カテゴリー別アーカイブ: メルマガ

「怠け者・ゴルファーの飛距離アップ法」

2018.01.16
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

「最近飛距離が落ちてきている、、、」
なんてお悩みをお持ちのあなたには、

本日の内容はきっと、
参考になるお話かもしれません。

お時間の有るときに、
ぜひ読んでみてくださいね。^^

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インストラクターの言葉が響かない真の理由

2018.01.15
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「インストラクターの言葉が響かない真の理由」
 

について、お話ししたいと思います。

今日の文章は短めです。
なので、単刀直入に行きます。

まず、今回のテーマの前提となる話として。。。
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ゴルフのモチベーションについて…

2018.01.15
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは、小原大二郎です。

きっとあなたが、これを読むのは
年末年始の休みボケを超えて
ちょっと仕事の雰囲気を取り戻してきたくらいでしょう。

今日は、小難しいスイング理論の話をしてもアレなので、、、
たまには違った話をしたいと思います…

それは、
ゴルフライブのメルマガ読者さんから頂いた
モチベーションについての質問について。

「思い返せば、2017年
 自分の成長がないように感じられた。

 今年は絶対に結果を出したいけれど
 限界を感じて、モチベーションがなくなってしまいそうです。

 どうしたらいいでしょうか?」というような内容…

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コースでは、ティショットが曲がる?

2018.01.14
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

先週のボールをつかまえるドリルは試していただけましたか?

【お年玉動画】飛距離アップ効果NO.1のドリル】

もし、まだ試していなければ
ぜひこの土日の練習で試してみてくださいね。

ボールを捕まえる、という感覚が身に付いてくると思います。

さて、今日は練習場だけでなく
コースでのティショットの方向性、曲がりについての
レッスンをしていきたいと思います。

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質問に回答しました【スロー動画付き】[#23]

2018.01.13
kameko

From:亀子充温

皆さん
こんにちはっ!!

松の内も明けて、早、6日
正月気分も抜けつつ・・・・
仕事やゴルフに励んでいらっしゃると思われますが・・・いかがですか???

今日のメルマガは、【クラブのマッチング】についての予定でしたが・・・
年末プレゼントにご応募いただいた方々から本当に沢山の寄せられたコメントにお答えしようと思います。

Q1・・プロの練習ドリルを教えて下さい。
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平らなティーグラウンドなのにミスが出る…

2018.01.13
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「平らなティーグラウンドなのにミスが出る…」

についてお話しようと思います。

あなたもご存知の通り、ゴルフ場にはアンジュレーション
(地面の起伏)がありますよね。

ティーグラウンドなら、
(もちろんティーグラウンドも起伏はゼロではありませんよ!)
基本平らなのでミスが出にくいと思うかもしれませんが。。。

こんな質問をいただきました。
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今すぐボールを見るのをやめて下さい

2018.01.12
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「今すぐボールを見るのをやめて下さい」

というテーマでお話をしたいと思います。

人は情報の90%を視覚的に得ている
というデータがあります。

ボールを打つスポーツはたくさんありますが、
そのほとんどは最後まで目を離さないことが当たり前。

実はこれゴルフに限っては「間違い」なんです。

動いているボールに対して反応するスポーツと、
止まってるボールを打つゴルフとの違いですね。

実は、「頭を動かしすぎる人」よりも
「頭を動かなさすぎる人」が多いんです。

目安は頭半個分。

「ボールをよく見ろ」と教えられて見過ぎて
体が逆に動かないという弊害が起きているんです。

そこで、今回はボールの見方で劇的に
スイングが良くなる「ある秘訣」を
お話していきたいと思います。
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【新コーチ登場】この新講師を大推薦します

2018.01.11
gl

こんにちはゴルフライブです。

今回、みなさんにお伝えしなくては、という
素晴らしいニュースがあります。

それは何かと言うと・・・

【ゴルフライブ】に
新たな講師が加わります。


今回ご紹介する新講師は、
志賀 康平 (しがこうへい)プロ。

これから志賀プロがあなたに
ゴルフのスコアアップについての新連載をお届けします。

彼は、ゴルフパフォーマンスの考え方や理念に賛同し
2016年9月から競技ゴルファーから転身、
千葉店でレッスン指導をスタート。

小原大二郎プロからもその実力と指導力が認められ、
まだ若いながらも、持ち前の笑顔とわかりやすいレッスンで
年間延べ1,000人以上のアマチュアゴルファーの指導にあたり、
数々の100切りゴルファーを輩出しています。

ゴルフライブではこれまでも、
素晴らしい講師陣達による練習方法や
ゴルフ理論をお伝えさせていただいてきましたが、

志賀プロはその中でも圧倒的な
実力と実績をお持ちです。

志賀プロの事を簡単にご紹介すると、、、

■東北高等学校ゴルフ選手権での優勝を皮切りに、数々の試合で入賞経験を持つ。
■2016年9月まで競技選手として活躍
■小柄ながら330yを誇る飛ばし屋
■初心者の方から競技志向の方まで、
「理論的でわかりやすいレッスン」と生徒からは絶大な支持と信頼を獲得。
■兄弟のイップス経験をきっかけにイップス矯正のスペシャリストに
■数々のスイング理論を熟知し、プロの練習法にも精通している
■「俺の真似がこんなすぐに出来たやつは初めてだ」と小原プロも大絶賛

志賀コーチの新連載。
毎週木曜日の夕方に配信予定です。
ご期待ください!

志賀 康平 (しがこうへい)プロ
1992年2月1日生まれ。福島県出身。
ベストスコア62。

父の影響で7歳のころからゴルフを始める。中学校はゴルフ部に入ったことかた本格的にゴルフを始め、高校時代は東北地区大会優勝経験も。在学中はゴルフ選手権での優勝を始め、数々の試合で入賞経験を持つ。その後競技選手として活躍後に小原プロに出会い、その理論と人柄に感銘を受け、レッスンプロとしての道を歩み始める。最大の持ち味は小柄ながら効率的に飛距離を伸ばすドライバーテクニックで、最大飛距離は330ヤード、平均飛距離でも300ヤード超えを誇る。また、イップスに陥ったゴルファーを救った経験から、イップス矯正のスペシャリストとしての一面も。スコアアップにおいても、ビジネスゾーン理論をベースに、ゴルファー一人一人の悩み、症状に合わせた「オーダーメイドレッスン」で1,000人以上のゴルファーのレッスンにあたり、ゴルフパフォーマンスにおいても、屈指の人気を誇るレッスンプロとなっている。

<70代以上の方、限定>

あなたの体の中には、今でも
ドライバーで250ヤード飛ばせる
ポテンシャルが眠っていることはご存知ですか?

それはちょっとした手直しだけで
すぐに実現可能なのですが、、、

知りたい方はいませんか?

http://g-live.info/click/nen1801/

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パターが転がらなくて強く打ったら大ケガ…

2018.01.11
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「パターが転がらなくて強く打ったら大ケガ…」

という話をしたいと思います。

前回、パターの話をちょっとしたところ、
ゴルフパフォーマンスのスタジオで
パターについていろいろ質問されてしまいました。

なので、ちょっと調子に乗って
パターの話を続けてみたいと思います(笑)。

これは以前に自分がコースレッスンに
同行した時の話なんですが。。。
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ディボットは語る

2018.01.10
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

今日はあなたに

「ディボットは語る」

という話をしたいと思います。

一体どういうこと?と
思われたかもしれませんが。。。

ある日のこと。

僕がコースに出向いた際、フェアウェイに
目土のされていないディボット跡がありました。

僕は個人的にそういうディボット跡を見つけたら
構わず目土をするように心掛けているのですが、
そうした様々なディボットを見ていると、、、

ある「共通点」が見えます。

それは、、、

こういう感じで削れたディボット

帰宅途中の車内でこの話を思いついたので、
本物の写真は無いのですが、参考としては
黄色で色を付けたディボットです。

見れば一目瞭然なのですが、

クラブがアウトから入りインに抜けていく
アウトサイドインスイングの証拠です。

対して、適切なスイング軌道のディボットは
左の様に真っ直ぐ削れています。

このように、ディボット跡を見るだけで、
そのゴルファーがどのようなインパクト、フォローを
しているか一瞬で分かってしまうのです。

あなたは、自分のディボット跡が
どんな形をしているか気にしたことはありますか?

ディボット跡から判断するスイング改善法

では、ここからは様々なディボットを見ていきましょう。

こちらは上でも解説しました
アウトサイドインスイングのディボットです。

アウトサイドインの原因の中で、
主な原因になるのは切り返し以降の体先行があります。

コースでは、いつものクセがより強くでてしまうので、
練習場の段階でゆっくり打ちながら、下半身先行の
スイングを覚えていきましょう。

このようなディボットは逆に
インサイドアウトスイングのディボットです。

インサイドアウトの原因は、主に
ダウンスイングからシャフトが寝ていることです。

過渡に寝てしまうと、オンプレーンからは
外れてしまうので、球にバラツキが生じます。

なので、対策としてはいつもより
ヘッドを早く体の前に持ってくるイメージを
持つと効果的です。

そして、こちらは少し極端なディボットですが、
ディボット跡が深いゴルファーの方もいらっしゃいます。

ショートアイアンはレングスの関係上、少し深く削れますが
こういった方は、強すぎるダウンブローが原因で、
恐らく飛距離ロスなどが起きていると思います。

なので、少しディボットが深いかもと
思った時は、クラブの入射角を少し
緩やかにすると効果的です。

最後になりますが、
このくらいのディボットであればOKです。

薄く長いディボットが取れるようになると理想です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段練習場などで練習していると
なかなかスイング軌道は自己判断出来ないと思います。

しかし、ディボット跡は自分がコースで
どのようなスイングをしているか、
その決定的証拠となります。

次ラウンドに行かれた際には、
是非ディボット跡に着目してみてくださいね。

<本日のオススメ>

例え、、、

・60代を超えても
・ケガをして体を痛めた後でも
・筋力に自身がなくても

今から飛距離アップは可能です。

その秘密を全て、
ここに詰め込みました。

http://g-live.info/click/jsnk20180104/
※本日終了

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だから、パターだって!バカ!

2018.01.10
miyamoto

From:宮本大輔
ゴルフパフォーマンス三宮店より

おはようございます、宮本大輔です。

いきなり汚い言葉を使ってすみません。

でも、この言葉はとても大切なので、
絶対あなたに見てほしくて使いました。

「だから、パターだって!バカ!」

この言葉は昔、ある先輩に言われた言葉です。

当時の私はスコアがなかなか縮まず
スランプに陥っていました。

ドライバーが突然曲がりだす。
時にはシャンクが止まらなくなる。

ボールの位置を変えてみたり、
グリップを疑ってみたり、
あれこれと試行錯誤していました。

でも、ダメでした。

そんな時、

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近藤式・鈍ったカラダ解消法!

2018.01.09
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

改めまして、明けましておめでとうございます!
近藤雅彦です。

いやぁ、早いものでお正月が明けて、
もう新年の2週目です!

久々に家族と過ごされたり、
友人たちとワイワイ、

飲んだり食べたり、
お正月は楽しいですよね^^

でも好き放題したせいで、
身体がなまってる、、、

そんなお悩みをあなたも
お持ちではないでしょうか!

そこで本日は、
お正月鈍りを解消する、

誰でも出来るとっておきのドリルを
ご紹介したいと思います!

そのドリルというのが、
キングオブエクササイズと呼ばれる、
このドリルです、、、!

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ロストボールは拾わないで

2018.01.08
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは、小原大二郎です。

あなたはラウンド中にロストボールを拾って使いますか?
それとも、使いませんか?

アマチュアゴルファーに統計を取った所
100以上のスコアで回るプレーヤーの8割が
ロストボールを普段使用しているそうです。

例えば、林に打ち込んだり
OBボールを探すついでに
ロストボールを見つけたら

「ラッキー!」

という感じで
次のホールでNEWボールとして
使用している方もいらっしゃると思います。

実は私もゴルフを始めたての頃はやっていました。
1ラウンドで10球なくしたりするような状況では
安いロストボールや、ゴルフ場に落ちていたボールを知人からもらうのはありがたいことだと思っていたのです。

しかし、、、
なぜ、ゴルフ諸先輩方はこのボールをくれたんだろう
自分で使えばいいのに、、、

今考えるとそう思ってしまいます。

いきなり結論ですが、
ロストボールをプレーで使うのは
さらなる上達を目指すなら、どこかでやめたほうがいいです。。。

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ショットが変わるポイント第1位[#22]

2018.01.06
kameko

From:亀子充温

新年
明けまして
おめでとうございます。
今年も僕のメルマガの視聴を宜しくお願い致します。

s-スクリーンショット 2018-01-05 0.13.08
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【新年ご挨拶動画付】アプローチのクラブ選び

2018.01.05
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

昨日はゴルフパフォーマンスの全体研修があり、
本日から練馬店も本格稼働です。^^

新年一回目ということで、
まずは動画でご挨拶をさせていただきます。

さて、今日はあなたに

「アプローチが得意になるクラブ選択」

というテーマでお話をしたいと思います。

あなたは、グリーン回りで使用するクラブは
ウェッジと決めつけていませんか?

それだけではなく、

何ヤードを打つクラブはこれ!と状況とは関係なく
クラブを決めつけてしまっているとしたら
敢えて難しい選択をしている可能性があります。

なぜなら、、、
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