3時間前ごとに
ポイント分けした
睡眠のための助走ともいうべき
入眠ステップの1-2-3をご紹介します!
寝る前の3時間前までに
食事は済ませておくようにしてみてください。
消化には2~3時間ほど時間がかかるので
寝ている間も消化器系が働き続ける状態になり、
睡眠が浅くなってしまいます。
また、晩酌としてお酒を飲んでから
寝る習慣がある方も多いと思いますが、
これもオススメはできません。
一時的に眠気を誘いますが、
眠りの質自体は下がってしまい、
アルコールの利尿作用で寝ている途中に
目が覚めやすくなってしまうためです。
同様にカフェインを含む飲み物も、
覚醒作用と利尿作用があるので
夜には避けた方が良いですね。
お風呂は睡眠の2時間前がお勧めです。
お風呂で温まった体温が下がってくるタイミング。
これが眠気の来るタイミングなので、
寝る直前の入浴だと寝つきが悪くなる可能性があるのです。
熱いお湯だと急激に体温が上がって下がりにくく
覚醒を促しますし、
なにより血圧も上がって
体に負担がかかって良くないので
ぬるめのお湯が理想ですね。
どうしても熱いお湯が良いという場合は、
3時間前なら入眠への影響はないそうです。
あと、お風呂に入ったらコップ1杯ほどの水分が
体から失われますので、
寝る前に少しの水を飲んでから布団に入ることを
オススメします。
最後に、寝る前の最後のポイント。
スマホなどの電子機器を触らない。
ご存じの方も多いと思いますが、
スマホなどから発せられるブルーライトは
入眠の大きな妨げとなります。
ブルーライトが目に入ると
睡眠ホルモンといわれている
メラトニンの分泌を抑制されます。
簡単に言えば、脳が
「まだ昼間だ」と勘違いして
脳を覚醒させてしまうということですね。
スマホについてはこの1時間という数字にとらわれず、
眠気を感じたらなるべくスマホなどの刺激を与えず
そのまま眠ってしまうことが大切です。
いかがでしたか?
今回ご紹介した入眠法は
普段から心がけていくことで
運動、健康、仕事すべてに良い効果があるので
ぜひ意識していただきたいです。
また、人生の三分の一は寝ている。
と言われるくらいですから、
寝具にこだわってみるのも良いかもしれませんね。
ただし、人によって合う・合わないはありますので
ご注意ください。
私は思い切って高級な枕に買えてみたら、
首を寝違えてすぐに使わなくなりました(苦笑)
ゴルフを健康で長く続けるためにも、
ラウンド当日に最高の結果を出すためにも…
ぜひよりよい睡眠習慣を目指していきましょう!
近藤
<本日のオススメ>
最高のコンディションを作ったら…
あとはスコアへつなげる
正しい練習とテクニックを
身に着ける必要があります。
練習場シングルという言葉があるように
練習量が多くても、本番でいつまでも
ミスが減らないなんて事はザラです。
そこで、小機能・賞金女王たちに伝授した
最強のスコア直結メソッドを取得しませんか?
永久不滅のスコアメイクシステム2.0
あと3日だけの期間限定公開のなので、
ご確認漏れのないようご注意ください。。
↓
https://g-live.info/click/edsmk_2405/
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、片山晋呉はパー3が得意なのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
パー3、パー4、パー5のうち
プロゴルファーというのは実は
パー3の成績が良くないんです。なぜか?
続きを読む