
From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「正解のパターにたどり着けないと思ったら…」
という話をさせていただきます。
これはパターに限らずなんですが、
<正解>にたどり着かない人の特徴は。。。?
続きを読む

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「正解のパターにたどり着けないと思ったら…」
という話をさせていただきます。
これはパターに限らずなんですが、
<正解>にたどり着かない人の特徴は。。。?
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます。
近藤です。
グリーンの傍まで寄せられて、
最後の寄せのアプローチ。
そんな失敗したくない場面でのクラブ選択で、
頭に入れておいていただきたい事があります。
人によっては、残りの距離が短ければサンドウェッジ一択で
他のクラブは選択肢から外している方もいるかもしれませんが、
状況次第で他のクラブを使う選択肢も
視野に入れておいていただきたいのです。
では、どんな状況なら他のクラブを使うとよいか。
それは、ランニングアプローチを狙う場面です。
特に冬の芝は夏などと比べて薄く、ボールが地面から浮かずに
ザックリ・トップなどのリスクが大きくなります。
そんな状況で考えていただきたいのは、
多少インパクトポイントがズレても、クリーンヒット時と比べて
悪い影響が少なくなる低い番手でのランニングアプローチです。
当然ですが、これは距離的にランを考慮して転がせる余裕があるか、
ピンまでの間にバンカーなどの障害物がないかなどを鑑みて
判断することになります。
ふわりと上げてベタピンに落とすことを狙うのももちろん良いですが、
状況によってはこうしたミスショットのリスクを避けることも
重要なスコアメイクの要素です。
ランニングアプローチ時のショットのポイントなどもまとめたので、
ぜひ動画で確認してみてください。
動画はこちら
↓
いかがでしょうか?
夏場と比べて冬芝だとアプローチのミスが多いという方は、
こういったクラブの選択肢を持つことで、
スコアが改善されるかもしれません。
同じコースでも季節や状況によって攻略の仕方が変わるのが
ゴルフの難しい面でもあり、味わい深い面でもあります。
ぜひ、いくつも選択肢を用意して、
ご自分の得意・不得意や状況にあったクラブ選択で
ベストスコアを目指してください!
近藤
<本日のオススメ>
振るだけでスイングを
自動で改善する練習器具
「Power Driver EZ」
その特異な重量と長さが
スイングにおいてパワーを伝える肝である
「体幹」と「足」の動きを最適化し、
飛ばし屋のスイングへと生まれ変わらせます。
また、特製シャフトにより
フェースの開閉も簡単にチェック可能。
実際にボールを打ちながら、
あなたのスイングが飛ばし屋に
近づいていくのを実感してください!
詳細はこちらから!
↓
https://g-live.info/click/pdz2202/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「フルセットvsハーフセット…どっちが勝つ?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
フルセットを持ったゴルファーと
ハーフセットで戦うゴルファー。。。
どちらが有利で、どちらが勝つと
あなたは思いますか?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
これまでは順風満帆なゴルフライフを
楽しまれていていたさなか、
克服しようと練習場へ通うも
打っても打っても、シャンクが止まらず。
練習場での印象が強くついてしまったせいか、
これまでの打ち方が
わからなくなってしまうほどに…
その後のコースでも
シャンクが連発してパニックに
なってしまうそうです。
これは先日のレッスン会で
出会った方のお話です。
コースで、突然シャンクが出てしまう。
あなたも一度はそういった経験が
あるのではないでしょうか?

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。
ゴルフ上級者の方やプロは
「どうしてあんなに飛距離が出せるのだろう?」
と思った事ありませんか。
ボールを遠くまで飛ばすためには、
『肩甲骨』の使い方が重要になってきます。
トッププロの間では、ゴルフスイングにおいて
肩甲骨が重要だということはなかば常識ですが、
意外と、アマチュアゴルファーの方が
その事実を知っている人が少ないんです。
技術レベルを大きく分けるポイントがそこにあるのに、
それを知らないままでいるのは、
もったいないと思いませんか?
ゴルフでパワーを貯めるには、
トップで十分な捻転差が必要です。
そのためには『右の肩甲骨』の動きが欠かせません!
柔軟に動かすことによって可動域が広がり、
大きなスイングができるようになります。
特にテークバック~トップポジションでは、
右の肩甲骨を支点に腕を上げていくことが重要です。
肩を90°回転させることができれば、
ヘッドを加速させる助走距離が長くなるので、
これだけでも飛距離アップが望めます!
今回は右肩甲骨を大きく動かすための
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。
冬場でゴルフ場に行けない方でも、
室内用ゴルフボールなどをご使用いただければ、
練習できる内容となっておりますので、
ぜひ、チャレンジしてみてください。
↓

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
突然ですが、
あなたはチキンウィングを知っていますか?
この写真もチキンウィングですが、
これではありません(笑)
冗談はここまでにして…^^;
プロゴルファーのような
フォロースルーでしっかり
腕が伸びたスイングって憧れますよね!
しかし、実際は
伸ばそう伸ばそうとしても
なかなか伸びず
腕が曲がってしまう場合も多いです。
そう。
この腕が曲がってしまっている状態が
『チキンウィング』と言います。
見た目がニワトリの羽のように見える事から
このように呼ばれています。
左肘が引けてしまっている場合、
スイングエネルギーが
逃げてしまっていることがあるので、
飛距離も出し難いし、方向性も悪くなります。
また、様々なミスショットに繋がってきます。
『自分は大丈夫』
と思っていても意外と
チキンウィングになってる方も実は多いんです。
この機会に、
ぜひ一度ご自身のスイングをチェックしてみてください。
また、
「意識して練習をしていても直らない」
という方も多いです。
なぜ、直らないのか?
それは、左ひじを伸ばそうと意識しても、
直らないのはインパクトの当て方が、
ハンドファーストではなくハンドレイトに
なっている場合が多いのです。
ハンドレイトのインパクトになると
前傾姿勢が起き上がる動きになりやすく
ヘッド先行でダウンスイングすることになりますので、
インパクトが詰まるという問題が生まれてしまいます。
いわゆる左手首が甲側に折れる動きを
インパクト付近で入れてしまうということです。
つまり、
タメがほどけてリリースが早いという意味にもなります。
こうなると結果的に前傾姿勢が起きやすくなりますので、
体の回転が止まってしまいやすくもなります。
このように様々な問題が出てしまうのです。
結果的に左ひじが引けてしまうという
チキンウィングが発生するというわけです。
今回は、チキンウィングに打ち勝つために大事な、
・フェースの向き
・グリップ
についてお話していきたいと思います
↓

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「羽生結弦選手から学ぶゴルフ上達」
という話をさせていただきます。
冬のオリンピック、真っ最中ですね。。。
続きを読む

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
多くのゴルファーの方が抱えるお悩みの一つとして、
ボールが曲がってコントロールできない
というものがあります。
ボールが思うように飛ばず、
大きくスライスしたりフックしたりする。
そうすると、当然ボールの方向性も
狙ったところに安定してまとめられないため、
スコアを崩す原因となります。
本日は、そんなお悩みを解決するための
テークバックの見直しポイント
についてお話ししたいと思います!
テークバックはスイングの最初の動きになるのですが、
意外と多くの方が、インパクト直前のダウンスイングを意識して、
テークバックをきちんと確認していません。
ですが始動の動作であるテークバックが
スイングに与える影響は非常に大きいため、
ここを見直せばスイングに大きな改善効果が期待できます。
そこで本日は
テークバックで見直すポイント3点を動画でまとたので、
ぜひご自分のスイングでも確認してみてください!
動画はこちら
↓
いかがだったでしょうか?
ここの動作をしっかり見直すことで、
フェースの向き・スイング軌道が安定し
意図しないスライス・フックを予防できます。
まずはビジネスゾーンのスイングから入念に確認し、
その後スイングの振り幅を大きくしていって
正しいテークバックの感覚を刷り込んでいってください。
狙い通りにボールが飛んでいく気持ちよさと共に、
楽しみながらベストスコアを目指してください!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
動画内でもお話しした
「ビジネスゾーン」
理想的なインパクト・ミート率のために
最も重要なスイングの根幹なのですが、、、
そこからさらに飛距離アップのために
よりビジネスゾーンを深堀したプログラム
ビジネスゾーンドライブプログラムが、
人気のためにキャンペーン延長決定しました!
筋力に任せたスイングの飛距離アップではなく、
ビジネスゾーン理論によるスイング練度の上達による
インパクト・ミートの改善プログラムなので、
ただ飛ぶだけではなく、方向性も安定するうえ
自身の重心移動などのパワーを100%飛距離へつなげることができます。
安定してより高い飛距離を求める方には、
オススメのプログラムです。
ただし、延長期間は明後日の18(金)までですので、
お見逃しのないようにご注意ください。
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/bzd2202/

From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます。
近藤です。
ラウンド本番で、なかなか調子が出ない、、、
そんな経験は、誰しも味わったことがあると思います。
コースや体のコンディションによって、
どうしても突発的にミスが出てしまうことはあります。
しかし、そんな時に慌てて調子を取り戻そうと、
スイングの改善ポイントをあれこれ意識してしまうと、
ぎこちないスイングになってしまってまたミスを誘発してしまう、、、
そんな負のループに陥ってしまいます。
そこで本日は、調子が上がらないときに
意識していただきたいポイントについてお話しします!
スイングを意識しすぎてしまって悪化してしまう状態として、
リズムとテンポが崩れている状態があげられます。
特に焦っていると、スイングのリズムが早くなってしまいがちです。
その結果、重心移動のタイミングが崩れたり、
手首の切り返しや体と腕のタイミングがズレたりしてミスにつながります。
そんなリズムとテンポを整えるために意識するべきポイントを
動画でまとめたので、是非参考にしてみてください。
動画はこちら
↓
いかがでしょうか?
焦ってしまうときこそ、
ゆっくりテンポを意識した素振りによって
正しいスイングのイメージを振り返ってみてください。
調子が悪い時はスイングの細かい部分が気になるかもしれませんが、
それは練習で直せばよいことです。
本番ではなるべくシンプルに、落ち着いて対処しましょう。
焦ってスイングが崩れることがなくなれば、
途中のホールで大叩きすることも減り、
スコアも安定してきます。
ぜひ、本番で思うようにいかないときには、
この方法を試して、本来の力を発揮できるように意識してみてください!
近藤
<本日のオススメ>
去年1年のゴルフライブで取り扱った商品
すべてを対象に投票していただいたゴルフライブ総選挙
「ゴルフライブアアワード」
その中で、練習器具部門で1位に輝いた
練習アイテムがこちら、、、
e-PuttGate(イーパット・ゲート)
室内で気軽に使えて、しかもスコアアップの悩みの種である
「あのパットが入ってればな~、、、」
を無くすための効果がテキメンなこのアイテム。
折角パーオンできたのに、パーパットを外した
3パットが無くならず、スコアが伸び悩んでいる
そんな悩みを抱えるあなたには、
ぜひ見ていただきたいアイテムです!
詳細はこちらから!
↓
https://g-live.info/click/e-putter_2202/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「真っ直ぐスクエアに立てている自信のない方へ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「狙ったラインに対して
スクエアに立ててないんじゃないか。。。?」
そんな悩みをお持ちであれば、
今日ご紹介するコチラのドリルは
一度ぜひやってみていただきたいです。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
昨日のことになりますが、
遡ること39年前の1983年の2月13日は、
青木功プロが日本人としてPGAツアーで
初優勝を挙げた日だったそうです。
当時私はまだ7歳で
ゴルフを始める随分と前でしたが、
それでも高校生でゴルフを始めてから、
青木プロが優勝を手にした伝説的プレーに
圧倒させられたのを覚えています。
青木プロは首位と一打差の二位で
最終18番ホールを迎え、
ティショットもセカンドショットも
ミスショットでラフへ打ち込み崖っぷちの状況でした。
しかし、なんとなんとか挽回を狙う第三打で、
ラフからピッチングウェッジで放った一打がカップイン。
奇跡の逆転優勝を飾った,
日本ゴルフ界にとって歴史的瞬間だったわけです。
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
よく生徒さんからこんなことを聞かれることがあります。
「ゴルフを上手に楽しむ方法はありますか?」
「服部プロはどんなことを考えながらプレーしていますか?」
私が、大切にしていることは下記の2点です。
・完璧を求めすぎない。
・課題を持ってプレーをしてみる。
あなたは、普段プレーをする時にどんな事を考えていますか?
特に課題を持ってプレーをしてみる事は、
ぜひ、あなたにも意識してほしいと思っています。
目標を見失うことで、
好きなことでもやる気がなくなってしまう経験を
されたことがある人もいるのではないでしょうか。
例えば、小さいころから続けていること、
最近になって趣味が出てきたことなど、
色々なことが周りにあると思います。
「ただすること」だけで楽しければ、
続けていける趣味になると思います。
しかし、最初は出来なかったことが出来るようになり、
上達していくと、「ただすること」だけでは、
楽しめなくなる可能性もあります。
目的を見失わずに進み続けることの出来るスポーツこそが、
ゴルフだと思っています。
ゴルフは、最初にクラブを握って、
すぐに当たるものだとは限りません。
「なんで止まっている球を打つことが、こんなに難しいんだろう?」
何度、そう思ったか分かりません。
そして練習を重ねて、上手く球を捕らえられるようになったとしても、
ゴルフはクラブ1本ではプレーが出来ません。
「クラブの長さが違うだけでしょ?」
そう思われるかもしれませんが、
その長さにより、同じように振ってもボールに上手く当たりません。
次の課題が出てきます。
全部(または一部)のクラブを上手く扱えるようになるよう、
新たな練習が始まります。
そしてコースでプレーをするとまた新たな課題が出てきます。
スコアを縮めるため、ティーショット、セカンド、
アプローチ、パターなど、自分の弱いところを見つけては練習する。
ゴルフは、課題と、それを達成したあとに
出てくる新しい課題をこなしていくスポーツなのです。
練習場などで、今日は〇〇をしよう!と決めて行っていただくのも、
もちろんいいことです!
あと、機会があればこんな課題にも挑戦してみてください。
・今日はフックボール、スライスボールを打とう。
・クラブをハーフセットの本数でやってみよう。
・ふだん7番アイアンを使っているところを
5番アイアンで挑戦してみよう。
・あえてセットのPWを抜いてみよう。
など、、、
例えば、7番アイアンをあえて使わず、
5番アイアンを使うとします。
7番アイアンに比べて、5番アイアンの打球だとボールは低く
高く打ち出すためにはフェースを少し開いた状態で
ショットしなければいけません。
5番アイアンを使っていかに
スコアアップにつなげていくかを考えて、
プレーしていく必要があるので、
自然と技術力も身についていきます。
このようにあえて、自分自身に普段とは違う
選択肢を与えてみてください。
そうすると、ボールの低さ、距離など新しい発見もでき
自身の経験と技術を身につけることができます!
今の時期は寒く、芝の状態も良くないのでスコアが下がってしまうのは、
仕方ないことです!
でもいいこともあるんです!
ゴルフ場に池がある場合、やはり恐れるのは「池ポチャ」ですよね。
でも今の時期のように寒い時は、池が凍っていることがあります!
本来「池ポチャ」になってしまっていたボールでも、
池が凍っていることで「池ポチャ」回避なんてこともあります!(笑)
楽しくプレーをするためには、
タイトルでも答えているように、
毎日同じコンディションでのプレーはできないものです。
ちょっとした変化でも玉は曲がるし、
飛距離も変わるし、天気や気温も変わるし、もちろん体調によって違います。
その日のコンディションを受け入れ、
その日出来るベストなプレーを行うことを心がけてみてください。
完璧を求めない、日々違う自分を受け止め楽しいゴルフライフを送りましょう!
<本日のオススメ>
「飛ばす」だけじゃ満足しない
パーオン率を上げるFWが新登場!
『ロイヤルコレクションFW』
国内外のツアープロ達から
多くの称賛を受けてきたロイコレFW。
その長年愛されてきた
「やさしいクラブ」のDNAを受け継ぎながらも、
新しい時代の進歩にあわせて
進化を遂げた今回の新生ロイコレFW。
↓
詳細はコチラ
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
寒いですね~!!
関東では、昨日も雪が降りました。
この短期間で2回も雪が降るのは
珍しいですね!
前回の積雪の時は、
近所の子どもたちが楽しそうに
雪だるまを作っていました(^^)
懸命につくる姿に微笑ましくなりました(笑)
さて、本日は件名にもある通り、
メンタルについて少しお話しようと思います。
すでにご存知の方も多いと思いますが、
メンタル部分でゴルフに与える影響って
実は多いんです。
スポーツの世界では、
テクニックやフィジカルに加えてメンタルも大変重要です。
特にゴルフは『メンタルのスポーツ』と言われるほど
プレーに大きく影響します。
その理由として、ゴルフはボールを打つときに
「緊張しやすい」
「高い集中力が必要」
という特性を持っているからです。
ゴルフのマナーの1つに
「打者がボールを打つ構えに入ったら喋り声や物音を立てない」
というのがありますね。
これは、打者のメンタルを
崩さないためのルールとなっており、
メンタルが乱れた状態だと
およそ5割以上うまく当たらなくなり、
距離も飛ばなくなるなど、ショットが乱れてしまうと言われています。
そのためゴルフのはメンタルが命と言われてほど、
集中力や内面的な強さも必要となるスポーツなんです。
では、あなたに質問です!
ゴルフ界で活躍する選手たちはどういった方法で
自分のメンタルを保ち続けているでしょうか?
まず世界的に有名なタイガーウッズ選手は
このように考えているようです。
『自分が優勝することだけしか考えていない』
といったように常に前向きに考えて、
自分のミスも想像しないのだそうです。
「前向きに考えればいいじゃん!簡単なことじゃん!」
と思うかもしれませんが…。
「失敗したらどうしよう…」
「池ポチャしたくない…」
「バンカーを避けたい。」
「ダフったらどうしよう」
など、ショット前はいろんなことを考えると思いますが、
普段のご自身のプレー中なども想像してみてください。
前向きに考えることはできていますか?
こんな時に役立つメンタルトレーニング法を
本日はアドバイスできたらいいなと思っています!
寒くて外に出たくないと思っているかもしれませんが、
ご自宅にいながらできることなので、
ぜひ、1度試していただければと思います。
↓

From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます。
近藤です。
相変わらず厳しい寒さが続いていますね。
暦では先週の2/4に立春を迎え、これから少しずつ寒さも和らいでいく傾向ですが、まだまだ油断はできません。
体調管理でもスコア管理の面でも、寒さに対してはしっかりと対策をしていきたいところ。
そこで本日は、特に注意すべきポイントである
「冬の朝イチに重要な準備と余裕」についてお話していきたいと思います。
冬の朝イチは、筋肉も収縮して硬くなってしまっていて動きも悪く、
また寒さのせいでほとんど動かずに、準備運動も不十分なまま
ティーショットに臨んでいる方も多く見受けられます。
しかし、そんな状態でも自身の最高のパフォーマンスを思い描きながら
「最初だから景気良く飛ばして勢いをつけたい」と良い結果を望みすぎるあまり、
思うようにいかずにメンタルが落ち込んでしまったり、
力みすぎてミスを引き起こしたりといった悪い結果へ繋がりやすいのです。
冬の一発目に臨むには、まずは体の準備を整えておいて、
メンタルも多少余裕をもって望むのがベストです。
そんなフィジカル・メンタルの両面のポイントをまとめたので、
是非参考にしてみてください。
動画はこちら
↓
いかがでしょうか?
冬の朝イチは、なかなか最初からエンジン全開というワケにはいきません。
それでも、念入りに体をほぐす準備が大切であり、
メンタル的にもプレッシャーをかけ過ぎてはいけないと意識しているだけで、
パフォーマンスは大きく変わります。
特に寒さで体の柔軟性が低下している状態では怪我へもつながりやすいため、
そういう意味でも柔軟や準備運動はいつもより念入りに行ってください。
シーズンインに比べてパフォーマンスの発揮が難しい季節ではありますが、
逆に言えばよりシビアにラウンドでの経験や勘を養えるので、
トレーニングにはうってつけのシーズンです。
ぜひ冬のゴルフも楽しみながら、
スコアアップを目指してください。
近藤
<本日のオススメ>
私も愛用しているGarmin(ガーミン)社製の
ゴルフウォッチですが、
その中でも絶大な人気を誇るゴルフウォッチ
「GARMIN Approach S62」が再入荷しました!
しかも今なら特別キャンペーンで
専用トラッキングセンサー3個セットも無料でプレゼントしています。
スマートウォッチとしても優秀なうえ、
自分のゴルフを客観的なデータとして記録してくれるので、
ゴルファーにとって時には最高のキャディであり、
上達を支える相棒にもなってくれるオススメのアイテムです。
紹介ページ内にプロモーションの動画もありますので、
興味のある方や、まだゴルフウォッチを使ったことがない方は
ぜひ見てみてくださいね。
詳細はこちらから!
↓
https://g-live.info/click/garmin_hs2202/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「林からの脱出で大叩きしたことのある方へ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「林のかなり深いところに入ってしまった。。。」
「ここからじゃグリーンは狙えないからとりあえず出そう」
と思って打ってみたら、
木に当たってさらに林の奥へ。。。(涙)
あなたはそんな苦い経験はありませんか?
続きを読む