
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて今日は、いつもと趣向を変えて
「ラジオ」でのお届けとなります。
こんな世界状況の中で
不謹慎に感じる方もいるかもしれませんが、
こんな「明るいニュース」を
あなたにご紹介したいと思います。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて今日は、いつもと趣向を変えて
「ラジオ」でのお届けとなります。
こんな世界状況の中で
不謹慎に感じる方もいるかもしれませんが、
こんな「明るいニュース」を
あなたにご紹介したいと思います。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
今日のメルマガは、
いつもとは違った話になると思います。
ただ…
あなたの生活にとっては
関係のある話だと思いますので
すこしだけお付き合いくださいね。
さてここ何か月かは
新型コロナウイルスの感染拡大で
ニュースは持ちきりですね。
続きを読む

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、
おはようございます。
服部コースケです。
プリショットルーティン。
プロの世界では、
99%のゴルファーが取り入れている
ナイスショットの秘訣です。
簡単にいうと、
自分のショット前に毎回必ず
同じ動作をすること。
そうすることで自然と、
落ち着いてショットに挑むための
心理状態が作られて、
ミス強くなったり、
スコアがまとまるようになってきます。
もちろん飛距離も安定して、
どんな状況からでも圧倒的に飛ばせる
理想の飛ばし屋になることができます。
なので、
このメルマガをお読みのあなたにも
ぜひあなただけのプリショットルーティンを
確立していってもらいたいのですが、、、
「上手い人のを真似ても
全く同じ効果が得られるとは限らない」
これがプリショットルーティンの難しいところ。
プリショットルーティンが
大事だということは頭でわかっていても、
まだしっくりくるものを見つけられず
探している最中だ、という方が
とてもたくさんいるのではないでしょうか?
なので今日は、
参考程度にしかならないと思いますが、
私のプリショットルーティンをメルマガで
あなたにご紹介したいと思います。
文字で説明されている
プリショットルーティンはあまりないと思うので、
ぜひ一度は試してみてくださいね。
同じ飛ばし屋を目指すもの同士、
プリショットルーティンの相性が
ピッタリ合うかもしれません、、、
私のプリショットルーティンは、
前の人がティーショットを打ち終わったり、
セカンドやアプローチでの番手選びが
終わった瞬間から始まります。
まず最初から最後まで
私のプリショットルーティンの
流れをご紹介させていただいて、
あとから少しだけ
解説させていただきますね。
=====================
クラブを握ってからボールの後方へ行き
軽い素振りを2回行います。
ボールの後方にいるうちに
必ずスパットを見つけておきます。
スパットが見つかったら、
目を離さないようにしながら
ボールに近づき、、、
ボールの横に立ったらまず
クラブフェースをスパットに合わせて固定し、
クラブに対して自分の体を合わせます。
左足、右足の順に足を開き、
再度目標方向を向いて確認して、
ワッグルを数回してからショットを打つ。
=====================
以上が私のプリショットルーティンの
一連の流れなのですが、この流れを私は
毎回15秒程度で行います。
頭の中で数えたりはしませんが、
多分15秒から誤差1秒くらいに
おさまっていると思います。
毎回15秒でできるということは
決まった動作を毎回確実に
に出来ているということ。
決まった動きをすることで、
いろんな状況や緊張を頭から消し、
スイングだけに集中することができます。
アマチュアゴルファーの方で、
時間まで揃ったプリショットルーティンを
行えている人は滅多にいないと思うのですが、
実はこの「同じ時間で打つ」ということが
プリショットルーティンの中でも肝なのです。
なのでプリショットルーティンは
頭をつかって考えながら行うものではなく、
自然と体が動いてしまうレベルまで
習慣化、ルーティン化したときにはじめて
効果を実感できるようになるのです。
テレビで激戦を繰り広げるプロたちも
彼ら自身のプリショットルーティンを確立していて、
踏み出す足や歩数まで揃ってる人もいます。
そのレベルまで行くと、
プリショットルーティンが崩れた瞬間に
ショットの安定性も崩れることでしょう。
変に時間がかかったり、
普段と違う動きをしてしまうと、
ミスショットに直結します。
でも逆に、
プリショットルーティンがしっかり決まると、
自分一人の世界に入ることができて、
心地が良い安心した空間から
最高のパフォーマンスを発揮し、
ナイスショットを打つことができるのです。
ところで以前、
こんな質問を受けました。
「プリショットルーティンを取り入れたいのですが、
100すら切れていないのにまだ早いでしょうか?」
プリショットルーティンに、
初心者上級者は全く関係ありません。
プリショットルーティンは、
すべての取り入れることで誰もが
効果を感じる素晴らしいものです。
プリショットルーティンを行うことで、
ミスや失敗を恐れる不安だけでなく、
「飛ばしたい」「寄せたい」といった
欲望的な感情までおも抑え込み
とにかく目の前のショットだけに
集中することができます。
これはむしろ
緊張したり不安や欲が出やすい
初心者の方にこそ有効な手段です。
ぜひあなたも、
自分にはまだ早いなんて考えずに
あなただけのプリショットルーティン、
探してみてくださいね。
服部コースケ
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From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは、
森崎 崇(もりさき たかし)です。
私は仕事柄、
毎日のようにクラブを握り、
毎日のようにボールを打ちます。
で、ゴルフをしていていつも思うのは、
ゴルフって本当に、
難しいスポーツだな。
ということです。
ゴルフ以外のスポーツに
プロを目指すくらい
時間をかけて打ち込んだことがない
私が言うのはあれですが、
ゴルフには、
ほかのスポーツではあまり見ない
難しい特徴がたくさんあります。
例えば、ターゲットに対して、
体を真横(スクエア)に構えるところであったり、
細かすぎる上にゴルフ場によって違うルールだったり、
特にスクエアに構える部分が、
ゴルフを一気に難しくしています。
レッスンを通じてたくさんの
ゴルファーの方に指導をさせてもらいましたが、
本人はスクエアに構えているつもりでも、
はたから見たらターゲットからズレている
ということがよくあるのです。
でもこれって、人間の体の構造上、
どうしようもない部分であって、
意識することで一時的に直っても
気を抜くとすぐ
ターゲットからズレたアドレスを
してしまうのです。
繰り返しますが、
これは人間の体や脳の構造上の問題なので、
ターゲットに対してスクエアに構えられないとしても
それはあなたのせいではありません。
スクエアに構えられないという点について
より具体的に説明させてもらうと、、、
人間は、
目に見えている情報が多い方に
体を向ける傾向があるのです。
これ以上詳しいことを私が話すのは
よくないと思うのでやめておきますが、
人間の目や頭、体の構造上の問題らしいです。
なので、
右利きの人は頑張って首を左側に捻りながら
ターゲットを確認してアドレスをしていきますが、
どうしてもターゲット(ピン)の右側と左側だと、
右側の情報量のほうが多いわけです。
すると右側に向きすぎた
アドレスをしてしまうのです。
左利きの人は全く逆で、
左に向きすぎたアドレスをしてしまいます。
そのままスイングをしてしまうと、
どうしてもアウトサイドイン軌道になり、
カットスライスに悩まされたり、
ここぞというときにひっかけてしまったり、
様々なミスに悩まされてしまうのですね。
これを解決するには、
上の話からお察しいただけると思いますが、
ターゲットに対してスクエアに構えれば良いのですが、、、
なんせ相手が自分の脳みそなので
そう簡単な話でもありません。
自分の無意識の行動を
意識的に抑制するしかないのです。
つまり、
右利きの人は右を向きすぎてしまうので、
ターゲットに対して左に向いているイメージで
アドレスをするくらいがちょうどいいのです。
左利きの場合は逆に考えてください。
「ターゲットに対してスクエアに構える」
というのは、20年30年ゴルフをやっている方でも
出来ていない方は大変多くいらっしゃります。
しかもこれは、室内練習場などの
いわゆる鳥かごでは気づきにくく、
ゴルフ練習場などの広い空間でも
なかなか気づくことができません。
コースに行かないと、
自分がスクエアに構えられていないことに
気付くことすらできないのです。
それはなぜか?
近くのターゲットに対して構えるのと、
遠くのターゲットに対して構えるのでは、
難易度がガラッと違うから。
これも多分納得していただけることだと思いますが、
ターゲットまでの距離が遠ければ遠いほど
目測での “誤差” が大きくなりますよね。
特に「体の向き」というのは
誤差の影響を受けやすいものですので、
ピンが遠ければ遠いほどスクエアに
構えるのが難しくなっていくのです。
グリーンの傾斜は無視するとして、
パッティングの打ち出し方向はあまり
ズレないのと同じ原理ですね。
ではメルマガの最後に
「森崎流、スクエアに構える方法」を
ご紹介させていただこうと思います。
直前の話に少し
ヒントが隠されているのですが、、、
ターゲットが遠いよりは近いほうが
正確にアドレスができるわけですから、
ボールからピンまでの間に目印を作って、
ピンではなく手前の目印に対して
スクエアに構えていけばいいのです。
この目印のことを
ボウリングの世界では
「スパット」と呼びますよね。
あれも原理は全く同じで、
遠いピンをターゲットにするよりも、
手前のスパットをターゲットにしたほうが、
正確な方向性で投げることができるのです。
なのでゴルフでも、
常にピンに対してアドレスをするのではなく、
ボールからピンまでの間に自分でスパット(目印)を作って
そのスパットに対してアドレスをするようにしましょう。
さらにもう一つ、
森崎流を付け加えさせていただくと、、、
ただ漠然と、
自分の目線でアドレスをするのではなく、
フェース面を使いましょう。
実際のコースに出ると、
フェース面以上に平行なラインはありません。
ドライバーなどは少し湾曲していますが、
アイアンなどは一直線ですよね。
そのフェース面をピッタリと
スパットに対して合わせてから、
自分の体をクラブに対して
合わせていくのです。
スパットに対してアドレスするよりも
さらに近いターゲット(クラブ)に対して
アドレスをすることができますね。
ターゲットが近づけば近づくほど
正確にアドレスをすることができます。
おさらいすると、、、
まずボールからピンまでの間に
スパット(目印)になるものを探す。
次にすのスパット(目印)に対して
クラブのフェース面をピタッと合わせる。
最後にクラブに対してアドレスをしていく。
この流れを忘れずに
ぜひ次のラウンドで試してみてください。
森崎崇
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From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
今日は、先週に引き続き、
家の中にいながらゴルフ上達させるための
重要なポイントを動画でご紹介していきます。
今日の動画で確認するポイントは、
「足の重心」
家やゴルフ練習場での練習と
実際のゴルフコースの違いはなんと言っても
不安定な足場地面です。
実際のゴルフコースに出てしまうと、
家の中やベランダ、そして練習場の打席のような
真っ平らな場所からスイングをする状況なんて
全くと言っていいほどありません。
多くの方が悩まれている
「練習場だとナイスショットを打てるのに
ゴルフコースに出たら全くだめ」
といった状態は、家や練習場と実際のゴルフコースの
足元の地面の違いが大きく影響しているのです。
もっと具体的に言ってしまえば、
平らな場所では正しいスイングが出来ている、
つまり練習場ではナイスショットが打てるけど、
実際のコースにでると全くダメ、
つまり不安定な地面だとバランスを崩して
練習場のようなスイングを再現出来ていないのです。
直前にキーワードを出してしまいましたが、
「バランス」が大事になってくるのです。
実際のコースの微妙な高低差を
足裏でしっかり感じ取りバランスを取ることで、
上体を崩すことなくスイングすることができるのです。
こう言ってしまうと、
実際のコースでの経験ありきというような
印象を持たれてしまうかも知れませんが、
下半身、特に足の裏でバランスをと感覚は、
ゴルフ練習場でのスイング練習や、
家の中でのシャドースイングでも
十分身につけることができます。
今日の動画から、
たった1つの大事なポイントを覚えて、
早速今日から足裏のバランスを
感じ取ってみてください。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「片山晋呉プロへのアドバイス」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日の内容は、タイトルの通りなんですが、
普通「アドバイス」というのは
「調子の悪い時」に受けるものですよね。
ですが、片山選手の場合は真逆でした。
どういうことか?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
もうすぐ4月になるというのに、
昨日関東ではすごい雪でした。
あなたの周りはどうでしたか?
寒暖差が激しい週末だったので、
体調を崩されないよう
気を付けてくださいね。
私は先週千葉県のゴルフ場へ、
スタッフと撮影クルーと共に
ある撮影をしに行ってきました。
少し肌寒かったのですが、
風もなく眩しいくらいの太陽のもとで
時折うぐいすの声が聞こえてきたりと、
春の訪れを感じることができましたね。
あ、そういえば猿にも出くわしました。
たまに見かけることがありますが
人に慣れているのかカートで近くを横切っても、
猿は全くの無反応でした(笑)
猿も日向ぼっこをするほど
暖かくなってきたからなのか…
コースも真冬のシーズンよりは
賑わっていました。
回ってくる組に迷惑をかけないよう
撮影をしていたのですが
その途中で見かけたのが・・
ダフってしまい肩を落とされていた
ゴルファーの方々。
一発目のショットや
いいスコアで回っていた時に、
ダフッてしまうと
そこからなんだか調子が
崩されてしまったりしまいますよね。
しかも、
練習場ではまったくダフることなんてないのに
コースに出るとダフってしまう…
きっといつもはしないミスだからこそ
「なんで今このタイミングでダフっちゃうんだ!」
と、なんだかもどかしい気持ちを
経験したことがある方も
多いのではないでしょうか?
練習場とゴルフ場。
なんでどうして
ラウンド中に限ってダフッてしまうのか。
実はある違いによって
いつもはしないミスが
誘発されてしまっているんです。 続きを読む

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、
おはようございます。
服部コースケです。
オリンピック、
延期になってしまいましたね
この状況を考えれば当然というか、
しょうがないことですね。
早く世界的に落ち着いて、
楽しくゴルフができるようになることを
心の底から願っています。
ところであなたは、
オリンピックの観戦チケット、
手に入れていましたか?
私も特にゴルフ競技を
生で観戦したかったのですが、
応募期間をすっかり忘れていまして…
なに一つチケットを
手に入れることが出来ませんでした。
ですのでゴルフ競技当日は
テレビの中継でしっかり
応援しようと思っています。
さて、外出の自粛要請が
出ているこの週末ですが、、、
全く動かないと体が鈍ってしまいますし、
ドライバーのナイスショットの感覚も
できるだけ維持したいのでゴルフをしたいのですが、
室内でできるゴルフって
本当に限られていますよね。
家の中でフルスイングなんてもちろん難しいですし、
ベランダに人工芝を張ったとしても
フルスイングにはためらいが出てしまします。
流石にこの週末は、
練習場やシミュレーションにも行かず、
自宅でじっと過ごさなければいけないので、
「今日明日はパッティングの特訓だ!」
と、自分に
言い聞かせることにしました。
今日に限らず、
普段からパター練習も意識して
やってはいるのですが、
振り返ってみるとやはり、
飛距離アップのためのトレーニング
ばかりしているなと感じます。
少し反省…
私にとってドライバーの飛距離は
絶対に譲れないものですが、
いちゴルファーとして、
スコアメイクのためにパッティングの
練習も怠ってはいけませんね。
だからこそ頻度はそこまで多くありませんが、
自宅でパター練習を定期的にやってます。
せっかくですので、
私が室内で行っているパター練習を
ご紹介していこうと思います。
もしかすると
私のパター練習法をメルマガで
お伝えするのは初めてかもしれません。
ドライバーと比べて
パターに詳しいわけではないのですが、
私にはピッタリな練習ということで
お話を進めさせていただきますね。
まず前提として、
私が室内で、
パター練習をする時のメニューは
毎回同じです。
「パター練習といったらコレ」というように、
自分の中で習慣化しています。
それは何かというと…
ごく一般的な練習ですが、
私はショートパットの片手打ちを
室内で練習しています。
右手1本でパターを握って
ショートパットを30回。
次に左手に持ち替えて30回。
こんな感じですね。
パターはやはり、
安定感を高めなければいけません。
真っ直ぐ構えて確実に芯に当てさえすれば、
ストロークが少しずれていても
ボールは真っ直ぐ転がり出します。
フェースの向きと芯に当てることが
最も重要なのです。
その感覚を鍛えるために、
わざと不安定な片手という環境を作り出し、
クラブと手と腕と体の一体感を鍛えます。
片手で安定したパッティングが出来れば、
両手に持ち替えたときにパッティングが
とても簡単に感じるでしょう。
そして、
片手打ちを練習しているときに
不安定な手があればそちらを重点的に
練習することでバランスを整えます。
右は得意だけど左が当たらないなら、
左をさらに15回、重点的に練習すれば良いのです。
正直に言ってしまうと、
私はパター練習に対するモチベーションが
そこまで高くないので、、、
「パター練習するぞ!楽しみだな。」
とは思えないので、、、
練習メニューをあらかじめ決めておいて、
型に当てはめて、毎回決められたことだけをやる
というスタンスをとっています。
パター練習に対して
モチベーションが高い人なら、
パター上達のための様々なドリルを
見つけてきて実際にやってみて、
効果があるかどうか検証して、
パター練習メニューを組み直したり、
自分自身のパター上達のために”研究”を
していくことができると思うのですが、
私はパター練習だけは、
そこまで頑張れる性格では
ありませんでした。
ドライバーの練習になら
もっと熱心に取り組めるんですけどね。
人それぞれということにしておきます。
なので、
私が昔オーストラリアで研修生を
やっていたときに見つけた効果的なパター練習を
今でも継続してやっているわけです。
毎回おなじ練習なら、
やったかやらないかというラインや
成功したかどうかのラインも明確です。
飛ばし屋の私にピッタリの練習ですので、
もしかしたらあなたにもピッタリかもしれません。
ぜひ試してみてください。
服部コースケ
<本日のオススメ>
小原プロ監修
プロ顔負けのパッティング技術を身につける
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先着50名様限定で募集中です。
このプログラムは、
DVD教材・書籍教材・パター練習器具に加え
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50名という人数限定でのご案内ですので、
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「スコアを作れるクラブ、作れないクラブ」
という話をさせていただきます。
今日のこの話、
もう何度もお伝えしていることなんですが。。。
続きを読む

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに
「知っておきたいパターの基礎知識」
というテーマでお話をしたいと思います。
「ゴルフをしていて嬉しい、
又は楽しいと感じるのはどんなときですか?」
こう聞かれると、多くのゴルファーは
「ベストスコアを達成したとき」と答えます。
私は今まで多くのゴルファーの
ベストスコア達成のお手伝いをしてきました。
「ベストが出ました、ありがとうございます!」と
スコアカードを提出してくださる方も多いのですが…
同じ方に何回かスコアカードを頂いていると、
あることが気になってしまうことがよくあるんです…
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
昨日、
2020年東京オリンピックの
延期が決定しましたね。
今年の開催は無くなりましたが、
2021年の夏までには開催するとの発表ですので、
1年ほど延期になるらしいです。
しかし、安心したことに
現時点で日本での開催は変わらず、
またオリンピックの名称もまた
「東京2020オリンピック・パラリンピック」
のままだそうです。
オリンピックが延期なんて
過去1度もないことなので、
コロナの影響が甚大なことがわかります。
でも、、、
あちこちでコロナ対策や
様々な活動自粛が呼びかけられる中、
意外にもゴルフは
盛り上がりをみせているということを、
あなたは知っていましたか?
狭い室内に人が集まると
感染リスクが高まりますが、
ゴルフは広大な自然の中で
少人数で行う競技という特性上、
ゴルフ場はコロナの影響を
あまり受けていない様子です。
また、意外なことに、
しっかりと隣とのスペースが確保されている
ゴルフ練習場が人気なんだとか。
とても大変な状況ですが、
過度な活動自粛は心にも体にも悪いですので、
適度に運動をして、ゴルフをしながら
30万人のゴルフライブの読者様全員で元気に
この大変な時期を乗り切りたいですね。
そんな今日は、
自宅でも、練習場でも、とても効果的な
少し遊び心のある
ミート率を格段に上げる練習
を、動画で
ご紹介していきたいと思います。

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「不調から脱出したい時にどうするか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
もしあなたが今、スランプの状態に無くても、
好調な方であったとしても、
今日お話しすること知っておくことで
スランプを予防することにも繋がりますので、
ぜひ、参考にしてください。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
突然なのですが…
急に部屋を片付けたくなる衝動に
駆られてしまうことはありませんか?
そういったときって、
深夜だったり、やらなくちゃいけない仕事が
山積みのタイミングに限ってなのですが(笑)
試験勉強をしなくちゃいけないのに、
気がついたら部屋の模様替えをしている、みたいな。
勉強をしていないという
罪悪感から逃れるように、
”部屋の片付け”という大義名分をつけて…
心理学的には『先延ばし行動』と
呼ばれているそうです。
きっと多くの方が
当てはまる節はあると思います。
そしてそれは私も例外ではなく…(笑)
先日夜も深い時間に、
突発的に本棚の整理を始めてしまいました。
溢れかえっている本の中に、
ゴルフを始めたときに購入した本をみつけ、
懐かしく思いペラペラめくっていました。
そこでふと目に止まったのが…
続きを読む

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、
おはようございます。
服部コースケです。
飛距離アップは、
一朝一夕でできるものではありません。
地道な努力を継続しなければ
満足する飛距離は手に入らないということを
あなたもご存知だと思います。
飛距離アップのための
「努力」と言われると
具体的には、、、
ヘッドスピードを上げるための筋トレ
体の芯をブラさないための体幹
ミート率を上げるためのスイング練習
こんなことをイメージされる方が
多くいらっしゃると思います。
上にあげたことは
間違っていませんし飛距離アップに
重要なことばかりですが、
意外と見落としがちなのが
“ストレッチ” です。
どんなに筋力をつけても
どんなに効果的なスイング練習をしても
体の可動域が狭ければ、
その分、狭いスイングに
なってしまいます。
理想的なスイングを作るためにも、
鍛えた筋力を存分に使うためにも、
体を柔らかくしなやかに保つ
必要があるのですね。
ですので本日は、
「どこでもできる
飛距離アップのためのストレッチ」
をテーマに、
肩周りのストレッチを
ビデオで紹介していきます。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または
)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
動画で紹介したストレッチは、
クラブや棒状のモノが何かしら1本
必要ではありますが、
テレビを見ながらでも、
仕事の息抜きとしてでも
どこでも気軽にできますよね。
股関節のストレッチを
想像して欲しいのですが、
股関節が硬い人が、
180度の開脚をできるようになるまで、
途方もない時間がかかると思います。
この肩周りのストレッチも同じで、
フルスイングに十分な可動域を
手に入れるまでは本当に時間がかかります。
ですので、
左右10秒ずつでも
5秒ずついいので
確実に毎日
継続するようにしてみてください。
言ってしまえば
貯金のようなものです。
毎日100円ずつでも貯金すれば
数ヶ月、数年後にはまとまった
金額になっています。
数ヶ月後、数年後の飛距離アップに向けて
今日から “飛距離貯金” をぜひ
はじめてみてください。
服部コースケ
追伸:
本日の話もそうですが
筋トレやスイング練習とは真逆の
直接飛距離アップに繋がらなそうな
ストレッチのような努力が実は
飛距離に直結する、といったことが
本当によくあります。
例えば、
飛ばしのためのグリップや、
飛ばしのためのアドレスなど
そんな細かいポイントを
わかりやすくまとめたDVDがあるので
気になる方はぜひ見てくださいね。
↓
詳しくはこちら

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「え、なぜフィッティングの提案が10本なの?」
という話をさせていただきます。
フィッティングにいらしたお客様から
「徳嵩さん、ご提案のクラブはわかったんですが
どうして14本セットじゃなくて10本なんですか?」
このように質問されることがあるのですが、
これには深い理由があります。。。
続きを読む