From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、前回のメールマガジンでは、
僕の教材で説明していた内容から
「5ヤードを徹底的に練習しましょう」
ということをお話ししました。
そうしたところ、読者の方から
今度はこんな質問をいただきました。
いただいた質問は、こちらです。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、前回のメールマガジンでは、
僕の教材で説明していた内容から
「5ヤードを徹底的に練習しましょう」
ということをお話ししました。
そうしたところ、読者の方から
今度はこんな質問をいただきました。
いただいた質問は、こちらです。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、前回のメールマガジンでは、
僕の「インサイドアウト」軌道の話と
自分なりのアプローチの考え方についてお話をしました。
そうしたところ、読者の方から
とても興味深い質問をいただきましたので、
今日はその質問についてお答えしたいと思います。
いただいた質問は、こんな感じです。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、前回のメールマガジンでは、
僕がなぜ「弱インサイドアウト」の軌道になったのか
という話をしました。
今日はその話の続きです。
もちろん、前回のメールを読んでいない人でも
そのまま読んでいただけますので、
そこは安心してください。
あるいは、フックボールに悩んでいる方にも
役に立つ内容かもしれません。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、私の新しいプログラム
「梶川武志のアプローチの極める」が
1月に発売されました。
そのプログラムを見たI様から、
「鉄板アプローチ」
についての質問を新たにいただきました。
このI様の質問はとても素晴らしい質問です。
まずはDVDをよく見て研究して頂いたI様に感謝します。
誠に、ありがとうございます。
今日の内容は、DVDプログラムを購入して頂いた方には
是非読んで頂きたいですし、まだ見ていない方にも
参考になる内容になるよう、がんばって書いてみます。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、前回のメルマガでは、
私がここで何度か紹介している
「鉄板アプローチ」
についてちょっと詳しくご紹介しました。
58度ぐらいのロフト角があるSWなのに
そのロフトからなぜ低いボールが打てるのか、
そんな話もしてみました。
そうしたところ、そのメルマガに対して
こんな質問をいただきました。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、前回もアプローチの話をしました。
ボールとクラブについては、少しご理解頂けたかと思います。
「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、
プロでも強い選手ほどクラブやボールにこだわります。
あなたも是非、クラブやボールは選んで下さい。
さて、それらを踏まえて今日は
「鉄板アプローチが出来るようになると
あなたにどのようなメリットがあるのか」
についてお話ししたいと思います。
ズバリ、メリットはたくさんあります。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
先週、千葉の方でレッスンを行いまして、
15名前後の方に来ていただきました。
僕のレッスンが初めてという方もけっこういたんですが、
喜んでくれたのならうれしいです。
またレッスンでお会いできることを、楽しみにしています。
さて、今日もアプローチの話をしようと思うんですが、
「アプローチを打つ際の武器・ウェッジ」
についての話をします。
今日はクラブの話ですね。
ちなみに、僕が使っているクラブなんですが。。。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、2016年最初のメルマガです。
今年もよろしくお願いします。
前回はシャドースウィングについて触れましたが、
新年一発目はアプローチについてお話ししたいと思います。
僕がアマチュアの方によく教えているアプローチ、
「低く出て、スピンが効くアプローチ」
これを「鉄板アプローチ」と呼ばせて頂いています。
実はこのアプローチはゴルフ雑誌の「ALBA(アルバ)」でも
取材されたことがあるアプローチショットです。
その時の写真を用意しましたので、
まずはそちらをご覧下さい。
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、
冬のゴルフでの距離感の合わせ方などの話をしました。
と、そんなことを話していたら、
これが今年最後のメルマガになってしまいました。
思えば今年の1月からこのゴルフライブで
メルマガを書き始めましたので、
ほぼちょうど一年になったわけです。早いですね。
思えば、第一回目のメルマガで取り上げたのは…
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、
フェアウェーバンカーでダフってしまう人向けの
対策についてお話をしました。
その話をしたところ、読者のIさんから
こんな質問をいただいたので、
それに回答する形で今日はお話ししたいと思います。
最近、寒さも厳しくなりつつある中
スコアもなかなか伸び悩んでいる方も多いと思います。
そんな方にはぜひ、読んでいただきたい内容です。
ちなみに、いただいたのはこの様な質問です。
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愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、
残り100ヤード以上から打つエクスプロージョンについて
お話ししたのですが、
実は前々回のバンカーのメールマガジンで、
以下のような質問をいただきましたので、
今日はそれについて回答させていただきたいと思います。
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、
残り150ヤードのフェアウェイバンカーからの
ショットについてお話ししました。
そこで今回は、フェアウェーバンカーでボールが沈んでいる場合や、
アゴが高い場合にどう打てばいいのか、についてお伝えします。
さて、あなたに質問です。
ちょっと想像してみて下さい。
例えば、ピンまで残り110ヤード、
ボールが5ミリくらい沈んでいたとします。
あなたなら、この状況でどうやって打っていきますか?
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、
残り80ヤードからのバンカーショットについて
お伝えしました。
さて、今回はお待またせしました、
残り150ヤードのバンカーに行きましょう。
よくある「フェアウェーバンカー」ですね。
条件が良ければというのはありますが、
残り150ヤードをフェアウェーから打つように打てたら、
それこそ最高ですね。
では、そのためにはどうすればよいのか。。。?
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、
50ヤードのエクスプロージョンについて
お伝えしました。
せっかくなので、今回も中途半端な距離からの
バンカーショットの続きということで
「80ヤードのバンカーショット」
についてお伝えしていきます。
80ヤードも、50ヤードと同じように
とても難しいバンカーです。
ですが、50ヤードと大きく違う点があります。
それは何かというと。。。
(ちなみに、当初の質問にあった150ヤードの
バンカーショットについてはまた後日お伝えします)
50ヤードはエクスプロージョンを選択することが多いと
前回あなたにお伝えしました。
ですがそれに対して、80ヤードの場合は
クリーンヒットを選択することが多くなります。
もちろん砂質やライによって
どちらを選択するか変わってきます。
まず、表面がしまっていてボールが綺麗に砂に乗っている時は
非常にクリーンヒットしやすくなります。
僕の場合、SWで80ヤードですと
ほぼフルスウィングで打たなければならず
インパクトがきちっと入る確率が下がります。
という事でフェアウェイから80ヤードは
SWで打つことが多いですが、バンカーはライが多少良くても
52度(PSやAWと同じ)で打つことが多くなります。
52度で80ヤードだと、
70%くらいのスウィングになります。
普段より力感が弱く打つことになります。
ですが力感が普段と違うとインパクトは合いにくくなります。
つまり、ダフり、トップが出やすいという事です。
という事でインパクトは集中しなければなりません。
ボール位置はスタンスほぼ中央です。
ダフりたくなくても右足寄りですと
球が低くなってしまいます。
ピンが奥の時には低く出すのもありですね。
基本はスタンス中央で少し距離をセーブするので
クラブを少し短めに持ちます。
バックスウィングをいつもより小さくします。
僕はだいたいのイメージですが
普段腕を11時まで上げていますが、
それを10時半にするようにしています。
10時半まで上げたら、シュッと振ります。
せっかくグリップとバックスウィングで
距離をコントロールしているのに、インパクトまで弱くしては
芯を食ってもショートしてしまいます。
そしてインパクトを緩ませない(弱くしない)ことによって
芯を食う確率も上がります。
大事なインパクトですが
芯をピッタリ食ってくれれば嬉しいですが
芯を食わせようと思ってダフるとショートしてしまいます。
易しくはありませんが、ダフるよりは
少しくらいハーフトップと思って下さい。
中途半端なバンカーではハーフトップが何度も出てきましたが
普段からハーフトップの練習をしていると
非常にコースで役に立ちます。
是非、練習場で取り入れてみてください。
それではまた、次回も楽しみにしていてください。
ーツアープロ 梶川剛奨
先日レッスン会にご参加頂いたMさんから
鉄板アプローチ(低く出てスピンの効くアプローチ)について
ご質問がありました。
バンカーの低く出てスピンの効く打ち方は
鉄板アプローチと似た感じですか?
という内容でした。
球筋のイメージは似ていますね。
バンカーの場合エクスプロージョンなので振り幅が大きくなります。
その分スピンはかかりやすくなります。
鉄板アプローチの場合振り幅が小さくてもスピンが効きます。
ですからインパクトの圧力とクラブの入りはとても重要になります。
練習場で繰り返して頂ければ絶対出来るようになります。
頑張って下さい。
<オススメ>
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簡単にまっすぐボールを飛ばしたいと思うなら。。。
大森コーチのこの3つのステップで
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「タメのあるゴルフスイング」を目指してください。
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
前回のメルマガでは、残り50ヤードのバンカーでの
クリーンヒットをお伝えしました。
当初いただいた質問では
「中間のバンカーからの打ち方」
というリクエストでしたので、残り50ヤードの
バンカーからの打ち方をお話ししたのですが。。。
どうやらちょっと早とちりしてしまったようです。
何かといいますと。。。
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