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経験の差を埋めるには?

2024.11.06
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
プロの試合や、
またはプロでなくても
とても特徴的なスイングの方、 
結構見かけますよね。

中には
「なんでこのスイングで
上手くいくんだ!?」
って
思わず驚くような方もいます。

スイングは独特でも、
スコアはキッチリ毎回
まとめられてるんですよね。

 
こういった方は結局
スイングの途中過程が特徴的でも、

インパクトの前後、
ビジネスゾーンの部分だけ切り取ってみると
毎回安定して振れている
という
傾向がありますが、

ラウンドの経験値が高いこと
スコアを支える理由の一つです。

ラウンドの頻度と経験値

ラウンドの経験値とは、単純な
芝でショットを打った回数ではなく、

コースでの成功率を上げるための
総合的な判断力
などを含めた
経験からくる力の事です。

 
当然、ラウンドの頻度が多ければ
それほど失敗や反省点も見つけやすく、
自分のミスや成功の傾向も掴めてきて
この力は高くなります。

 
なので、できるだけラウンドの頻度を
上げることが望ましいのですが…

 
最寄りのゴルフ場との距離や金額面、
仕事の都合などで簡単にラウンドの頻度を
上げられない方も多いでしょう。

 
そこで経験の差を補うために必要なのが、
コースマネジメントです。

 
経験値が多い方というのは、
いわばこのマネジメントを
経験から直感的に行っているので、

ここを理解したうえで
実践するまでに昇華できれば、
経験値の差を知識で十分にカバーできます。

 
そこで本日は、その中でも
重要な2つの事項について
おさらいしていきましょう。

コースの基礎にして最大の難敵

まず第一に必要なのは、
初歩でありコース最大の敵でもある
「傾斜の対策」です。

私の過去の動画レッスンでも、
傾斜の4パターンを紹介していましたが、、、

各パターンの振り返りはこちらから

左足上がりの対策はこちら

左足下がりの対策はこちら

つま先上がりの対策はこちら

つま先下がりの対策はこちら

 
中でもミスが起きやすく
球も上げづらい左足下がりと、

他にも自分の中で苦手意識があれば
その傾斜の攻略法を知っておくことは必須です。

 
そして、こういった傾斜も含め
全ショットの成功率に影響するもうひとつの技術が、、、

メンタルのコントロール

メンタルと聞くと、
精神論なんて技術の二の次、と感じる方も
いるかもしれませんが、、、

むしろ経験値が多くなるにつれて
メンタルを自覚したり、コントロールする技術が
ずば抜けて高い方が多く、
そこで大きな差が生まれているのです。

例えば、

「なんかミスが出そうだな・・・」

と感じたら、あえて短いクラブにして
飛距離よりもショットの成功率を重視したり、

いつもより念入りな素振りで
成功のイメージを強固に作ったりと、

経験値の多い方ほど
自分のメンタルからミスが出やすい状態と
その対策を熟知しています。

 
たとえなんの障害もない万全の状況だとしても、
「飛ばさなきゃ」という意識から来る力みで
あっさりミスになるのがゴルフです。

 
しかもラウンド中は環境も慣れない傾斜や芝、
しかも一発勝負のプレッシャーもあるので、
ここでいかにパフォーマンスを出せるように
自分を律するかがカギとなります。

 
戦略のコースマネジメントと
メンタルマネジメント、2つが揃って
大きな力となるのです。

 
ただ、メンタルとは不思議なもので、
ネガティブに寄れば悪い結果が起きやすく、
ポジティブになるほどミスは起きにくい。

なので、ポジティブな意識を持てるように
常にプレーする意識から努めてみてください。

 
先ほどお話しした
失敗しそうなイメージを振り払うだけでも、

・いつもより少しグリップを短く持ってみる
・打つ番手を見直す
・素振り普段より入念に行う
・深呼吸をして力みを取り除く
・鼻歌を歌ったりしてリズムを安定させる

など、人によって様々な対処法があります。

 
ラウンドの経験値が足りないと感じている方は、
これらのマネジメントを強化することによって
スイングを磨く以外の部分で
スコアアップを実現できるかもしれません。

まずは基本である
傾斜とメンタルコントロールから意識して、

ひとつひとつのラウンドで
多くの事を学び取れるよう
ぜひ試してみてください!

近藤

 
  

<本日のオススメ>

ラウンドでしか経験できない
大きな障害のひとつが・・・

苦手意識を持っている方が多い
バンカーです。

 
特殊な打ち方が必要だったり、
しっかり高さを出せないと
バンカーのアゴに捕まったり・・・

 
こういった問題を全て解決して、
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打てば打つほど上手くなるのか?

2024.11.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
いまやゴルフ雑誌やインターネット上では

 
ミス改善や飛距離アップ、
コース戦略や体作りからメンタルまで…

 
ゴルフ上達に躓いたときには
簡単に答えが手に入る時代になりましたよね。

 
パソコンを通してオンラインで
ゴルフの講義をさせていただく
なんて機会も増えてきました。

 
お住まいは関係なく顔を見ながら会話をしながら

 
ゴルフ上達講座をしたり、
直接お悩みを伺うことだってできるんです。

 
ゴルフだけに限った話ではないですが
一昔前では考えられなかったことですよね。

 
さて、ゴルフ上達の情報を
どこからでも入手しやすい時代ですが、

 
先日のレッスンで、

 
「いろんな練習法を試してきたけど、
 なにをするべきなのかわからない」

 
というゴルフライブ読者さんにお会いしました。

 
やる気は十分。

 
私もレッスンプロとして
そんな想いに応えたいと思うのですが…

真剣すぎるが故に遠回り

ですが、どんなにやる気があって、
上達のためになるならと、

 
真面目に片っ端から練習をしていても、
それは上達には遠回りになってしまうかもしれません。

 
先日開催されたゴルフライブ感謝祭にて
北田瑠衣プロと対談させていただきましたが、

 
北田プロが特に強調していたのが、
「ゴルフはとにかく基礎が全て」ということです。

 
自分は何をすればいいんだろう?
自分には何が足りないんだろう?

 
そんな思いから雑誌や動画サイトで知った情報を
やたらめったら取り入れて練習するよりも、

 
ゴルフ上達を目指すのであれば
「ゴルフはとにかく基礎が全て」です。

 
多くの方は「どんなスイングにしたらいいのか?」
とゴルフ上達の思いから盲目的になってしまいますが、

 
まずは「スイングはどうなっているのか?」
と自分自身のスイングと見つめ合わなくてはいけません。

 
ゴルフ上達を目指していくうえで
自分のスイングを理解することはすごく大切です。

打てば打つほど上手くなる?

たとえどれほど沢山ボールを打ったとしても、
正しいスイングができていなければ、
ゴルフ上達は難しいでしょう。

 
しかし、たとえボールを打たなくとも、
正しいスイングができていればゴルフは上達します。

 
まずは自分自身のスイングを
見つめ直すことから始めていくことが大切です。

 
では正しいスイングを身につけるには
どうしたらいいのか?

 
まずは、打った直後に
今はどんなスイングになってたのか?

 
意識的に振り返る癖をつけていきましょう。

 
頭の中でイメージしているスイングと、
実際のスイングの動きには少なからずギャップがあるはずです。

 
どうしてもボールを打つと
ボールの行方が気になってしまいますよね。

 
そこで理想的なスイングを作るために
効果的なのがシャドースイングです。

 
20~30秒ほどかけてゆっくりとしたスイングで
自分の体をコントロールすることに集中することで、

 
改善したいポイントを一箇所ずつ時間をかけて反復練習をすることで
理想的なスイングづくりに対して大きな効果を得ることができます。

 
「ゴルフはとにかく基礎が全て」

 
こういった基本的な練習から
理想的なスイングを習得することができれば、

 
これまでなかなか治すことのできなかった
悪い癖も改善することができます。

 
ぜひ実践してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

もしあなたが
どんなバンカーでも確実に1打で脱出でき、

ふわりと高いロブショットを打てて
アゴ高バンカーでも安全に攻略できるとすれば、
どうでしょうか?

そんなことが出来れば苦労はしない。
と思うかもしれませんが、
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バンカーによって引き起こされる
苦労やミスから解放され、

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ショットの緊張をほぐす3つの方法

2024.11.02
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「朝イチ、コンペのティーショット
 緊張してしまって良いショットが打てません。
 緊張しないような方法はないですか?」

これは、ある生徒さんから聞かれたこと。

話を聞いていて「うんうん」と、
私も昔はティーショットの緊張に悩まされていたので
この生徒さんの質問には凄く共感できました。

このメールマガジンを読んでいるゴルファーの方も
共感されている方も多いのではないでしょうか。

年末に向けてコンペなども多くなって来る
時期かと思います。

私も研修時代の大会やコンペや
観客のいる状態でのティーショットは
緊張していました。

さらに困ったことに、
私は手汗もかいてしまうので、

滑ってしまうのを防ぐために
自然とグリップを強く握ってしまって
いたこともあります。

緊張を抑えるって難しいですよね。

ゴルファーなら誰でも悩んでいることだと
思いますし、

緊張とは正直、
上手く付き合っていくしかないと思っています。

今日はティーショットの緊張を上手くほぐす
3つの方法をご紹介していきますね。

その1 ジャンプする

ティーショット、ゴルフカートから降りたら
クラブを持つ前に小刻みに
軽くジャンプしてみてください。

これはプロスポーツの世界では
よく活用されているリラックス法の1つ。

陸上競技選手などはスタート前に、
手足手首をほぐしながら小刻みに
ジャンプしている姿、見たことありますよね?

あれは緊張をほぐしたり体を温める効果もありますが、
実はリラックスを促す効果もあります。

また、ジャンプして下半身を意識することで、
上半身の緊張を和らげる効果もあります。

上半身の力を抜くことで、
力みを取り除き意図的に脱力状態になります。

これは男子プロ、女子プロでも
ショット前に行っている選手が多いです。

特に朝いつのティーショットを打つ前は、
効果的ですね。

その2 呼吸を落ち着かせる

緊張すると呼吸が速くなります。

そこで行うのが「深呼吸」です。

意識的に、ゆっくりと深呼吸をすることで
気持ちを落ち着かせることができます。

酸素を多く取り込めるので
目が覚めたりもしますね。

さらに、私が思う「深呼吸」のいいところ

ゴルフって大自然の中でのスポーツです。
しかも朝イチということで…
空気がとってもきれいですよね。

カートを降りた時とか、素振りをする前とか、
深呼吸をしてリラックス状態にしましょう。

また、余談ですがあなたが行って良かった!
気持ちよかった!というコースなどがあれば、
ぜひ教えてください。

その3 舌出しスイング

これは以前タイガー・ウッズが
「口を開けたままスイングする」「舌を出してショットを打つ」
ことはよく知られています。

人間の細い首には、
脳から伸びる神経や血管など
細くて重要な器官が集中しています。

そんな重要な首には
神経などを保護するための
様々な仕組みが備わっています。

その1つが首の筋肉

首の近くに位置する肩や背中、
腕と行った部分が大きく動くと、
首の筋肉は固まり神経類を保護しようとします。

つまり、首の筋肉は
バンザイの状態やゴルフスイングの動作を
妨げるように動いてしまっています。

その緊張を解く鍵となっているのが「舌」

しかし、スイング軸が安定している人では
効果を発揮しますが、

同時に首の保護も解いているわけですから、
軸の安定していない人にとっては、
注意が必要です。

首を痛めない程度に軽くスイングする前提の話ですが、
リラックスする目的の舌出しスイングなら、
スイングスピードも同時に体感できる裏技です。

最後に…

緊張した状態でスイングしてしまうと
練習場で打てたようなショットが打てなかったり
細かなミスがたくさん出てしまいます。

緊張すると様々な所作も速くなってしまいます。

その影響を一番に受けるのがバックスイングで、
バックスイングをいつも通りにできないと
全体のリズムが崩れ、ミスショットにも繋がります。

しっかりトップまで、
リズミカルに上げれるように意識しましょう。

そうすることでミスが減り、
スコアもまとまってくると思います。

緊張がほぐれない方はぜひ
紹介した方法を試してみてください。

<本日のオススメ>

ツアープロコーチの
パッティングバイブルが
たくさんの方からのご要望もあり
期間延長をして特別公開中!

お見逃しの方はお早めに。

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ベタ足スイングでミート率アップ

2024.11.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日から11月ですね!
今年も残すところあと2ヶ月になりました。

朝晩はかなり肌寒くなってきましたので、
体調に気を付けてくださいね。

さて、

先日、関西で行われた
貸し切りコンペがありまして、
100名以上の方にご参加いただきました。

朝の練習場で皆さんのスイングを
拝見させていただいてたんですね。

ビジネスゾーンの練習、肩から肩の練習、
そしてフルスイングの練習をされている方が
ほとんどだったんですが、

その時に感じたのが、
まだまだ、ベタ足の練習が足りないな。
と感じました。

普段から私のメールマガジンや動画、DVDを
見ていただいて練習してますよ!

という方も、
もう一度「ベタ足」を再確認していただきたいな。
ということで…。

耳タコかもしれませんが(笑)
改めて次の練習場で確認してみてください。

「ベタ足」の練習はドライバーショットの
ミート率アップにも繋がりますので、
ぜひ、練習に取り入れてみてください。

続きを読む

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パターで本当に大事な、たった一つのこと

2024.10.31
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターで本当に大事な、たった一つのこと」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたは、パターに自信がありますか?
 

しかしながら、今日お話ししようとする
「大事なこと」については、

アマチュアのみならず、プロでさえも
出来ていないことなんです。それは。。。?
続きを読む

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自分のゴルフから何を捨てるか?

2024.10.30
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
秋シーズンということで、
最近はゴルフ場はどこも賑わって大人気ですね!

 
練習場やラウンドの頻度が増えて
レッスンを受けてくださっている方達も
メキメキ腕を上げていっているので、

ぜひ今年の残り約2か月、
目一杯楽しみながら上達できるよう
練習内容と目標を設定してみてください!

 
さて、先週は関西で
ゴルフパフォーマンスの貸し切りコンペがありました。

 
ご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました!

 
心から楽しんで頂き、
少しでもゴルフ上達のキッカケになるものを
残せるように講師一同で作り上げた企画なので、
無事に成功してホッとしています。

 
実はこういった貸切コンペは
コロナが蔓延してからはできていなかったので
かなり久しぶりだったのですが、

やはりゴルフライブ読者だけで
プレーする環境というのは独特で、

プレーする側も講師陣も
良い意味で肩の力が抜けていて
良いプレーができたという方も多かったです。

 
また次回のイベントも考案して参りますので、
楽しみにしていてください!

 
ところで、貸切コンペやほかのイベントでも
スイングは良いのに、ラウンドで実力通りの
結果が出せていない
、という方が散見されるので、
あるアドバイスをしているのですが、

本日は実力をラウンドで正しく出力するための
一つの例
をお話ししようと思います・・・

既に十分な実力はあるのに・・・?

これは最近レッスンをしていた女性の
話なのですが…

 
その方は、一時期は連続して100切りを
できていたにもかかわらず、

スランプで急に100が切れなくなって
悩んでいたとのこと。

 
実際にその方のスイングを見てみると・・・

 
「あれ?90切りも狙えそうなくらい
 しっかりしたスイングじゃないか・・・」

というのが正直な感想でした。

 
では、何が彼女のスコアの足を引っ張っていたか・・・

それは、、、

カッコ良いスイングに執着していること

もちろん、カッコ悪いスイングをしろと
言っているわけではありません。

 
彼女はコースを回っている最中に
グリーンまで一定以上の距離があると、
8割以上の確率でフルショットの番手を選び、
しかも練習以上に力みやすい傾向がありました。

 
また、ドライバーもややスライス気味でしたが、
スイング時の手首や、アドレスの位置を変えたり
改善を試みてはいるものの、
なかなか安定できずにいました。

 
そこで私は、彼女に

・アイアンでのフルショット
・ドライバーでのスクエアグリップ

この2つを極力切り捨てるようにアドバイスをしました。

 
彼女の中では

「距離があったらまずフルショット」
「昔、このスイングで結果が出せたから」
「このグリップが正しいと教わったから」

これらの思いが、固定概念になってしまっていたんですね。

 
たしかに過去の成功や教えから
自信を持つことは大切ですが、

目の前の問題を解決するときには、
思い切って何かを捨ててみることは
試す価値があります!

 
もちろん合う、合わないは人それぞれですが。

あなたの問題を解決出来ないか一度試してみると、
なにか気づくことがあるとおもいます!

 
人によっては意外な変化で
劇的に結果を変えた人もいます。

例えば…

・グリーン周りのアプローチではグローブを外してみた
・ドライバーのグリップを太い/細いものに変えてみた
・パターをクロスハンドにしてみた
・ヘッドアップ予防に、ショット後ボールを見るまでに
 秒数を数える習慣をつけた

こんな変化を加えたことで、
ショットの結果が大きく変わった場合もあります。

 
今自分のゴルフに課題を感じて言うr方は、
いま自分のゴルフに新しい風を吹かせるために
何を切り捨ててみるか、ぜひ考えてみてください!

 

近藤

 
  

<本日のオススメ>

アマチュアとプロの
パッティングの差を埋める方法。

 
パターは、ドライバーやアイアンに比べ
挙動も小さく済みます。

しかし実際にはそのスキルで結果にも
大きな溝が生まれ、

スコアで言えば100切りゴルファーと
プロではパット数だけでも
10打近い差が生まれます。

 
その差を埋めて、
どんなグリーンでも常に安定して
高い精度のパッティングを手に入れるために…

 
門外不出の「プロのパッティング習得」の
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ZOZO6位Tの杉浦悠太にかけた言葉

2024.10.29
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ZOZO6位Tの杉浦悠太にかけた言葉」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが
江連忠ゴルフアカデミー出身の杉浦悠太プロがUSPGAツアー
「ZOZOチャンピオンシップ」を6位タイで終えました。

 

日本勢トップの結果でしたが、その杉浦悠太に試合後
かけた言葉があります。それは。。。?
続きを読む

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プレッシャーをはねのけてスコアUPを目指すなら打つ前に…

2024.10.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
秋のベストシーズン、
ゴルフを満喫できていますか?

 
私はというと、先週は兵庫県で
ゴルフコンペを開催しました。

 
今回は関西周辺にお住まいのゴルフライブ読者様や
ゴルフパフォーマンス会員様をご招待した集まりでしたので、
アットホームで賑やかな1日となりました。

 
やはりゴルフのベストシーズンだけあって
ご参加いただいた方の熱量も高く、

 
天候にも恵まれ当日は大盛況の中、
幕を閉じることができました。

 
一人でも多くの参加者様が
充実した1日を送る事ができたのであれば嬉しいです。

 
さて、普段の仲間内でのラウンドとは異なり、
独特な緊張感の中でプレッシャーを感じる一打一打。

 
さらに、自分よりも明らかにうまい人が同じ組にいれば、
緊張も加速していきますよね。

プレッシャーはあって当たり前

今回のコンペではラウンドスタート前には、
練習場で少しだけレッスンをさせていただく時間があり
皆さんのスイングを見させていただいていたのですが、

 
緊張やプレッシャーを強く感じる場面や慣れない環境では
いつも通りのプレーをすることができない方も
多いかもしれません。

 
飛ばそうと力んでしまって普段出ないような
ダフリトップが出てしまったと
悔しがられている方もいらっしゃいました。

 
ですが緊張やプレッシャーはあって当たり前。

その中でどれだけ「自分だけの緊張しない方法」というのが
確立できるかが、普段通りのプレーをできるかどうかの分かれ道になります。

 
そこで緊張やプレッシャーを感じてしまい
普段通りのプレーができない方へ
おすすめしたいのがプリショットルーティンです。

 
これはショットの前に
決まった一連の動作や思考をすることで、

 
余計な緊張感を解いて集中力を高め、
自分のペースを作りやすくするためのものです。

 
ですが、プリショットルーティンには、
こうしなさいという決まりはありません。

 
あなたがやりやすい一連の動作をあなたが見つけ、
それをショットの前にやり続けて定着させることだけが大事なのです。

緊張感が高まったときでも普段通りのスイングを

緊張した場面でも練習通りの
良いショットを打つために重要なポイントは、
プレショットルーティンを確立すること。

 
ショット前の動作がいつも一定して
同じことを同じリズムで行うように練習をすることで、

 
たとえコースに行って
緊張感が高まったときでも、
練習通りのショットが打ちやすくなります。

 
実際に昔、私もプレショットルーティンを
1打1打丁寧に練習で行っていたことで、

 
コースで緊張した場面に直面したときでも
練習通りのショットを打てるようになりました。

 
コースに行ったとき緊張してしまって
思い通り打てないという方は

 
ぜひプレショットルーティンを確立して
そしてコースでも緊張した場面でも
いいショットを打てるように練習をしてください。

最後に・・・

プレショットルーティンの一連の動作には
こうでなければいけないという
ルールのようなものはありません。

 
自分にとって1番スムーズで
そして再現性が高いもので、

 
あまり細かく1つ1つを決めすぎてしまうと
難しくなってしまうので極力シンプルに
行えるものがいいかと思います。

 
自分自身のプレショットルーティンを確立できれば
コースに行った時緊張した場面でも
いつも通りのスイングをすることができます。

 
ポイントはよりシンプルであること。

 
あまり30秒も40秒もかかってしまうと
同感競技者を待たせてしまうことになりますので、

 
シンプルでなおかつ手際よく行えるような
プレショットルーティンというものを確立して
練習をしてみてください。

 
自分のショットルーティンをしっかり守って
ラウンドしていただくとえ緊張した場面でもいい
ショットが打てるようになるはずです。

 
ぜひ日頃からプレショットルーティンを意識して
練習に取り組んでいただき、

 
プレッシャーの感じる場面では普段通りの実力を発揮して
安定したスコア、そしてスコアアップを目指していってくださいね。


<本日のおすすめ>

ギア効果だけで
20yも飛距離を引き上げ、

20年来のスライサーの悩みも
あっという間に解決したドライバー…

現代の大手ドライバーが持つ
問題を解決しながら、

スコアに直結するストレートな弾道の
飛ばしを生み出したのは、

日米2国のクラブ設計の巨匠が
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その名も「ハリーテーラー」

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【ビデオ】今日からできる飛距離アップボディドリル

2024.10.26
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「前傾角度を保ったまま
 ドライバースイングはできるのでしょうか?」

これは先日、
東京の練習場で生徒さんから
質問されたことです。

この質問をくれた方は、
飛距離に悩み東京でのレッスン会に
参加してくれました。

そんな彼の悩みは、
ダウンスイングにかけて前傾が崩れ
上体が起き上がってしまうことでした。

そのせいでトップやチョロと言った
ミスショットが頻発しているみたいなんですが、
なかなか改善できずにいるようです。

確かに、

今まで数千名のゴルファーを見てきましたが
前傾が崩れてしまっている方は、
たくさんいます。

前傾が崩れると、当然ですが
アドレスの位置にクラブヘッドは戻ってこないので
ありとあらゆるミスが起こります。

スコアを大きく崩す原因なので
前傾の崩れはぜひ修正したいポイントですよね。

そこで今日は、
前傾を保ちながらもヘッドスピードアップにも
繋がるボディドリルを紹介したいと思います。

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[ビデオ]スライスに悩んだらまずグリップ

2024.10.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スライスが止まらない…」

アマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みの「スライス」

ボールが右へ曲がり、
狙ったところにボールが飛んでいかず、
なかなかスコアがよくならない…。

世の中には数多くのスライスを直す
レッスン記事がありますが、

「それらを取り入れても、
 スライスが直らない。」

「何年もスライスが直らず困っている」

また、ヘッドスピードはあるのに、
飛距離が伸びない!

普段の練習はもちろん、
コースに出た時に180ヤードは
飛んでいるなと思っても、
実際は、150ヤードも飛んでいなかった…。
そんな経験をされた方も多いと思います。

スライスが出てしまう。
飛距離が伸びない。

この2つの原因には
ある共通点があります。

今日は、共通している問題点と
その解決方法についてお伝えしていきたいと思います。

続きを読む

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自分でゴルフを難しくしていませんか?

2024.10.23
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
本日は、メルマガ読者の方より
お悩みのコメントを頂いたので、
そちらに回答していこうと思います。

===================

こんにちは。
いつもメルマガを拝見しております。

 
私は長らく100を切れず悩んでいるのですが、
どうしてもミスの内容が絞り込めず
どこから直したらよいかわかりません。

Fwでスライスしたら、次はアイアンで引っ掛け、
UTでトップしたら、ウェッジではザックリ…

クラブが14本もある中で、
それぞれのミスに対処していたら
いくら練習しても時間が足りないので、
解決策を教えてください。

宜しくお願いします。

===================

なるほど…

ミスがまとまらず、
どこから直したらよいかわからない
ということですね。

 
しかしこの問題、
実は各個のミスの原因を探る前に、
もっと根本的な問題があるんです。

それは、、、

自分でゴルフを難しくしてしまっている

ということ。

どういうことかというと、

練習・ラウンドで使うクラブ本数が
多すぎる
、ということです。

 
100切りを目指すうえでは、
ルール上限いっぱいの14本のクラブを
全て使う必要はなく、

むしろ使うクラブが増えるほど
ミスも増えるし、ミスの傾向も掴みにくくなる。

それくらいに思った方が良いです。

 
しかも本数が少ないほうが
練習で避ける時間も密度も濃くなり、
クラブに対する自信も大きくなるので
自分が優先すべきクラブをピックアップしましょう。

 
では、100切りを目指すと仮定した時
具体的にどれだけ減らしていくか?

 
多くても半分の7本までを目安に考えましょう。

 
そんなに!? と思うかもしれませんが、
ここまで絞ってこそ、上達の効果が早くなるのです。

 
では、何を残していくか?

①パター

②50°前後のウェッジ
 
③100yを打てるショートアイアン・Pw

④140~150yを打てるアイアン

⑤ティーショットで飛距離を出すウッド

 
これらを基本構成に、さらい
必要なクラブを足すことで構築することをオススメします。

 
ただし、このクラブ構成時の注意点を
いくつかお話しします。

まず、Swはないといけない、ないと不安という
考えを持っている方もいますが、

Swはダフリやすいため無理に選ぶ必要はないですし、
ほかのウェッジでも十分アプローチは代用でき
バンカーからも問題なく脱出できます。

むしろ顎が高いバンカーから
無理に脱出しようと挑戦しない分
バンカーの影響を最小限に抑えられることも。

 
また人によって得手不得手はありますが、
基本的に難しい、ミスが出やすいクラブとして

・FW
・UT
・ロングアイアン
・56°以上のウェッジ

これらは100切りを目指す段階では、
優先度を低くして良いでしょう。

 
逆に

②50°前後のウェッジ
③100yを打てるショートアイアン・Pw

この2つはショットの自信の拠り所とできるくらい
自信をもって打てるようになってください。

 
これらのクラブを中心にビジネスゾーンを練習し
スイングの練度を高めることが
最短の100切りに必要な事であり、

その後さらに上を目指す時に
クラブの選択肢を広げる助けにもなります。

 
ゴルフは道具の選択肢が多いため、
自ら難易度を上げてしまうようなことを
してしまいがちです。

ミスの原因や傾向が絞れない時には、
今一度自分に必要なクラブを見直してみましょう。

 
ぜひ、ゴルフをもっと簡単に上達するために
本日の内容を参考に、まずは練習場に臨んでみてください!

近藤

 
  

<本日のオススメ>

道具の選択肢を減らすことはもちろん、
より簡単に狙い通り飛ばせる道具を使うことも重要です。

 
鋳造ならではの寛容さを持った構造、
軟鉄ならではのやさしいインパクト。

そしてなにより真っすぐ飛んでいく
直進性に特化した強弾道。

 
それらを全て併せ持ったアイアンが、
2種の構造を融合した
「コンポジットアイアン」です。

 
詳細ページの動画でも話している通り
私も試打してみましたが、
打感の良さと、何よりあまりの飛び性能に舌を巻きました。

 
人気のため完売してしまわないように、
ご確認はお急ぎください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/revolution-iron2410/



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あなたがフィニッシュを保てない最大の理由

2024.10.22
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたがフィニッシュを保てない最大の理由」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「ヘッドがクルンと回ったところまできて
  かつ、きれいなフィニッシュを保つ」

 

を目指しなさいとよく言われます。
 

これがなかなか出来ないという人は
スウィングである間違いをしています。
それは。。。?
続きを読む

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腕と体を同調させて安定感UP

2024.10.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週末は10月後半とは思えない暑さかと思えば、
気温がぐっと下がったりして、

 
夏と秋をいったりきたりしていたような天気ですが
また今週も暑くなるようですね。

 
ですが、これからの時期は
少しずつ気温が下がっていき、

 
寒さで筋肉が動かしずらくなり、
可動域が狭くなってスムーズなスイングが損なわれ、
ショットが不安定になりやすい季節が訪れます。

 
安定したショットは
スコアメイクの要となります。

 
たとえ飛距離が物足りなくてもショットが安定していれば、
スコアアップへ大きく近づくことができます。

 
特にフックやスライスなど予測不能なボールが出てしまうと
スコアアップに結び付けるのは難しくなってしまいますよね。

ちぐはぐなスイング

スコアメイクの要となる安定したショットを打つために
重要なのが腕と体の同調です。

 
体の回転をせずに、
手や腕の動きだけでボールを打ってしまう
手に頼った手打ちスイングでは、

 
スライスなどのミスショットが起こりやすかったり、
また回転エネルギーをうまくボールに伝達できないので、
結果として飛距離が出にくいスイングとなります。

 
もちろん、手や腕をまったく使わないで
スイングはできません。

 
問題なのは体の動きと手の動きが
ちぐはぐになってしまい、

 
体の動きが止まっているのに
手や腕でクラブを振ってしまっていることです。

 
手打ちスイングを改善していくことで
ダフリやトップ、スライス、フックといった
ミスショットも抑えることができます。

腕と体の同調

腕の動きと体の動きを同調させるために
意識していただきたいのが始動です。

 
バックスイングを上げていくときに、
左肩をターゲットと反対方向に押すように
始動していくよう意識してみてください。

 
これはすべてのスイングの幅でも
同じく意識してください。

 
左肩でクラブを押し上げて、
そしてダウンスイングでは左肩を引くようなイメージで
体を回転させます。

 
バックスイングの始動で左肩でクラブを押し、
ダウンスイングでは左肩を回転させてクラブを下ろしていきます。

  
ぜひショットが安定せず
スコアメイクに結び付かないという場合は、

 
ショットの安定性アップと飛距離アップを叶えるために
左肩を意識して腕と体の同調したスイングで
スコアアップを目指していってくださいね。


<本日のおすすめ>

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【ビデオ】飛ばない、曲がるがイヤならコレ

2024.10.20
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ばない、曲がるがイヤならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

突然ですが、クラブの重心を感じていますか?

このことを無視してスイングしていると、
ボールは飛ばないばかりか
不意の曲がりにも悩むことになります。

そんなことは意識したこともないと言っているようでは、
本当のクラブへのパワーの掛け方を知らないまま
ゴルフ人生を歩んでいることになります。そこで。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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飛距離諦めてないですか?

2024.10.19
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

全てのゴルファーの夢でもある
ドライバーの飛距離アップ。

しかし、年齢とともに筋力も低下してくるので、
飛距離が伸びなくなってきてしまったという
お悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。

ゴルフの魅力の1つでもある飛距離。

飛ばなくなった途端に、
「ゴルフがつまらなくなった。」
という声はよく耳にします。

「若い頃は越えていたバンカーが
 越えられなくなってきた…」

「ライバルにはスコアも飛距離も
 負けたくない…」

そんな思いをしたことはありませんか?

昔の自分のスイングがあったかと思いますが、
その頃とは、体も変わってきていると思いますし、
筋力や柔軟性も落ちている状態なので、
同じようにスイングしても、
良い結果に結びつきにくいです。

そんな時に重要になってくるのは

1.体を自由に動かすこと

2.体力にあったスイングをしていくこと

です。

今日はこの2つについて、
詳しくお話していこうと思います。

2つのポイントの重要点

雑誌やYoutubeなどのメディアでは、
下半身を固めて、肩だけ回して捻転差を作ることを
重要視されていますよね。

飛距離アップを目指す上では、
捻転差を作ることも大切なんですが、

この動きを身体の硬い人やシニアゴルファーが
やってしまうと、
トップスイングが全然上がらないんです。

レッスンをしている時に
「トップが上がらなくなっちゃったな~」と
お話をすることがあります。

この原因として多いのが、
昔も今も同じスイングをしてしまっていることです。

年齢とともに筋力や柔軟性というのは、
どうしても落ちてきてしまいます。

この状態で下半身を固めてしまうと、
捻転差を作ることが難しくなってしまいます。

なので、
しっかりと自分の身体の動きにあった
適正なバックスイングを覚えていく必要があります。

重要なキーマンは膝

シニアプロゴルファーを見ていただくと
分かると思いますが、

膝を使い、大きな助走距離を取り除くことによって
ダウンスイングでスピードが出るようになってきます。

年齢層に合ったスイングや理論、
身体の動かし方のポイントというのが、
必ずあります。

年齢と共に飛距離が落ちてきたな。と感じる人は
今までの理論を一度取っ払ってみることで、
自分の身体も動かしやすくなり、
飛距離アップにも繋がってきます。

身体にあったスイングをすることで、
身体への負担も減らせ、飛距離アップにも繋がる!

このことをぜひ、
覚えておいていただけると嬉しいです。

最後に…

スイングを良くするのと同じく体の柔軟性を高めていくことは、
飛距離を伸ばすと同時に、怪我の予防にもなっていきます。

まだまだこれからのゴルフライフを
より良いものにしていきましょう。

<本日のオススメ>

ラウンド後半でいつも疲れてしまい
スコアが荒れてしまう…

ゴルフの翌日は疲労感が抜けきれない…

このようなお悩みをお持ちの
ゴルファーも多いのではないでしょうか?

疲労が残りやすい大きな原因の
一つに血流の悪化があげられます。

血流は酸素や栄養を供給し、
逆に疲労物質を排出する働きをも
補っている疲労回復の要。

五輪メダリストや
多くのプロゴルファーも愛用している
疲労物質アイテムとは?

詳細はこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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