2019.02.02
From:亀子充温
みなさん
こんにちは!!
今回もパッティングの続きです。
今回は【パッティングでの腕の使い方】を解説します。
僕はパッティング時の腕の使い方は、大まかに2つの方法があると考えています。
❶両腕を伸ばした腕の使い方=振り子タイプ・・・トゥーバランスパターに最適
★振り子タイプの定義は・・・
パターを振り子の様にストロークさせるパッティングです。
❷両肘を曲げた腕の使い方=パラレルタイプ・・・フェイスバランスパターに最適
★パラレルタイプの定義は・・・
パターを極力平行移動させる様なストロークのパッティングです。
*クロスハンドの場合は、右肘のみ曲げる
動画を撮影編集しましたのでご覧下さい。
この動画は、腕をアップにして撮影しました。
ご家庭で練習される場合は、姿見の前で腕の動きをチェックしながら練習すると有意義な練習が出来ます。
巷ではインフルエンザが流行り
2月4日には立春を迎えますが・・・冬本番です。
ご自愛ください!!!
<本日のオススメ>
もし、あなたが、
パッティングに対して
パターマットで練習していても
すぐに飽きてしまう…
パッティングがうまくいかないせいで
スコアが崩れてしまう…
ロング、ミドルパットの練習を
自宅でもしたい…
という悩みを持っているのなら、、、
この秘密兵器がきっと役に立つでしょう。
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