カテゴリー別アーカイブ: スイング

選択を間違えていませんか?

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
今日は正しいスイング、間違ったスイング選択についてお話しします。
正しいスイングをしているのに、間違った選択をしている。。。
実はそうした人はとても多いのです。
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上達の本質

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
今日は上達の本質についてです。
ここを間違ってしまうと、どんなにいい練習法を行なっても、
上達することは難しい。。。
そんなことについて、お話ししたいと思います。
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バックスイングの伸び上がり・沈み込みの3つの原因

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
前回、バックスイングの肩から肩についてのお話をしました。
今回もその話の続きで、
“前傾角度の伸び上がり・沈み込みの3つの原因”
について、お話ししていきます。
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バックスイング(肩から肩)の理想の前傾角度とは?

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
前回までは、バックスイングの腰から腰について
何回かにわたってお話ししてきました。
ここからは、バックスイングの次の段階、
“肩から肩のバックスイング”
について、お話ししていきます。
今日はその一番最初、前傾角度についてです。
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私が12時のフェースの向きをすすめる理由

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「フェースの向き」についてお話しをしていますが、
“フェースの向きに関する補足”
について、引き続き今回はお話ししたいと思います。
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フェースの向きは12時でなくてもいいのか?

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「フェースの向き」についてお話しをしていますが、
“フェースの向きに関する補足”
について、今回はお話ししたいと思います。
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バックスイング(腰から腰)でのフェースの向きは

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「シャフトの位置」についてお話ししましたが、今回は
“フェースの向き”
についてお話ししたいと思います。

 
■フェースの向きは10時から12時の間に収まるように
バックスイングで、ヘッドが腰の高さのところに来た時、
まず覚えなければいけないのが「正しいフェースの向き」です。
これは時計の短針でたとえると
「10~12時の間」
に納まっていればほぼ正しい範囲です。

 
理想はエッジの向きが時計の針にたとえて「12時」を指しているのが理想です。
これより前にも後にもずれると、極端にボールが曲がるスイングになります。
せめて10時から12時の間に収めるようにしましょう。
9ボールルールに沿って具体的に説明すると、
フェースの向きが10時に寄ってしまった場合、曲がる方向は左方向
すなわちプルフック、ストレートフック、ドローのいずれかになります。

 
当然、フェースの向きが10時をさらに超えて
9時ぐらいを指してしまうと、ボールはさらに大きく左に曲がることになります。
逆に14時寄りになると、曲がる方向は右方向。
すなわちフェード、ストレートスライス、プッシュスライスのいずれかになります。

 
フェースの向きの角度が大きくなればなるほど
ボールは大きく右に曲がってしまいます。
したがってどんなゴルファーであっても、
このフェースの向きは10~12時の範囲に収まっていることが大切です。

 
■自分の理想のフェースの向きは?
ここでもし極端に10~12時のレンジを越えているようなら、
ボールが右に左に曲がりやすくなります。
そうなってしまったら、いったんグリップやアドレスのところにも戻りつつ、
自分の今の状態をきちんと確認するようにしましょう。

 
さて、それでは腰から腰までのバックスイングで自分の理想のフェースの向きは、
どのように作っていけばいいのでしょうか?

 
その答えは、各個人の体力や、柔軟性といったものから導き出す必要があります。
基本となるベースはあくまで「12時」にしてほしいのですが、
12時にすると、アマチュアはどうしても球が右に曲がり易くなることがあります。
その場合は、フェースの基本の向きは12時だけれども、
11時や10時の方向にするという選択肢もあります。

 
一番の理想は、腰から腰のスイングでボールを打ってみることで、
自分に合ったフェースの向きを見つけることです。
ざっくりと10時、11時、12時、それぞれで打ってみて、
自分で一番しっくり来る、自分なりのスクエアを見つけることが一番です。

 
フェースの向きはボールの曲がりに大きな影響を与えます。
常に自分の目視で確認をするようにしておきましょう。

 
次回は、このフェースの向きについてもう少し突っ込んだ話をします。
またメールします。
小原大二郎

 

 

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バックスイング(腰から腰)でのシャフトの位置とは

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「シャフトの向き」に絞ってお話ししましたが、今回は
“シャフトの位置”
についてお話ししたいと思います。

 
はじめに確認しておきますが、
「シャフトの向き」と「シャフトの位置」は全く違うものです。

 
■シャフトの横の位置はつま先のラインに
シャフトの向きはターゲットラインと平行にすることは
前回の説明で理解いただけたと思います。
一方、シャフトの横の位置はつま先のラインに来るようにします。

 
このシャフトの位置がつま先のラインよりも前や外側に来てしまうと、
どのようなことが起こるのでしょうか?
結論を言ってしまうと、つま先のラインよりも前や外側に来ると
アウトサイドインのスイング軌道になりボールが左に出やすくなります。

 
具体的には、9ボールルールの左方向のボールが出やすくなります。
つまり、
◇プルフック

ターゲットラインより左にボールが出て、さらに左に曲がること。
「チーピン」とも言われます。
◇プル

ターゲットラインより左にショットすること。
◇フェード

ターゲットラインより左にボールが出て、右に曲がること。
これらの球が出るということです。
また、これとは別にシャンクも出やすくなります。

 
■カギは手と身体の距離感
逆に、シャフトの位置が内側に来てしまうと
インサイドアウトのスイング軌道になり、右方向のボールが出やすくなります。
具体的には、9ボールルールの右方向のボールが出やすくなります。
つまり、
◇ドロー

ターゲットラインより右にボールが出て、左に曲がること。
◇プッシュアウト

ターゲットラインより右にショットすること。
◇プッシュスライス

ターゲットラインより右にボールが出て、さらに右に曲がること。

 
では、この腰から腰のバックスイングで
シャフトを適切な位置に置くにはどうすればいいのでしょうか。
実は、このシャフトの位置に大きな影響を与えているのが、
手と体の間の距離感になります。

 
腕と体の間の距離感がそのままの状態でバックスイングを上げていると、
適切な距離に置くことができます。
腕と身体の間が詰まっていると、
どうしてもインサイドアウトのスイング軌道になりやすくなります。
また、腕と身体の間が極端に開いていると、
アウトサイドインのスイング軌道になりやすくなります。

 
前回お話ししたシャフトの向きと、今回お話したシャフトの位置は、
どちらもあなたのゴルフに大きな影響を与える要素になります。
まずは腰から腰の正しいシャフトの向きをしっかり確認し、
その上でこのシャフトの位置を適切に持って来られるように
練習を重ねることが必要です。
そのためにも、常に鏡や自分の目視で確認をするようにしましょう。

 
次回も、バックスイング(腰から腰)についての話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

 

 

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あなたの今日のテーマは何ですか?

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は、とても重要な話について触れてみます。
その話とは「あなたの今日の練習テーマは何?」です。
ちょっと抽象的な話のように聞こえるかもしれませんが、
「何にフォーカスするかで、あなたのゴルフ人生が大きく変わる」
といった、そんな話です。

 
■スイング。一度作ったらもう終わり?
ゴルフ雑誌の見出しなんかを見ていると、
やっぱりスイングのことをテーマにした記事が多いですよね。
「今年の最旬スイング」

「9割のゴルファーが間違えている体重移動」

「曲がらない●●打法」
などなど。
やはりゴルフで結果を出せるかどうかはスイング次第なので、
雑誌でも関心が高いのは当たり前ですよね。

 
しかし、私が少し関わった方で、こんな方がいらっしゃいました。

 
「私は以前、●●コーチにスイングを習って、
それなりに結果も出ています。
だからもう、スイングのことは特にいじらなくても
いいかなと思っているんです」

 
自分のスイングに満足されているようでしたが、、、
こうした考え方は、とても危険です。
もちろん、自分なりのスイングを確立されているという意味では、
悪いことではないのかもしれません。
しかし、時間が経てば身体は確実に変化してきます。
もちろんそれによって、スイングも変わります。

 
■何より“頻繁”が大切
自分のスイングを継続して見ようとしない。。。
これは、大きな問題です。
自分に合ったスイング、今の自分に合わせたスイングをするには、
今の自分がどんな状態であるか、頻繁に確認する必要があります。
そこには「年齢」という要素や、
あるいは「上達」という要素によって、
スイングを微妙に変化させたほうがいい方向にいく場合があります。

 
それなのに、自分のスイングを何もしないでいるということは
絶対に避けなければなりません。
ゴルフの結果を一番支配するものが「スイング」だとしたら、
そのスイングルへの関心をなくしてしまった人はきっと
これから満足のいく結果を出すことはできないでしょう。

 
あなたは頻繁に自分のスイング、自分の体と
コミュニケーションを取ることが、とても、とても大切なのです。
こうしたスイングのチェックは、気づいた時にやるのではいけません。
自分の練習のスケジュールに入れ込んで行くことが大切です。

 
たとえば、毎月の頭にはクラブを振り込んで、
自分のスイングの感覚が変わっていないかを確認する。
あるいは、信頼のおけるかかりつけのプロのところに行って、
スイングのチェックをお願いする。
こうした工夫が必要になってきます。

 
常に日々スイングにフォーカスし、日々の練習テーマに置くことで、
あなたのゴルフ人生は大きく変わるのです。

 
またメールします。
小原大二郎

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バックスイング(腰から腰)でのシャフトの向きとは

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「前後の頭の動き」に絞ってお話ししましたが、今回は
“シャフトの向き”
についてお話ししたいと思います。
シャフトの向きを確認することによって、
自分のスイングがオンプレーンに振れているかどうかがわかります。

 
■シャフトの向きはターゲットラインと平行に
腰から腰のバックスイングにおけるシャフトの向きについてです。
バックスイングでのシャフトの向きは、
腰の高さに上がった時にターゲットラインと平行になるようにします。

 
ターゲットラインと平行になっているのがオンプレーン

後ろから見て内側に向いているのがインサイド

外側に向いているのがアウトサイド

 
となります。

 
シャフトの向きはスイング軌道においてキモになるもので、
ゴルフスイングに最も大きな影響を与えています。
シャフトの向きがオンプレーンになっていないと、
まっすぐではなく左右の方向にボールが飛び出すことになります。

 
■9ボールルールに照らし合わせると。。。
ここで実際に、9ボールルールに具体的に照らし合わせてみると、
そのボールの飛び出す方向がわかるようになります。
もしあなたの打ったスイング軌道がインサイドアウトなら、
右方向にボールが飛び出して、
ドロー

プッシュアウト

プッシュスライス
これらの弾道のいずれかになります。

 
もしあなたの打ったスイング軌道がアウトサイドインなら、
左方向に飛び出して、
プルフック

プル(引っ掛け)

フェード

 
これらのいずれかになります。

 
■ここを間違えると全てが水の泡に。。。
このように、シャフトの向きというのは
スイング軌道やボールの方向性に大きく影響します。
ここで間違えてしまうと、いくらボールの曲がりを上手く
コントロールできたとしても、全てが水の泡になってしまいます。

 
しかしながら、このシャフトの向きのことを意外と多くの方が
気にせずにスイングをしていらっしゃるようです。
どうやらフェースの向きなどは目に見えてよくわかるので、
クローズアップされることは多いみたいです。

 
まずは腰から腰の正しいシャフトの向きをしっかり確認し、
練習を重ねることが必要です。

 
次回も、バックスイング(腰から腰)についての話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

 

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バックスイング(腰から腰)での前後の頭の動きとは?

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「頭部の軸」に絞ってお話ししましたが、今回は
“頭の動き”
についてお話ししたいと思います。
頭の動きというのは、前回は左右に軸がブレることについて取り上げたのですが、
今回は前後に頭が動くことについてです。

 
■前後には動かないように注意
バックスイングにおいて、頭部の軸が左右に動いていけないのと同じように、
頭が前に動いたり後ろに動いたりしないようにも気をつけなければなりません。

 
こうした頭の前後の動きというのは、
身体の重心の位置がずれることで起きていることが多いようです。
しかし、頭の位置が前後することによって、
ボールがクラブフェースのどこに当たるかが変わってしまいます。

 
頭が前に動けば当然クラブフェースの手前側(ヒール)に当たってしまいます。
逆に重心が後ろに動けば、クラブフェースの先端側(トゥ)に当たってしまいます。
いずれのショットもボールが極端に右に飛び出すボールになります。
これがいわゆるシャンクと言われるものです。

 
初心者の場合、特に長いクラブはボールが先端に当たりやすく、
短いクラブは根元に当たりやすい傾向があります。
そうしたシャンクが出る場合は、全体重を足の裏で感じて、
重心が前や後ろにいかないようにすることで、シャンクが改善できます。

 
■頭の前後の動きを抑えるカギは足の裏
腰から腰における頭の動きはとても大切です。
実際のレッスンでも、
「頭の位置を前後に変化させないようにしましょう」
というふうに教えられることは多いようです。

 
しかし、そのように教えられているものの、
それを実際にどう実現すればいいのかについて語られることは
とても少ないようです。
では、どうしたらいいのでしょうか?

 
頭の前後の位置が変化しないようにするには、
実は足の裏に重心を感じるようにするとうまくいくことが多いのです。
上体をコントロールするのではなく、足の裏の重心を作ってしまうのです。

 
全ての体重を足の裏で感じることができれば、
頭が前に行くことはほとんどありません。
頭が動いていないか、頭を動かさないようにしようと考えるよりも、
その土台を意識したほうがうまくいきます。

 
ポイントは足の裏を意識すること。
そうすることによって必然的に頭の前後の位置もいい位置になってくるはずです。
自分が足の裏にどのような重心を感じているのか、
日々セルフチェックをするようにしましょう。

 
次回も、バックスイング(腰から腰)についての話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

 

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バックスイング(腰から腰)での頭の軸とは

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
前回は腰から腰のバックスイングの中から
「腰の動き」に絞ってお話ししましたが、今回は
“頭の軸”
についてお話ししたいと思います。

 
■右や左に動いたりしないように注意
腰から腰のバックスイングでは、
頭は右に動いたり左に動いたりしないように注意しましょう。
アドレスの頭の位置をキープしてスイングすることがセオリーなのですが、
どうしても頭が動いてしまう人も少なくありません。

 
頭が左右に動く原因としては、正しいクラブの動きをしようとするあまり、
目が動いてしまうということが考えられます。
目が動くと、顔も動いてしまいやすいのです。
アマチュアゴルファーの場合、スイングでクラブヘッドが動くことで、
クラブを目が追ってしまい、頭も動いているということが多いようです。

 
どうしても頭の位置が変化してしまう人は、
逆に目を固定してしまえばそれが防げるということです。
そのために一番大切なのは、目が泳がないようにすることです。
では、具体的にどこを見たらいいのでしょうか。

 
■目を動かさないための2つの方法
これには主に二つのやり方があると思います。

 
1.ボールのどこか一点、たとえばディンプルの一点だけを見つめる
(その一点から目を離さないように打つ)
2.ボールをぼーっと見る

 
主にこの2つです。

 

しかし、どこを見るかというのは実はあまり重要ではなく、
大切なことは視界を動かさないようにすることです。
つまり、どこを見るかということではなく、
画面が動かないかどうかということのほうが重要なのです。

 
これはたとえ話ですが、テレビ画面でカメラが右に左に動くと、
自分が動いていないのに気持ち悪くなることがありますよね。
実はそれと少し似ているところがあって
「どこを見るか」はあまり問題ではなく、画面を動かさないようにすること、
すなわち眼球を固定しておくことが大事なのです。
眼球が固定されていれば、左右の頭の振れをなくすことができます。
そのために「一点だけを見つめる」のがよいのか、「ボールをぼーっと見る」ほうが合っている
のかは人によって違いますので、自分に合っている方法を選ぶようにしてください。

 
■顔の向きで考えてもOK
頭の動きについてここまで述べましたが、
実は顔の向きを左や右に傾けずにストレートに保つことでうまくいきます。
顔の向きさえストレート(まっすぐにして傾けないように)にしていれば、
下半身の軸と上半身の軸が連動して
正しいスイング軸を保つことができるのです。

 
ゴルフスイングというのはそもそも、
スイング軸に対して直角に回転することが重要です。
ゴルフでのスイング軸というものは下半身の軸と、上半身の軸の二つあります。
少し難しい話になるので詳しいことは省略しますが、
顔の向きさえストレート(まっすぐ、傾けない)にしていれば、
全てが連動して軸が安定してきます。

 
ここで確認している腰の動き、頭の動きなど、一つひとつのパーツを
確認していく過程も大事ですが、最終的には顔の向きが正しければ、
すべてが連動してうまくいくようになります。
ですので、頭の動きだけではなく顔の向きもしっかりとチェックするようにしましょう。

 
次回も、バックスイング(腰から腰)についての話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

 

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バックスイング(腰から腰)での腰の動きとは

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
前回は腰から腰のバックスイングの中でも、前傾角度について
お話しましたが、今回は
“腰の動き”
についてお話ししたいと思います。

 
■動かないようにするのは前傾角度と同じ
腰から腰のバックスイングでは、頭と同様、
腰が右に動いたり左に動いたりということがないように気をつける必要があります。
バックスイングの時には、どちらからというと
腰が右に動いてしまうことのほうが多いと思います。

 
腰から腰のバックスイングをする際には、
腰に無駄な動きがないようにすることはとても重要です。
腰から腰のバックスイングの時、わずかではありますが腰は回転します。

 
そこで特に大事なことは、バックスイングでまず右のおしりの位置が
変わらないように回転する必要があります。
特にクラブを上げて行く時に、右のおしりのほっぺたが必要以上に
右にズレすぎてしまう人が多いので注意してください。
これがいわゆる「スウェー」という動きになります。

 

右に動かないようにするには、お尻の左のほっぺた
(バックスイングで動くほうと逆のほう)のラインが変化しないように
気をつけておくことです。
この左のラインがずれると、腰から腰のバックスイングならまだしも、
これから肩から肩、フルスイングをするときにスウェーしやすくなる
原因にもなります。

 
■動いてしまうのは重心にも問題が
この腰から腰のバックスイングをする際、無駄な動きがないようにと、
おしりの位置だけに気をつけて改善されればいいのですが、
なかなかそれだけでは修正が出来ない場合もあるようです。
実は、バックスイングで腰が動いてしまう原因は重心の位置にあります。
具体的に言うと、バックスイングでクラブを上げていったときに、
足の外側(小指側)に重心がかかってしまうと、腰が動いてしまうのです。

 
そうならないためには、右足の土踏まずでしっかりと
重心を受け止められるようにすることです。
そうすることで、腰が大きく右に動く(スウェー)することはなくなります。

 
その逆に、バックスイングで、いわゆる右のおしりが左に動いてしまう人もいます。
これがいわゆる「スピンアウト」と言われる動きです。
スピンアウトが出てしまう人は重心が正しく土踏まずに乗っておらず、
左足に重心が乗ってしまっている場合に起こりやすいようです。
スピンアウトを引き起こさないために、腰から腰の練習をしているうちは、
お尻のほっぺたのラインが動かないようにして、
重心が土踏まずに来ているかどうかを気をつけるようにしましょう。
そうすることで、左右の動きをなくすことができます。

 

腰から腰のような小さい動きでも重心の位置をしっかりしておくことで、
これからバックスイングを大きくしていく際に起こりやすくなる
大きいミスを防ぐことができるはずです。

 
次回も、バックスイング(腰から腰)についての話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

 

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バックスイング(腰から腰)の適切な前傾角度とは

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は腰から腰のバックスイングの中でも、
特に気をつけなければならない
“腰から腰の前傾角度”
についてお話ししたいと思います。

 
■アドレス時の前傾角度が変わらないように
バックスイングで腕を動かすときに、アドレス時の前傾角度が
変わらないようにすることが大切になります。

 
前傾角度についてはいろいろな呼び方があると思いますが、
ここでは、適切ではなく体が起きた状態を「伸び上がり」、
逆に体が沈んでしまうことを「沈み込み」と呼ぶことにします。

 
この伸び上がりと沈み込みを引き起こす可能性のある体の場所は、
以下の3つになります。
1.膝の前傾角度

2.股関節の前傾角度

3.背骨の前傾角度
(猫背にならないようにする)

 
前傾角度が上下してしまうと、トップやダフりの原因となります。
アドレス時だけではなく、バックスイングを腰まで上げた時にも
この3つについては常にチェックをする必要があります。
すなわち膝、股関節、背骨が構成する前傾角度を変えずにクラブを上げているか、
前傾角度が変わっていないかを一人で練習するときにも確認するようにしましょう。

 
■伸び上がりと沈み込みの一番の原因は膝
この伸び上がりと沈み込みを引き起こす可能性のある3つの要因のうち、
特に気をつけたほうがいいのは膝です。
特に右膝の角度が伸び上がる人がとても多いのですが、
バックスイング時は膝、特に右膝が伸びていないかをしっかりチェックしましょう。

 
しかし、右の膝が伸びないようにといっても、
膝が変わらないように意識するだけではなかなか難しいようです。
そのような場合は、膝の裏の角度が変わらないようにすることがポイントになります。
そうすると前傾角度をキープしやすくなります。

 
いわゆるビジネスゾーン、腰から腰の小さいスイングの段階でも、
膝は必要以上に動かしてはいけません。
また、膝の頭が動いていなくても、膝が屈伸してしまっているのはよくありません。
この膝の角度の他にも「股関節の前傾角度」と「背骨の前傾角度」にも注意します。
股関節が動いたり、背骨が猫背になったり反りすぎたりしないようにしましょう。

 
アドレスと同様、前傾角度はスイングに大きな影響を与えますので、
常にチェックをするようにしましょう。
次回も、バックスイング(腰から腰)についての話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

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金の斧、銀の斧

2012.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は、、、あなたも知っているイソップ童話の話です。
「金の斧」の話、あなたも知っていますか?

 
■正直な木こり
金の斧の話、忘れていらっしゃる方がいるといけないので、
簡単におさらいしておきますね。

 
・・・ある木こりが泉の近くで木を切っていました。
ですが、手を滑らせて斧を泉に落としてしまいました。
困り果て嘆いていると、神様のヘルメスが現れて泉に潜って、
木こりのものとは違う「金の斧」を拾ってきました。
ヘルメスは木こりに聞きました。
「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?」と
木こりは「いいえ、違います」と答えると、
ヘルメスはまた泉に潜って、これも木こりのものではない
「銀の斧」を拾ってきました。
ですが、これも木こりは「それも違います」と答えました。
そして最後に、自分がなくした鉄の斧を拾ってくると、
木こりは「それが自分の斧です」と答えました。
ヘルメスは木こりの正直さに感心して、
金の斧、銀の斧、鉄の斧、三本すべてを木こりにあげました。

 
そのことを知ったもう一人のきこりが、
今度はわざと、自分の斧を泉に落としました。
そしてまたヘルメスが現れて泉に潜って
金の斧を拾ってきて、同じように尋ねました。
「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?」と
その木こりは「はい、それが自分の斧です」と答えました。
しかし、ヘルメスはその態度にあきれて、何も渡さずに去り、
恥知らずな木こりは自分の斧を失ってしまったのでした・・・

 
■見た目がよければいいのか?
それにしても、なぜ最初の木こりは金の斧、銀の斧に
見向きもしなかったのでしょうか?
単に正直だったから?
金や銀に価値があることを知らなかったから?

 
もしかしたら、そうなのかもしれませんが、おそらく
「金の斧や銀の斧では仕事ができないと知っていたから」
かもしれません。

 
金や銀は鉄に比べて柔らかいですし、さらに鉄よりもはるかに重い。
だから仕事にならない。。。
木こりはそんなふうに思ったのかもしれません。

 
■スイングも同じ?
これはゴルフのスイングにも同じことが言えるかもしれませんね。
たとえばプロのスイングなんかは、カッコよく見えるし、
なんか自分もそんなふうにスイングできたらいいなと思ったり。。。

 
しかし、そのスイングは見た目以上に身につけることが難しい。
いや、アマチュアにはそもそも無理なスイングであることが多い。
でも、そうした見た目のきれいさにひかれてしまい、
そのスイングを真似しようなんてしても、、、何の結果も得られない。
あなたが求めているのは、見た目のカッコよさでしょうか?
それとも、自分の仕事ができる、結果の出るスイングでしょうか?

 
鉄の斧を選んだ木こりは、最終的には全ての斧を手に入れました。
この「金の斧」の話を無理やりゴルフにつなげると、
「実用的な、あなたに合ったスイングはあなたに宝物をもたらす」
「キレイなだけの、見かけだけのスイングは、何の結果ももたらさない」
ということが言えるのかもしれませんね。

 
またメールします。
小原大二郎

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