From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「プロ仕様の腕が伸びた大きいフォローを作る」
というテーマで、お話ししたいと思います。
以前に私はこの場で、プロのフォローは
みんな腕が伸びているが、アマチュアの方は
フォローが小さいということをお話ししました。
では、それをどうすれば改善できるのか?
今日はその具体的な方法についてお話しします。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「プロ仕様の腕が伸びた大きいフォローを作る」
というテーマで、お話ししたいと思います。
以前に私はこの場で、プロのフォローは
みんな腕が伸びているが、アマチュアの方は
フォローが小さいということをお話ししました。
では、それをどうすれば改善できるのか?
今日はその具体的な方法についてお話しします。
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ボールを打たなくても上達する不思議な現象」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
誰でも怪我や病気で、
大好きなゴルフを封印されることがあるものです。
しかし、それはさらに一歩も二歩も上にあがれる、
上達のための不思議な現象を体験できるチャンスとなります。
どういうことか?
(続きはビデオにて)
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「どんな素振りをすれば上達するの?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
前にもお話ししましたが、素振りというのは
ゴルフの上達に絶大な効果があります。
もちろん、お金もかかりません。
良いことずくめですね。
今日は、上達したいなら必ずやっておくべき
「4つの素振り」をご紹介したいと思います。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、素振りをしないの?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「素振りは初心者がするもの」
「軽い準備運動程度のもの」
ズバリ、そんなふうに思っていませんか?
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「私の自宅部屋ショット練習環境」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
私は一戸建ての借家から集合住宅など、
色々なところに移り住むごとに部屋の中で
ゴルフのショットの練習をやってきました。
まだまだゴルフが駆け出しの最初の頃は
フルショットしなければ練習にならないと思い、
色々なものにボールをぶつけて壊してしまったものです。
しかし、本当はフルショットなんかしなくても、
良いスイングをつくる最高に効率の良い練習があります。
それは。。。
(続きはビデオにて)
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From:ゴルフライブスタッフ山田
テレワークの自宅より、、、
こんにちは。ゴルフライブスタッフの山田です。
突然ですが、あなたは
練習場に来たらまず何をしますか?
・入念な準備体操?
・まずはアプローチから?
・それとも、コースのラウンドと同じくドライバーから?
人それぞれ、様々な練習手順があるかと思います。
今回は週3回ペースで練習場に足を運んでいる私が
やってよかった練習場でのルーティンをご紹介します。
(よかったら、みなさんのルーティンも
コメント欄からぜひ聞かせてください。)
練習場に着いて打席に入った後、
まずすることは準備体操です。
私がゴルフを始めたてのころは、
打席に入ると同時に…
「よし!練習開始!」
と意気揚々とドライバーを握りぶん回してました。
しかし、そんなことを続けていたある日、
いつも通りドライバーのフルショットを打った瞬間…
右足首に激痛が走り、
練習を続けられないほど痛めてしまいました。
その日以来それが怖くなり、
・手首足首をよくほぐしたり、
・首や背中などをストレッチしたり
と、入念に準備体操をして
小さいアプローチショットから順に
大きくしていく手順になりました。
私はゴルフにおいて、
アプローチの重要性は非常に高いと
考えているため…
全体の練習量の半分以上はアプローチを
練習しています。
例えば100球の練習であれば、
50球以上はアプローチに費やします。
ただ、ひたすらアプローチ練習していても
飽きてしまうので…
一球ずつ違う方向や距離で打って、
ゲーム性をつくっています。
どんな練習場にも、距離が書いてある看板や
グリーンがあると思いますので、たとえば
10ヤード→30ヤード→50ヤード→20ヤード→40ヤード
と、一球ずつ距離と方向を変えて
ターゲットを作るとゲーム感覚で練習できます。
また、私がいつもレッスンを受けている
コーチにもこの練習を伝えたところ…
この練習方法は、距離感や打ち出し方向などの
感覚を養うのにとても良い方法だそうです。
いつもアプローチ練習が少ない方や、
すぐ飽きてしまう方は、ぜひお試しを。
アプローチをしっかり練習する分、
アイアンとウッドの練習は軽めです。
PW→8アイアン→6アイアンと、一番手飛ばしで
だいたい5球ずつくらい打ちます。
そしてドライバーまでいったら、
折り返し長いクラブから一番手飛ばしで
短くしていきます。
特定の番手を集中して練習するときも
10球以上は滅多に打ちません。
理由は二つあって、
一つは、アプローチと違って
ショットは日によって
調子の良し悪しがバラバラなため
です。
ラウンドに行っても良いショットよりも
ミスショットの方が目立ちます。
しかし、アプローチに関しては、
練習すればするほど、
ミスが少なくなる印象があります。
そのため、私は練習場では
ショットよりもアプローチ練習がメイン
になっています。
ふたつめの理由は、単純に
ミスショットが多いと気持ちも疲れてしまうため
です。
アプローチ練習は小さいスイング幅なので、
大きなミスは少ないですが、
大きな振り幅のショットにおいては
ミスショットが頻繁に出ます。
シャンクなんて打った時には
とてもブルーな気持ちになってしまいます(笑)。
練習が嫌いにならないためにも、
ショットの練習は軽い気持ちで
流すように練習しています。
全てのボールを打ち終わったあと、
私は必ず普段とは逆の左打ちの素振りをします。
これは以前ゴルフ雑誌を読んだのですが、
ツアープロの片山晋吾プロも実践していて
体のバランスを整えるために効果的だそうです。
一方向の運動を続けていると体が歪んできて、
スイングに影響したり、腰や背中、首などの
怪我の原因にもなるそうです。
前述したとおり、私は準備運動不足で
怪我をしてしまった過去があるので、
なるべく怪我をしないように、
私も左素振りを取り入れています。
以上が私の練習場でのルーティンです。
これからの季節、暑さとの戦いもありますが
体調を崩さない程度に練習に励んでいきたいです。
私のルーティンが参考になれば幸いです。
ゴルフをもっと楽しみましょう。
最後までお読みいただき、
どうもありがとうございます。
前回に少しだけご案内した
藤田寛之プロ共同開発の
Tabata GOLF のアプローチマット…
ご案内後、一瞬で売切れてしまいまして、
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From:ゴルフライブスタッフ山田
テレワークの自宅より、、、
こんにちは。ゴルフライブスタッフの山田です。
新型コロナウイルスの猛威による、
4月7日から緊急事態宣言が発令されて
1か月とちょっとが経ちました。
政府からの外出自粛の呼びかけにより、
練習場に行ったりラウンドに行ったりすることを
控えている方も多くいらっしゃるかと思います。
私もそのひとりで、行きたい気持ちをぐっと堪えて、
外出を控えています。
しかし、練習場に行くことだけが練習ではないと私は思います。
そこで、今日は自宅でできる
練習アイテムの紹介をいたします。
それがこちら。
藤田寛之プロ共同開発の
Tabata GOLF のアプローチマットです。
こちらの商品は当社でも販売しており、
とてもおすすめのアイテムです。
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私の自宅は決して大きいわけではないので、
家の中では大きいスイングをすることはできませんが、
アプローチなら可能なので、外出できない今、
もっぱらこのマットでアプローチ練習をコツコツしています。
この商品の良いところは
マットにクラブヘッド最下点のソール跡がつくため、
ダフリやトップ、アウトサイドイン等の方向が
すべて一目でわかります。
藤田寛之プロによると、
アプローチショットにおいて、狙ったところにヘッドを落とし、
ボールへの入り方を一定にすることが、
ボールをコントロールするうえでの最低条件だそうです。
そういったアプローチの基礎を可視化して練習できるのが、
この商品の良さだと思います。
ところであなたは、
・ドライバーショット
・アイアンショット
・アプローチ
・パット
この4つの中で、アマチュアのスコアアップに
一番重要な要素はどれだと思いますか?
もちろん、4つとも重要ではありますし
考え方は人それぞれですが、
私はアプローチが特に重要だと思います。
その理由はずばり、アマチュアのパーオン率の低さです。
パーオン率とは、18ホールのうち、
「そのホールの規定打数(Par4だったら4)-2打」で
グリーンに乗せられたホール数の割合を指しますが、
平均スコアが90のゴルファーの1ラウンドのパーオン率が
16.7%(回数にするとパーオンが3回)といわれています。
また、シングルプレーヤーと呼ばれている
ハンディキャップが一桁のプレーヤーでも
パーオン率は40~60%程度です。
つまり、アマチュアゴルファーの大半が
18ホールのうち半分以上パーオンできていない
ということが言えます。
そう考えると、例えばパーであがる際、
バーディーパットを打つ機会より、
アプローチで寄せて1パットという機会のほうが
多くアプローチの頻度が多いことがわかります。
アプローチが特に重要な理由はほかにもあります。
それはアプローチのミス率の高さです。
私がよく一緒にラウンドするゴルフ友達は
平均スコアが95程度なのですが、
とにかくアプローチのミスが多いです。
完璧なティーショット、
そしてセカンドショットも悪くない。
惜しくもグリーンを外したその途端、
グリーン周りで発作のようにチャックリ、トップ、シャンクと、
まるでミスショットの百貨店かのごとく、
様々なミスを繰り広げます。
「もったいない」という言葉が自然と漏れてしまいます。
せっかく途中まで良いスコアでまとまっていても、
1ホールで大叩き。
でも、こういうことって、けっこうありますよね。
先ほど申し上げた百貨店の友達以外でも、
やはりグリーン周りでミスが目立つ人は多いように感じますし、
私自身もたまに信じられないくらい
チャックリすることがあります。
こういったアプローチのミスを減らすだけで、
スコアは簡単に縮められます。
そして、ショットを練習するよりも、
アプローチを練習したほうがよっぽど、楽に早く
スコアアップにつながるということに気づきました。
繰り返しになりますが、
練習場に行くことだけが練習ではなく、
むしろ自宅でのアプローチ練習をコツコツ続けることが、
スコアアップに直結する練習ではないでしょうか。
私もグリーン周りではミスを想像してしまい、
いつもひやひやしています。
いくら自信があっても、
いつも成功するとは限らない。
ゴルフって難しいですよね。
それでも私は先ほど紹介した商品を
毎日自宅でコツコツ練習しています。
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あなたも、こんなご時世の今こそ、
一緒に自宅での練習を重ねて、
ゴルフをもっと楽しみましょう。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。
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From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに
「家から出られないときに
忘れてはいけないゴルファーの心得」
というテーマでお話をしたいと思いますが…
なぜ、本日このようなテーマでお話するか。
あなたももう想像がついていると思いますが、
新型コロナウイルスの影響が
ゴルフ界にも強く出ています。
特に、先週の4/7(火)に
緊急事態宣言が発令され、
ゴルフ練習場も自粛の対象になりました。
続きを読む
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「サンド・ウェッジは練習の要」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
練習場でサンド・ウェッジでどれぐらいボールを打っていますか。
案外ゼロなんて多いかもしれません。
しかし、サンド・ウェッジを使って
ショット練習しないなんて、勿体無いです。
サンド・ウェッジはショット練習の重要な点を簡単に身につけたり、
良くしてくれる最高のクラブだからです。どういうことか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日は、
「70ヤードの飛距離アップ…可能です!」
ということで、お話ししたいと思います。
今日は、ゴルフをする人なら誰しも思う、
「ボールをもっと遠くへ飛ばしたい!」
というお悩みをいただきましたので。。。
ご紹介させて頂きます。コチラです。
続きを読む
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「私の師匠、ジム・マクリーンの口癖」
というテーマで、お話ししたいと思います。
私の師匠、ジム・マクリーンが
常々言っていた言葉があります。それは。。。
続きを読む
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「どうして…? 練習では良いのに本番大叩き」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「練習場では調子がよかったのに、本番はダメだった。。。」
こういう経験はおそらく
誰にでもあるのではないでしょうか。
その原因はいろいろ考えられますが、
まずよく言われるのは。。。
続きを読む
From:亀子充温
みなさん
こんにちは!!
前回までの『パッティング』・・・
参考になりましたか??
ここで【パッティングのおさらい】と【パッティング練習】をアップします。
【パッティングのおさらい】
僕がパッティングについて重要だと考える項目を確認しながらおさらいをしていきます。
まず、重要な項目は・・・
『パッティングアドレス』
確りパッティング出来るアドレスが出来ていないと思ったところにパッティング出来ません。
『グリッピング』
『スタンス幅』
『膝の曲げ具合と前傾角度』
『背筋などの姿勢』
『腕の角度』
『頭の位置』
『ボールの位置』などなど・・・
前々回のブログを再度ご覧いただき貴方のベストアドレスを探して下さい。
次に大事な項目が・・・・
続きを読む
From:亀子充温
みなさん
こんにちは!!
1月19日から開始した『PUTTING』に関するブログも今回でラストです。
ラストにもう一度・・・クドくて恐縮ですが!!
『僕のパッティング理論の3要素』は
❶カップに届く強さで打つ事・・・・・・タッチ
❷ラインを読み切る事・・・・・・・・・・・ライン読み
❸読んだラインに打ち出せる事・・・ストローク
今回は『❷ラインを読み切る事』に関連した話です。
ラインを読み切る事・・・プロでもラインは読みきれませんが・・・
極力それを可能にするには
*色んなグリーンを経験する
*ボールとカップを結んだラインを前後左右・グリーン外からも眺めて確認する
などなど・・・・
これらは、感覚的な事なので一概に『こうして下さい』と
このブログで説明&解説する事は、とても難しいのですが・・・
僕が試合でキャディーの時の話をします。
From:亀子充温
みなさん
こんにちは
2月24日 プロキャディー新岡隆三郎(桃子と寛のキャディー)とラウンドしました。
僕は、親しみを込めて新岡氏を『サブロー』と呼んでいます!!
この日のラウンドは、サブローのスポンサーの方とそのお友達Aさん
Aさんは、ベストスコア81
でも最近は、100は打たないものの90前後だそうです。
『80切り目指して頑張りましょう!!』と次回レッスンさせて頂こうと思っています。
ハーフターンの休憩の時、開発中のパッティング練習器具を使って
Aさんの気になった点をレッスンしました。
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